1分でわかる「荒木飛呂彦」
荒木飛呂彦の大人気シリーズ『ジョジョの奇妙な冒険』は累計発行部数1億冊を突破
荒木飛呂彦は、1963年生まれ、宮城県出身の漫画家です。16歳のときに同い年のゆでたまごが「週刊少年ジャンプ」でデビューしたことに焦りを感じ、高校3年の時に初投稿。以後も投稿を続け、専門学校在学中の1980年に『武装ポーカー』で手塚賞に準入選しました。1981年に同作品が「週刊少年ジャンプ」掲載。(デビュー作)その後、数々の名作を生み出し、1987年に大人気作品『ジョジョの奇妙な冒険』の連載がスタートし、2003年までに6部の物語を展開する長期連載となりました。2010年には通算100巻を達成し、2023年現在も連載しています。実年齢には見えないその見た目の若さから、自身の作中に登場する吸血鬼に例えられる荒木飛呂彦の活躍に、これからも目が離せません。
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ちょっと変わったテイスト
第三部が冒険していたのに対してこちらは日常が部隊です、様々なエピソードが入っていますが、その中でもイタリア料理の話しがお気に入りです。
ピリッとした世界観にホッとできるキャラ設定もよかったです。
ケイさん
3位(90点)の評価
登場人物が好き
まず舞台の杜王町という街が好きです。都市伝説で出来たような街でオカルト好きには垂涎だと思います。吉良吉影とキラークイーンは個人的に一番好きな敵役とそのスタンド。あとは、鉄塔で暮らす男、イタリアンシェフのトニオがお気に入りのキャラ。
フェンブレイドさん
2位(95点)の評価
虹村億泰
4部からのアニメからジョジョを知ったこともあり、一番好き。
とくに、億康が形兆に「俺は、杜王町にいくよ」といって戻ってくるシーンが最高にかっこいい。泣いた。
忠助さん
1位(100点)の評価