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どろろ(映画)に関するランキングと感想・評価

どろろ(映画)

引用元: Amazon

最高評価

79.8

(10人の評価)

柴咲コウ出演の映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

どろろ(映画)の詳細情報

制作年2007年
上映時間138分
原作手塚治虫『どろろ』
監督塩田明彦
脚本NAKA雅MURA、塩田明彦
メインキャスト妻夫木聡(百鬼丸)、柴咲コウ(どろろ)、瑛太(多宝丸)、中井貴一(醍醐景光)、原田美枝子(百合)ほか
制作平野隆
主題歌・挿入歌フェイク / Mr.Children
公式サイト-
参考価格1,980円(税込)

『どろろ』は、2007年1月27日公開の日本映画で、手塚治虫の漫画『どろろ』を原作とする実写映画である。製作は「どろろ」製作委員会。制作プロダクションはツインズジャパン。 原作は室町時代後期から戦国時代前期を舞台にしていたが、本作は架空の異世界を舞台にし所々に現代的な物品が盛り込まれ、ジャパニーズ・ファンタジーとも言うべき内容となっている。 興行(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 6 件を表示

面白い邦画ランキングでの感想・評価

CGより着ぐるみ

邦画はこの手のファンタジーが少ないので貴重です。CGで作った魔物より着ぐるみ感の有るものが私的には好きでした。子供の化け物の動きや表情も良かったです。妻夫木さんの百鬼丸もカッコよかった。しかし、魔物を斃せば斃すほど弱点が増す気がするのだが 大丈夫なのだろうか。
原作を知らないのですが、琵琶法師のおっさんが百鬼丸の養父を 呪い師(のろいし)と言っていましたが、(まじないし)の間違いをあえて採用したのか、それとも(のろいし)で正しいのかいまだに分からない。

ウェルトオブゲートさんの評価

影が薄い、、、

なんといっても、この作品での瑛太は影が薄い。
妻夫木聡や柴咲コウといった豪華な主演陣が一際目立つ作品。
あれ、瑛太出てたっけ?と感じる作品ではあるが、主演を務めることのできる俳優が売れている今見ても瑛太いた?となるほど存在感を消すことの出来る演技力はあっぱれ。

まーぼー

まーぼーさん(男性・20代)

3位(75点)の評価

ちょい怖いけど面白い。

ビビりの私は少し妖怪が怖かったけど、面白いです。始まりは一人の武将が、戦に勝ちたい為に、妖怪?悪魔?みたいなのと、これから産まれてくる自分の子供を差し出す条件で取引します。程なくして子供が産まれるんですけど、身体のいたるところがありません、妖怪達にとられていました。武将は捨てろみたいな感じなんですけど、母親が泣きながら小舟に乗せて川に流します。その子はある男に助けられ、術で仮の身体作られて男に育ててもらいます。その子が成長したのが妻夫木聡で、妖怪を倒すと身体の一部が戻るので、身体を取り戻す旅に出るところからストーリーが進んでいきます!面白いです。

かん☆

かん☆さん(女性・40代)

2位(95点)の評価

土屋さんにぴったりな役

奇抜で個性的な土屋さんにぴったりな役だった思います。様々な俳優さんがびっくりするような姿形で出演する作品で、土屋さんが出てきたときも衝撃でした。

あかな!さんの評価

妻夫木君と柴咲コウの再共演に萌える

テレビドラマの「オレンジデイズ」がとても好きだったので、このドラマの数年後に映画「どろろ」で妻夫木&柴咲のタッグが再び見れて大興奮だった。
手塚治虫の漫画が原作で、この原作も好きだったために私にとって「どろろ」は最高の映画。

りんこ

りんこさん(女性・40代)

2位(85点)の評価

面白い邦画ランキングでの感想・評価

魔物たちが怖い

でも戦わないと身体取り戻せないもんね!妻夫木さんと柴咲コウのタッグははまり役だと思う!

かん☆

かん☆さん(女性・40代)

5位(70点)の評価

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