みんなの投票で「柴咲コウ出演の人気映画ランキング」を決定!女優・アーティストとして、二足の草鞋を履いて活躍している実力派女優・柴咲コウ。クールビューティーなルックスと圧倒的な演技力を武器に、数々の名作に出演しています。中学生同士が殺し合いを繰り広げる衝撃作『バトル・ロワイアル』をはじめ、人気小説が原作の『GO』や、主演を務めたホラー映画『着信アリ』など、ヒット作が目白押し!あなたがおすすめする、柴咲コウ出演の映画作品を教えてください!
最終更新日: 2021/01/14
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1位容疑者Xの献身(映画)
2位黄泉がえり
3位バトル・ロワイアル(映画)
4位着信アリ
5位信長協奏曲(映画)
1位容疑者Xの献身(映画)
2位黄泉がえり
3位バトル・ロワイアル(映画)
4位着信アリ
5位信長協奏曲(映画)
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 花岡靖子と娘・美里はアパートに二人で暮らしていたところ、靖子の元夫・富樫慎二が居所を突き止め訪ねてきた。どこにでも現れ、暴力を振るう富樫。ついに靖子と美里は大喧嘩の末、慎二を殺してしまう。富樫の遺体が発見され、真相解明に乗り出す警察だったが、ことごとくあと一歩のところで辻褄が合わない。困り果てた警察は、天才物理学者・湯川学に助けを求めた。そして、捜査が進むにつれ、湯川は大学時代の友人である天才数学者・石神が犯行に絡んでいることを知り......。 |
---|---|
制作年 | 2008年 |
上映時間 | 128分 |
監督 | 西谷弘 |
メインキャスト | 福山雅治(湯川学)、柴咲コウ(内海薫)、北村一輝(草薙俊平)、渡辺いっけい(栗林宏美)、品川祐(弓削志郎)ほか |
主題歌 | KOH+「最愛」作詞/作曲 福山雅治 |
あの役は柴咲コウしかいない!
バトルロワイアルという作品自体もなかなか斬新な設定賛否両論あると思うが、その中でも柴咲コウはとても重要な役柄でした。
この作品は中学生が大人の都合により最後の一人になるまで戦うという作品です。
柴咲コウはこの中で相馬ミツコという役を演じます。
この役はアイドルのような容姿にセクシーさを持ち、学校一の不良少女グループのリーダーという役です。
人を殺めるためにはいろいろな手段を用いたりするようなこの作品の中でも一番の悪役だと思います。
ただそうなったのにはいろいろなつらい過去がありなったのですが、この役を柴咲コウは見事に表現してくれる作品です。
目力が強い美人でインパクトがすごい
それまでCMタレントというイメージしかなかったけれど、この映画に出たことで女優という認識が広まったように感じたから。あと髪が長くて目尻が上がっている狐のような美人顔がとても印象的で、強いインパクトがありました。不良グループのリーダーではあるものの見た目はおとなしそうな美人なのに、この映画では残酷なシーンも多かったのですが、それを上手に演じていたので今だにこの映画といえば柴咲コウというイメージが強いです。
かっこいい
当時としてはかなりセンセーショナルな内容の映画でしたが、柴咲コウさんの存在感が凄まじく、印象に強くの残りました。この映画のおかげで柴咲コウさんという女優が世に出たといっても過言ではないと思うほど良いと思いました。柴咲コウさんの役は、複雑な過去を持った不良少女というところで、とても演じるのが難しそうな役も、上手く演じていて、ハマり役だなと思いました。悪役なので賛否は分かれるところではありますが、個人的にはこの映画のMVPだと思います!
ほっこりと温かくなる映画
失恋して話せなくなった女性を柴咲さんが演じていてとても印象的でした。過去の傷をかかえながらも1日一組限定の食堂をしていて、訪れる人の心をあたたかくしたり、料理を食べることで悩みが少し軽くなる彼女の料理を一度食べてみたいなと感じました。本が原作で読んだこともあるのですが、とってもぴったりな配役だと思います。くすっと笑えるシーンもあり、母親の愛情を感じて涙が出るシーンもありました。話せないけれど、目や表情で演技する柴咲さんが強く残っています。
面白過ぎて何度も観た映画
私的には圧倒的大差で日本沈没が一位ですね。原作は小松左京の小説なんですけど、凄く良かった。最初は小さな違和感程度でした。一部の学者が日本が沈む!と言い出したものの、それを本気にする人はおらず。そんな人たちを嘲笑うかのように、日本の南側からドンドン沈んでいくんです。その映像はリアルでしたし、これもしかしたら現実でも十分起こりうるんじゃ?と震えたものです。主演の草彅剛と柴咲コウの熱演もあり、とても面白い映画でした!
笑えるシーンと感動するシーンのバランスがほど良い
この映画は笑えるシーンと感動するシーンのバランスがほど良くて心温まる素敵なストーリー展開なので大好きです。こんな素敵なストーリーを書いた劇団ひとりさんは流石だと感心しましたし、キャストの大泉洋さんと柴咲コウさんの演技も流石で良かったです。
他の大奥とは真逆のストーリー展開なのでなかなか興味深い
私はテレビドラマの「大奥」シリーズが大好きで見てきましたが、この映画「大奥」は疫病のせいで男女の立場が逆転して、女将軍に大勢の男たちが仕えるという他の大奥とは真逆のストーリー展開だったのでなかなか興味深かったです。そしてそんな女将軍を演じた柴咲コウさんの演技に凄みがあって良かったです。
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ストーリー展開も面白い、キャストも豪華
私はフジテレビ系列で放送されたドラマ「ガリレオ」が大好きでずっと見て来たのですが、この映画はそのドラマの主要キャストの福山雅治さんと柴咲コウさんに加えて堤真一さんと松雪泰子さんという豪華キャストが重要な役を演じていたので、とても良い映画に仕上がっていました。ストーリー的にもトリックが分からなくて謎だったのですが、そのトリックが解けたらなるほどーと感心させられて面白かったです。またドラマでもおなじみの物理学者の湯川先生を演じた福山雅治さんと熱血刑事を演じた柴咲コウさんの掛け合いシーンも良かったですし、湯川先生(福山雅治さん)と学生時代の友人を演じた堤真一さんが昔話や学問の話をしながら一緒に飲んでいるシーンは素敵でした。
切なすぎる
ガリレオは、ドラマも面白かったので、大好きでした。
映画版もよりパワーアップして、湯川教授が冴え渡っていたし、いつものコンビも息があっていました。
ストーリーは、とにかく切ない話でなんとかならないのかなと思ってしまいましたね。
本当にいろんな愛しかたがあるなとも感じました。
いけないことだけど、どうしても助けたいその気持ちがまさってしまったと言うのが分かるけど、ダメだなどうにかならないかなと思いました。
悲しすぎる話。
ストーリーが切なすぎる
柴咲コウさん演じる刑事内海と名コンビである福山雅治さん演じる准教授の湯川先生に対しての細かい感情の変化などが感じれるし、ストーリーが非常に切なくて愛の深さ故の殺人、そしてそれを庇おうとする生き方を見て衝撃を受けました。
代表作
東野圭吾の小説のテレビからスタートした柴咲コウのこの役柄ですが、共演している福山雅治とのコンビも板についたこの作品。映画化されている中でもこの作品が最も2人がしっくりいっているように思いました。刑事役として女性として成長する姿が非常によく描かれていると思いました。
単に女刑事として事件を追うだけではなく、その裏に潜む人間の心情の機微をつかもうとするところが微妙に演技力があるところをPRできていたと思います。!
心に残る映画
原作を読んでから映画を見ました。原作も素晴らしかったのですが映画も忘れられないくらい素晴らしい作品だと思います。まず、キャストが粒ぞろいで演技に迫力があります。柴崎コウさんの美しさがより映画を華やかにしてくれています。そして、こんなにも解決してほしくないと思う事件はないと思うくらい切なく、胸が痛くなる映画です。人の気持ちは深く、色々と考えさせられます。柴崎コウさんの迫力のある演技もとても良いと感じました!
ストーリーがすごい!
この映画のストーリー展開には泣かされました。それぞれの心情が痛いほどに伝わってきてラストは男ですが大泣きしました。とても好きな映画です。キャストも皆いい演技をしていました。主演の福山雅治もよかったし、柴咲コウさんはとても可愛くて演技がうまい。湯川教授に翻弄される内海薫役を見事に演じていました。シーンの見せ方がうまい映画で監督の力量が伝わってきます。最初から最後までだれることなく釘づけになりました。
愛とは何かを教えてくれる
東野圭吾の最高傑作と言われる小説を映画化したものですが、ドラマシリーズのテンポの良さに加えて堤真一や松雪泰子など演技派俳優の本気の演技が合わさりひと時も目が離せない作品に仕上がっているからです。トリックも素晴らしく、福山雅治や柴咲コウの演技も最高です。
必ず2度見るミステリー
あの東野圭吾が原作というだけあって、かなり面白い作品。登場人物がそれぞれに誰かを守った結果おこる殺人。とても切なく、そして人を愛する喜びを知ることができる。
感動
リアリティのある人間ドラマが感動出来ますし、ドラマも大好きで見ていた作品でとても面白く大好きな映画です。