【人気投票 1~237位】演歌 曲ランキング!みんながおすすめする曲は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
年配の方を中心に親しまれている演歌。カラオケでこぶしを効かせてしっとりと歌い上げると、とても気持ちいいですよね。そこで今回は「あなたがおすすめする演歌の名曲」を教えて下さい! 歌い手の性別は問わない、歴代の人気&名曲だけを集めた最強の「演歌ランキング」を完成させましょう。もちろん、普段はあまり演歌を聴かないという方も「紅白歌合戦で見て印象的だった」という理由でもいいので、お気軽に投票してください!
最終更新日: 2024/10/09
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88位男と女のはしご酒 / 武田鉄矢
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89位「いなかっぺ大将」より 大ちゃん数え唄 / 天童よしみ
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暖簾をくぐれば、心を癒す演歌がここに。
1989年発売の五木ひろしさんの歌。作詞作曲は、フォークソング出身の永井龍雲さん。
メロディーやアレンジも感傷的ですごく好きなんだけど、歌詞がいちいち泣かせにきやがる…。
「心にポツンと、寂しさの明かりが灯る。やさしい人に逢いたい。」
「死ぬほど、本気で、惚れて惚れて惚れて惚れ貫(ぬ)いた、あの人に逢いたい。」
という部分も素敵だし、サビの
「馬鹿な生き方しかどうせできないけれど、お前らしくていいさと今夜も酒が笑う」
という歌詞も良い!!
別に男だからといって、いつでも強くあれ、賢くあれ、というのではないんだよね。寂しい時には好き[続きを読む]
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千昌夫と吉幾三の結合点。
1984年の千昌夫さんの歌。作詞作曲は吉幾三さん。後に吉さんもセルフカヴァーしてるよ。
『津軽海峡・冬景色』、『津軽恋女』、『リンゴ追分』などなど津軽の歌は数あれど、私はこの歌がいちばん好きっ!
冬は出稼ぎのため都会に行っている親父(おどう)。でも春になったら津軽に帰ってくれる。親父が帰るのが楽しみな息子は、津軽の地でその帰りを待つのでした。
『北国の春』は「都会の地から故郷にいる親を想う」という構図だったけど、この歌は「故郷の地から都会にいる親を想う」という構図。いずれにしろ、故郷と都会の対比によって故郷の素朴さが伝わってくるね。
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カラオケで歌える唯一の歌です
この歌はゆっくりした曲調なので、音痴である自分でも歌うことができます。
難しいところはないので音を外すことも少なく、評判も良いので気に入っています。
papizouさん
1位(100点)の評価