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【人気投票 1~56位】実話を基にした映画ランキング!おすすめのノンフィクション映画作品は?

シンドラーのリストラストエンペラー(映画)大統領の執事の涙遺体 明日への十日間バイオハザード III42〜世界を変えた男〜ジュディ 虹の彼方に(2019年)復讐するは我にあり(映画)八甲田山(映画)ジャンヌ・ダルク(映画)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数56
投票参加者数125
投票数201

みんなの投票で「実話を基にした映画人気ランキング」を決定!実際にあった出来事をベースにストーリーが展開される「実話映画」。歴史ものや犯罪伝記、コメディにサクセスストーリーなど、そのジャンルは多岐にわたり、想像を超える感動作がたくさん存在します。身体が不自由な大富豪と介護人の友情を描くフランス映画『最強のふたり』や、“イランアメリカ大使館人質事件”を題材にした『アルゴ』など、名作が勢揃い!あなたがおすすめする、ノンフィクション映画作品を教えてください!

最終更新日: 2024/05/05

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41シンドラーのリスト

53.8(1人が評価)
シンドラーのリスト

引用元: Amazon

制作年1993年
上映時間195分
監督スティーブン・スピルバーグ
メインキャストリーアム・ニーソン(オスカー・シンドラー)、ベン・キングズレー(イザック・シュターン)、レイフ・ファインズ(アーモン・ゲート)、キャロライン・グッドール(エミリエ・シンドラー)、ジョナサン・セガール(ポルデク・ペファーベルグ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

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人間の愚かさと慈悲深さを考えさせられる

シンドラーのリストほど、人間はなんて恐ろしいのかと、いかなる時にも人を救う強さを考えさせる作品はないでしょう。自分も迫害されている人々を何とかして救いたいと、力が入って見入ってしまいます。子供たちにも見せたい映画です。

せぜみん

せぜみんさん

5位(70点)の評価

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42ラストエンペラー

53.8(1人が評価)
ラストエンペラー(映画)

引用元: Amazon

『ラストエンペラー』(英: The Last Emperor、中: 末代皇帝、伊: L'ultimo imperatore)は、1987年公開のイタリア・中華人民共和国・イギリス・フランスの合作による、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。 (引用元: Wikipedia)

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日本人が忘れてはいけない歴史の一幕

中国に興味がある人や、中国が嫌いな人が是非見るべき映画。この中には日本や欧米列強の悪意や歴史の潮流にもてあそばれた中国最後の皇帝の姿が描かれており、中国の様々な風習も盛り込まれており、中国という国を正確に把握するのにとても役に立つ。

かえる

かえるさん

5位(70点)の評価

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43大統領の執事の涙

53.8(1人が評価)
大統領の執事の涙

引用元: Amazon

『大統領の執事の涙』(だいとうりょうのしつじのなみだ、Lee Daniels' The Butler)は、リー・ダニエルズ監督、ダニー・ストロング脚本、アンサンブルキャストによる2013年のアメリカ合衆国の歴史ドラマ映画である。ユージン・アレンの実生活に触発を受けた内容となっており、フォレスト・ウィテカー演じるアフリカ系アメリカ人のホワイトハウスバトラー(執事)のセシル・ゲインズの視点で彼の34年の任期中に起こった20世紀の事件が描かれる。2011年に亡くなったローラ・ジスキンが最後にプロデュースした作品である。 アメリカ合衆国ではワインスタイン・カンパニー配給で2013年8月16日に封切られて、高評価を得て、製作費3000万ドルに対し、世界興行収入は1億3000万ドルを超えた。 (引用元: Wikipedia)

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黒人執事の生涯を通して、アメリカの歴史を知る。

本作は第二次大戦後からオバマ大統領の誕生までのアメリカを、黒人執事という視点から知ることができる。また、Black Lives Matter運動への理解が深めることができた。黒人が、白人に見せる顔と本来の自分を器用に使い分けることは、当時は当然のことだった。それが、主人公セシルを父として執事として成功させることになる。時代の変化に伴い、社会やセシルの価値観も変わっていく様が、わかりやすく描かれているところも評価のポイント。

トマト

トマトさん

2位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

45バイオハザード III

53.8(1人が評価)
バイオハザード III

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間94分
監督ラッセル・マルケイ
メインキャストミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス・アバーナシー)、アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)、オデッド・フェール(カルロス・オリヴェイラ)、スペンサー・ロック(Kマート)、マイク・エップス(ロイド・ジェファーソン・ウェイド)、ジョシュ・ハッチャーソン(ショーン・アンダーソン)、ルイス・ガスマン(ガバチョ)、ヴァネッサ・ハジェンズ(カイラ二)、ヴァネッサ・ハジェンズ(カイラニ)ほか
主題歌・挿入歌Don't be Afraid / L'Arc-en-Ciel
公式サイト-

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4642〜世界を変えた男〜

53.3(1人が評価)
42〜世界を変えた男〜

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間128分
監督ブライアン・ヘルゲランド
メインキャストチャドウィック・ボーズマン(ジャッキー・ロビンソン)、ハリソン・フォード(ブランチ・リッキー)、ニコール・ベハーリー(レイチェル・ロビンソン)、クリストファー・メローニ(レオ・ドロチャー)、アンドレ・ホランド(ウェンデル・スミス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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47ジュディ 虹の彼方に(2019年)

53.3(1人が評価)
ジュディ 虹の彼方に(2019年)

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間118分
監督ルパート・グールド
メインキャストレネー・ゼルウィガー(ジュディ・ガーランド)、ジェシー・バックリー(ロザリン・ワイルダー)、フィン・ウィットロック(ミッキー・ディーンズ)、ルーファス・シーウェル(シド・ラフト)、マイケル・ガンボン(バーナード・デルフォント)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://gaga.ne.jp/judy/

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ショウビズの世界の光と影。

「オズの魔法使」「スタア誕生」などに出演してハリウッドで一躍スターとなったにもかかわらず、薬物依存などで栄光から転落してしまった歌手であり女優、ジュディ・ガーランドの人生を描いた伝記映画。劇中でジュディを演じたレネー・ゼルウィガーが歌う「オーバー・ザ・レインボー」が本当に素晴らしくて落涙したのですが、ちなみにレネーは全ての歌唱シーンを吹き替えなしで挑み批評家から絶賛され、アカデミー賞を筆頭に多くの映画賞で主演女優賞を獲得しました。

コトブキ ツカサ

映画パーソナリティ

コトブキ ツカサさん

2位(85点)の評価

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48復讐するは我にあり

52.9(2人が評価)
復讐するは我にあり(映画)

引用元: Amazon

黒木和雄、深作欣二、藤田敏八らと競った末に今村昌平が映画化権を取得。映画は松竹と今村プロダクションの共同製作、配給は松竹。1979年4月21日に公開された。 (引用元: Wikipedia)

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子供心に恐ろしい映画だった

一番印象に残った映画ですね。実際にあった西口彰事件をモデルにした映画で、初めて観た時は実話を元にした事なんて知らず、なんて凶悪な主人公なんだ!と驚いたものです。後から実話を元にしたと知り、成る程と納得する部分も多かったです。結構エグイ内容だったので、今でも覚えていますね。

ニキータに聞いた

ニキータに聞いたさん

1位(100点)の評価

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49八甲田山

52.4(1人が評価)
八甲田山(映画)

引用元: Amazon

『八甲田山』(はっこうださん)は、新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』を原作とする日本映画。橋本プロダクション・東宝映画・シナノ企画の製作で1977年に公開された。 1902年(明治35年)に青森の連隊が雪中行軍の演習中に遭難し、210名中199名が死亡した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)を題材に、極限状態での組織と人間のあり方を問いかけた作品である。(引用元: Wikipedia)

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冬山とはかくも恐ろしいものなのか

私は雪の降らない地域(降っても年数回で、昼まで地面に雪が残ってるのは数年に一度)だからか、八甲田山での出来事が本当に恐ろしく感じられます。無能な上官を持つとこんな無駄死にをしてしまうのだと恐怖したものです。本当に自然は恐ろしい!この事件で亡くなった方が本当に哀れでなりません。この映画を風化させない為、定期的に地上波で放送して欲しいとすら思います。

ニキータに聞いた

ニキータに聞いたさん

3位(75点)の評価

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50ジャンヌ・ダルク

52.4(1人が評価)
ジャンヌ・ダルク(映画)

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間158分
監督リュック・ベッソン
メインキャストミラ・ジョボヴィッチ(ジャンヌ・ダルク)、ジョン・マルコヴィッチ(シャルル7世)、フェイ・ダナウェイ(ヨランド・ダラゴン)、ダスティン・ホフマン(ジャンヌの良心)、ヴァンサン・カッセル(ジル・ド・レ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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聖なる少女の戦いが感動的

神の提示を受けて聖なる乙女になるというのが、まずは神秘的で素敵だと思います。
そして、少女が軍隊を率いて、敵に勝ちまくるというのも痛快。
最後は魔女裁判にかけられて悲劇的すぎますが、感動的です。

イカルス

イカルスさん

3位(75点)の評価

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51ゼロ・ダーク・サーティ

52.4(1人が評価)
ゼロ・ダーク・サーティ

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間157分
監督キャスリン・ビグロー
メインキャストジェシカ・チャスティン(マヤ)、ジェイソン・クラーク(ダン)、ジョエル・エガートン(パトリック)、ジェニファー・イーリー(ジェシカ)、マーク・ストロング(ジョージ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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鋭い推理と、強い信念が正義を導く

周りに反対されながらも、自分の推論を貫き、ウサマビンラディンの暗殺にまで携わった信念の強さに感動した。私はウサマビンラディンの暗殺が正義かどうか判断しかねるが、当時のアメリカはそれを正義と捉え、様々な手法で暗殺までこぎつける泥臭い過程が映画を通して知ることができる。ウサマビンラディンの特定に到るまでに払った多くの犠牲が、主人公マヤのモチベーションとなっており、その信念の強さに感動した。

トマト

トマトさん

3位(75点)の評価

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5215時17分、パリ行き

51.9(1人が評価)
15時17分、パリ行き

引用元: Amazon

『15時17分、パリ行き』(The 15:17 to Paris)は、2018年のアメリカ合衆国の伝記映画。2015年8月21日に高速鉄道タリス内で発生したタリス銃乱射事件と事件に立ち向かった3人の若者を描く。監督は、クリント・イーストウッド。主演の3人は、実際にタリス銃乱射事件に巻き込まれた3人を本人役として起用している。キャッチコピーは『その時、3人の若者が乗ったのは運命の列車だった。』(引用元: Wikipedia)

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時が止まったようなストーリー展開が最高です

高速鉄道で発生した銃乱射事件を元にした作品です。事件発生までのプロセスが見事に描かれています。押しつけのストーリーではなく、視聴者が考え、感じながら見ることができる作品です。間の取り方や時間軸の使い方が上手いなと思います。知らないうちにハマっている作品です。

サイタマ

サイタマさん

3位(70点)の評価

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53生きてこそ

51.9(1人が評価)

生きていることの有り難みを感じる映画

実際にあった飛行機の墜落事故を題材にしているので、内容はとても重く感じましたが、命の大切さ、生きていることの有り難みを実感できた作品でした。とてもリアルで、こんなことが実際にあったのだと思うと怖くもなります。しかし、辛いことがあったとき、また見返したいなと思えた作品です。

すみれ

すみれさん

3位(70点)の評価

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54ハスラーズ

51.9(1人が評価)
ハスラーズ

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間110分
監督ローリーン・スカファリア
メインキャストジェニファー・ロペス(ラモーナ)、コンスタンス・ウー(デスティニー)、ジュリア・スタイルズ(エリザベス)、キキ・パーマー(メルセデス)、リリ・ラインハート(アナベル)、リゾ(リズ)、カーディ・B(ダイヤモンド)、メット・トーレイ(ジャスティス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://hustlers-movie.jp/

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サブプライムローン問題が招いた経済危機と沼にハマる女性達。

女性ポールダンサー達はウォール街で働くリッチなエリート達を騙して金をせしめていましたが、サブプライムローン危機が起こり状況は一変。金銭的に苦しくなった彼女達は危ない計画を遂行しようとするのですが…。タイトルのハスラーズとは詐欺師という意味。経済危機を起こしたウォール街のエリート達は前と変わらず裕福な生活をしているのに、庶民は苦しい生活を余儀なくされているという状況にストリッパーの女性達が怒って男を騙すという実話を基にした物語に、そこはかとない悲哀を感じました。

コトブキ ツカサ

映画パーソナリティ

コトブキ ツカサさん

3位(70点)の評価

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55幸せのちから

51.1(1人が評価)
幸せのちから

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間117分
監督ガブリエレ・ムッチーノ
メインキャストウィル・スミス(クリス・ガードナー)、ジェイデン・スミス(クリストファー)、タンディ・ニュートン(リンダ)、ブライアン・ホウ(ジェイ・トゥイッスル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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人生はやり直しが効くと気付かされた

モドリッチさん

1位(85点)の評価

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56チェンジリング(2008年)

50.6(1人が評価)
チェンジリング(2008年)

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間142分
監督クリント・イーストウッド
メインキャストアンジェリーナ・ジョリー(クリスティン・コリンズ)、ジョン・マルコヴィッチ(グスタヴ・ブリーグレブ牧師)、ジェフリー・ドノヴァン(J.J.ジョーンズ警部)、コルム・フィオール(ジェームズ・E・デーヴィス市警本部長)、ジェイソン・バトラー・ハーナー(ゴードン・ノースコット)、マイケル・ケリー(レスター・ヤバラ刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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