みんなのランキング

サルさんの「演技派女優ランキング」

2 0
更新日: 2023/01/17

サル

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1蒼井優

生年月日 / 星座 / 干支1985年8月17日 / しし座 / 丑年
出身地福岡県
プロフィール1985年8月17日生まれ、福岡県出身の女優。2006年、映画『フラガール』での好演が認められ、第30回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・第49回ブルーリボン賞主演女優賞をはじめ、多くの映画賞を受賞。その他、主な出演作は、映画『アズミ・ハルコは行方不明』、映画『家族はつらいよ2』、フジテレビ『若者たち2014』、CM『三井不動産』など。
代表作品映画『アズミ・ハルコは行方不明』
映画『家族はつらいよ2』
フジテレビ『若者たち2014』(2014)
日本テレビ『先に生まれただけの僕』(2017)
映画『宮本から君へ』(2019)

2吉高由里子

生年月日 / 星座 / 干支1988年7月22日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール1988年7月22日生まれの女優。テレビ、映画、CMなどで活躍。2006年公開の映画『紀子の食卓』で、「第28回ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞」を受賞。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』、日本テレビ『東京タラレバ娘』『正義のセ』、フジテレビ『ガリレオ』、映画『検察側の罪人』『ユリゴコロ』、舞台『レディエント・バーミン Radiant Vermin』など他多数。
代表作品NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』(2014)
日本テレビ『東京タラレバ娘』(2017)
日本テレビ『正義のセ』(2018)

3安藤サクラ

生年月日 / 干支1986年2月18日 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1986年2月18日生まれ、東京都出身の女優。映画・テレビ・舞台等幅広い分野で活躍。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』、日本テレビ『ゆとりですがなにか』、映画『万引き家族』『DESTINY 鎌倉ものがたり』『追憶』など他多数。
代表作品NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』(ヒロイン)(2018)
映画『万引き家族』(2018)
映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017)

4松岡茉優

松岡茉優

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1995年2月16日 / みずがめ座 / 亥年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)75cm / 57cm / 76cm
プロフィール2007年、テレビ東京『おはスタ』にておはガールとして注目を集める。『おはスタ』卒業後、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』やTBS『コウノドリ』、NHK大河ドラマ『真田丸』などドラマに多数出演する一方で、「ENGEIグランドスラム」ではMCを務める。初主演映画『勝手にふるえてろ』や映画『万引き家族』では多くの賞を受賞。
代表作品テレビ東京『おはスタ』(レギュラー)(2008~)
ドラマ大河ドラマ『真田丸』(春 竹林院 役)(2016)
映画『ちはやふる』(若宮詩暢役)(2016・2018)
(2017年 映画『勝手にふるえてろ』主演(ヨシカ役))
(2018年 映画『万引き家族』(柴田亜紀役))

5二階堂ふみ

生年月日 / 干支1994年9月21日 / 戌年
出身地沖縄県
プロフィール沖縄県出身の女優。デビュー当時はモデルやCM等で活躍していたが、2009年に役所広司初監督作品『ガマの油』にて映画デビューを果たして以来、その演技力が評判となり多くの作品に出演する。2012年には、第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品された園子温監督作品『ヒミズ』にて、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞、2014年には出演した映画『私の男』がモスクワ映画祭にて最優秀作品賞を受賞。現在映画界で欠かせない存在となっている。
代表作品映画『私の男』
映画『ヒミズ』
WOWOW『変身』

6黒木華

黒木華

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1990年3月14日 / うお座 / 午年
出身地大阪府
プロフィール演劇の名門・追手門学院高等学校の演劇部に所属し、エースとして3年間主役を務める。高校卒業後は京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コースに進学。大学在学中、野田秀樹の演劇ワークショップに参加しオーディションを受験。2010年、NODA・MAP公演『ザ・キャラクター』で初舞台を踏む。同時期にYouth Theatre Japanに所属しミュージカルにも出演していた。2011年、映画『東京オアシス』に出演し映像作品に進出。翌年にはNHK連続テレビ小説『純と愛』でドラマ初出演。2014年、山田洋次監督映画『小さいおうち』でベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を日本人最年少で受賞した。
代表作品映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(2016)
映画『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018)
TBS『重版出来!』(2016)
TBS『凪のお暇』(2019)

7中谷美紀

中谷美紀

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1976年1月12日 / やぎ座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール1991年、バラエティ番組「桜っ子クラブ」内のアイドルグループ・桜っ子クラブさくら組のメンバーとして音楽活動開始。1993年、ドラマ『ひとつ屋根の下』で女優デビュー。1996年、坂本龍一プロデュースシングル『MIND CIRCUS』をリリースし休止していた音楽活動を再開。1999年放送『ケイゾク』でドラマ天初主演を務めた。2011年、舞台『猟銃』で1人3役を初舞台ながら演じきった。
代表作品映画『電車男』(2005)
映画『嫌われ松子の一生』(2006)
映画『阪急電車 片道15分の奇跡』(2011)
テレビ東京『ハル〜総合商社の女〜』(2019)

なんでこの順位?

色気 演技力 台詞回しのうまさ どれをとっても 1位とは言わないけど ベストテンに入る実力者。

8尾野真千子

尾野真千子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1981年11月4日 / さそり座 / 酉年
出身地奈良県
プロフィール1997年、映画『萌の朱雀』でデビュー。デビュー作ながら主演を務めた。2007年、映画『殯の森』でカンヌ国際映画祭コンペティション部門グランプリを受賞。2011年、NHK連続テレビ小説『カーネーション』のヒロインをオーディションで勝ち取る。2014年放送『極悪がんぼ』で月9初主演。2018年には自身初となる写真集「つきのひかり あいのきざし」を発売。
代表作品フジテレビ『最高の離婚』(2013)
NHK BSプレミアム『令和元年版 怪談牡丹燈籠』(2019)
映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2017)
映画『影踏み』(2019)

9木村多江

木村多江

引用元: Amazon

木村 多江(きむら たえ、1971年3月16日 - )は、日本の女優である。東京都出身。融合事務所所属。

10小池栄子

生年月日 / 星座 / 干支1980年11月20日 / さそり座 / 申年
出身地東京都
プロフィールグラビアアイドルとして雑誌などで活動した後、女優としてTVドラマ・バラエティー番組・映画などで活躍。主な出演作品に、テレビ東京『カンブリア宮殿』、NHK『あなたが主役 50ボイス』『朝の連続テレビ小説「マッサン」』、フジテレビ『リーガルハイ』、映画『許されざる者』『ペンギン夫婦の作りかた』主演、舞台『万獣こわい』『ラストフラワーズ』、CM『資生堂「専科」』『KIRIN「BITTERS」』など多数。この他にもアニメや外画の吹き替えやナレーションも務める。
代表作品テレビ東京『カンブリア宮殿』レギュラー
NHK『朝の連続テレビ小説「マッサン」』(ハナ 役)(2015)
フジテレビ『新ナニワ金融道』(小骨典子 役)(2015)

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング