1分でわかる「ジブリの曲」
映画の世界観にマッチするジブリの曲
スタジオジブリは、いわずと知れた日本を代表するアニメーションスタジオ。アニメ界の巨匠・宮﨑駿監督を筆頭に優秀なスタッフが揃い、数々の名作アニメ映画を世に送り出しています。スタジオジブリのアニメ作品の主題歌・挿入歌を収録したアルバムが発売されるほど、劇中で使われる音楽も人気。作品の世界観にマッチした名曲の数々は、聴くだけでテンションが上がり、世代を超えて愛さるものもたくさんあります。
代表的なジブリの曲
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君をのせて / 井上あずみ
(引用元: Amazon)
さまざまな歌手が手掛けるジブリアニメの主題歌は、木村弓が歌う『いつも何度でも』(『千と千尋の神隠し』)、井上あずみが歌う『君をのせて』(『天空の城ラピュタ』)などが名曲として有名。このほか、挿入歌としては、ヒロイン役の声優も務めた手嶌葵による『テルーの唄』(『ゲド戦記』)、「ラン、ランララ、ランランラン~♪」の歌詞でお馴染み『ナウシカ・レクイエム(王蟲との交流)』(「風の谷のナウシカ」)などが広く知られています。
ロマンティック。。
ラピュタは神秘的で、夢いっぱいの愛のストーリーでもちろん大好きです。
そのラピュタのロマンをびっしりつめたような名曲です。
切ないメロディも歌詞もジーンときて、涙が出そうになる曲です。
子供の頃、祖母の家で弟と一緒にビデオを観ていたなぁ、、なんて個人的な思い出も思い出して個人的に泣けてきます。
しゃるさん
1位(100点)の評価
石井竜也の考えた【君を◯◯て】
ジブリ作品で一番大好きな【天空の城ラピュタ】。主題歌である【君をのせて】は小学校の発表会で歌ったこともあり特に思い入れがあります。
また、石井竜也さんが考えた【君をつれて】。知ってる方は意外と少なく、パズーの「また君(シータ)を迎えに行く」という意味が込められたこの曲を聴くとさらに物語に引き込まれます。
ゆずさん
1位(100点)の評価
初恋の記憶
中学の合唱コンクールで歌いました。当時、好きだった男の子と隣でした。恥ずかしくてなかなか話すことが出来ませんでしたが、合唱で隣になったことがきっかけで、話せるようになりました。この曲のおかげです。この曲を聞くと初恋の甘酸っぱい記憶がよみがえります。
キティさん
1位(100点)の評価