日本沈没(2006)の詳細情報
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 135分 |
原作 | 小松左京『日本沈没』 |
監督 | 樋口真嗣 |
脚本 | 成島出、加藤正人 |
メインキャスト | 草彅剛(小野寺俊夫)、柴咲コウ(阿部玲子)、豊川悦司(田所雄介)、及川光博(結城達也)、福田麻由子(倉木美咲)ほか |
製作総指揮 | 濱名一哉 |
主題歌・挿入歌 | Keep Holding U / SunMin thanX Kubota |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,890円(税込) |
TBSなどが製作費20億円を投じて、東宝の配給で2006年7月15日公開された。監督は、1973年版の映画を「自分が映画制作を志すきっかけとなった作品」と語る樋口真嗣が務めた。主演は、草彅剛。初登場ランキング1位となり、興行53億4000万円の大ヒットとなった。海外の多数の国でも公開されている。(引用元: Wikipedia)
日本沈没(2006)がランクインしているランキング
感想・評価
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柴咲コウ出演の映画ランキングでの感想・評価
草なぎ剛出演映画ランキングでの感想・評価
小説原作の映画ランキングでの感想・評価
草なぎ剛出演映画ランキングでの感想・評価
面白過ぎて何度も観た映画
私的には圧倒的大差で日本沈没が一位ですね。原作は小松左京の小説なんですけど、凄く良かった。最初は小さな違和感程度でした。一部の学者が日本が沈む!と言い出したものの、それを本気にする人はおらず。そんな人たちを嘲笑うかのように、日本の南側からドンドン沈んでいくんです。その映像はリアルでしたし、これもしかしたら現実でも十分起こりうるんじゃ?と震えたものです。主演の草彅剛と柴咲コウの熱演もあり、とても面白い映画でした!
淀屋橋さん(男性)
1位(100点)の評価