ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニー・グレンジャー役で一躍有名になった女優"エマ・ワトソン"。同作品のイメージが強いですが、ほかにも多くの映画に出演しています。そこで今回はみんなの投票で『エマ・ワトソン出演の人気映画ランキング』を決定します!全8作品あるハリー・ポッターシリーズはもちろん、興行収入100億円を突破した『美女と野獣』(ベル役)など、多くの大ヒット作品があるなかで、どの映画がランクインするのか!?エマ・ワトソンが出演する映画で、あなたが好きな作品に投票してください。
最終更新日: 2020/08/18
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
フランスのパリで生まれ、イギリスのオックスフォードで育った女優エマ・ワトソン。2001年に映画『ハリー・ポッターと賢者の石』のハーマイオニー・グレンジャー役を勝ち取り子役としてデビューし、同作品で一躍有名になった彼女は、シリーズ最終章の『死の秘宝 PART2』まで10年間、同じ役を演じ続けました。年齢を重ね,かわいい子役時代から美しい大人の女性に成長した現在も、幅広い年齢層から支持されており、女優として着実にキャリアを築いています。
2017年には、ディズニーアニメ『美女と野獣』の実写リメイク作品に、ヒロインの『ベル』役で出演。この『美女と野獣』は、全世界興収10億ドル突破の大ヒットを記録しました。また2010年の英『ヒート』誌による『最もリッチな30歳以下のイギリス人スターランキング』では、エマ・ワトソンは推定総資産約26億9300万円(日本円)で3位にランクイン。不動産に投資もしていて、ロンドン市内には4億円の邸宅もあるセレブです。
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
エマ・ワトソン出演の映画を全作品観たことがある。
エマ・ワトソン出演の映画を10作品以上観たことがある。
エマ・ワトソン出演の映画を5作品以上観たことがある。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位美女と野獣(2017年)
2位ハリー・ポッターと賢者の石(映画)
3位ウォールフラワー
4位ブリングリング
5位ザ・サークル
1位美女と野獣(2017年)
2位ハリー・ポッターと賢者の石(映画)
3位ウォールフラワー
4位ブリングリング
5位ザ・サークル
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 小さな村で父と二人、静かに暮らしている美しい町娘、ベル。魔女の呪いで、醜い野獣の姿へと変えられてしまった王子。本来なら出会うはずのなかった二人が、運命の出会いを果たす。魔法のバラの花びらが散るまでの、タイムリミットが迫るなか、魔法を解くために心から人を愛し、愛されなければならない。心を閉ざし、自分を見失いはじめていた王子は、孤独を感じながらも、自分自身の輝きを信じ続けるベルを前に、生まれ変われるのか。真実の愛を見つけ、元の姿に戻ることができるのか……? |
---|---|
制作年 | 2017年 |
上映時間 | 129分 |
監督 | ビル・コンドン |
メインキャスト | エマ・ワトソン(ベル)、ダン・スティーヴンス(野獣)、ルーク・エヴァンス(ガストン)、ケヴィン・クライン(モーリス)、ジョシュ・ギャッド(ル・フウ)ほか |
主題歌 | アリアナ・グランデ、ジョン・レジェンド「Beauty and the Beast」 |
魔法のような出会い
エマ・ワトソンが何者でもない少女だった。そんなことは今や信じられないが、全てを変えたのはこの映画だった。主人公のハリーポッターは自分が魔法使いであると突然告げられて人生が変わるが、エマ・ワトソンも人生がまさに変わってしまった。ハーマイオニーになった彼女がここから世紀の魔女よりも凄い存在になるとは、このときは誰も夢には思わなかった。魔法って本当にあるのかな。
魔法の世界にどっぷりはまってしまった
誰もが知ってるぐらい有名なハリーポッターの第一作目!とにかく出演者みんなが若くて可愛い!賢者の石は純粋に魔法の世界観を楽しめて、何度みても楽しい作品です。この頃のエマワトソンも少し小生意気な雰囲気がハーマイオニーそのもの!3人が並んでる姿を見るだけで微笑ましい気持ちになっちゃいます。
この頃のエマ・ワトソン可愛いくて好きです。
ハーマイオニーの雰囲気、ハリーポッターの世界観、のイメージにぴったりでした。この頃のエマ・ワトソンは、まだ前髪が短く子どもらしさが可愛いので大好きです。映画序盤のちょっとツンツンした態度も可愛くて好きです。
小生意気な少女なエマワトソン
まだ幼いエマワトソンを観ることができます。少し生意気でおしゃべりで表情がくるくると変わるハーマイオニーはとてもキュートです。ハリーポッターシリーズは何度みてもどきどきわくわく楽しめます。
振り回される?導かれる?
アメリカの作家スティーブン・チョボスキーによるジュブナイル小説を映画化した本作。エマ・ワトソンは憧れの美少女という、かなりベタな役柄ながら、型にはまらない自由奔放な存在感を上手く放っている。全然関係ないですが、「ハリーポッター」の大ファンを公言するエズラ・ミラーが共演していて、後に「ファンタスティック・ビースト」に出演するのがなんとも不思議な縁です。
青春映画
青春映画といっても、
良い意味で爽やかな青春じゃなかった。
思い出補正もあって、
青春は「キラキラしたもの」
というイメージがあるけど
実際は これくらい複雑で、
胸が痛くなることもあった…
私にとって、
ゲイの恋愛映画は初めてで
とても驚いたと同時に、
なんて切ないんだとも思いました。
エマワトソン演じる
サムみたいな友達がいただけで
救われたと思います。
とても魅力的な女の子でした。
傷をもちながらも生きていく若者たち
物静かでいつだって壁の花だったチャーリーが友と出会い少しずつ変わっていく。その主人公の友だちになる兄弟がとても魅力的です。とくにエマワトソン演じるサムが本当にキュート!表情や動きがコロコロ変わり目がはなせませんでした。ストーリとしてはけして明るいわけではなく、過去の問題を抱えていながらもそれでも生きていく。見終わったあとに何だか心に残る映画でした。
青春の痛みと輝き
エマ・ワトソンとエズラ・ミラーが美しい。
壁の花だったチャーリーの素晴らしさを見つけ出したエマ・ワトソンとエズラ・ミラー。
それぞれ心に傷を抱えている3人。恋に傷つき悩み、痛みを伴う青春の日々を描きながら、今この時の輝きと未来の輝きを感じさせたラストシーンが素晴らしい作品。
さわやかなショートカットなエマワトソン
エマワトソンのベリーショートヘアーがとても似合っていて美しい魅力がさらに際立っています。映画の内容も青春っていいな、大人になってからも青春した仲間と思い出を大切にしたいなと思わせてくれるさわやかな内容でおすすめです。
イメージをぶっ壊す!
エマ・ワトソンという女優に対して大衆が抱いている「品行方正」なイメージを見事に木端微塵にぶち壊す演技に惚れ惚れ。まずこんな役を受け入れてしまう度胸が凄い。セレブの家に友人と侵入しては手当たり次第に盗み散らかす。善悪の基準は都合よく捻じ曲げて、売名にすら利用してしまう。エマ・ワトソンが演じるからこその無邪気な悪が際立つ。こういう演技をもっと見たい。
スリル満点!
実際に起こったセレブをターゲットにしたティーンエイジャーによる窃盗事件をモチーフにした映画です。実際に被害にあったパリス・ヒルトンの自宅をロケ地にするなど華やかさも垣間見れます。ハラハラドキドキが止まらない!
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 131分 |
原作 | デイブ・エガーズ『ザ・サークル』 |
監督 | ジェームズ・ポンソルト |
脚本 | ジェームズ・ポンソルト、デイヴ・エガーズ |
製作 | ゲイリー・ゴーツマン、アンソニー・ブレグマン、ジェームズ・ポンソルト、トム・ハンクス |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | エマ・ワトソン(メイ・ホランド)、トム・ハンクス(イーモン・ベイリー)、ジョン・ボイエガ(タイ・ラフィート、カルデン)、カレン・ギラン(アニー・アラートン)、エラー・コルトレーン(マーサー)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/circle/ |
働く女性なエマワトソン
エマワトソンは社会人として会社で働く主人公を演じています。現在身近になっているSNSがもっと発展した社会を描いた映画で、いつでもどこでもつながることの楽しさと恐さ、を感じさせられます。そして、それが身近な題材だからこそいつか現実となってしまうのではないかと不安に思いながらも楽しめる映画になっています。
IT社会の行き着く先
現代におけるSNSの闇を写し出した映画です。あまり大きな盛り上がりのある映画ではないのですが、24時間私生活を公開するという設定が斬新で、展開がどうなっていくのか予想できずハラハラするところもありました。便利なSNSも使い方を間違えたら誰かを傷つけてしまうかもと思ったら怖くなります。エマワトソンがプレゼンするシーンはかっこよかったですよ。
引用元: Amazon
制作年 | 2005年 |
---|---|
上映時間 | 157分 |
原作 | J・K・ローリング『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 |
監督 | マイク・ニューウェル |
脚本 | スティーブ・クローブス |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
製作総指揮 | デヴィッド・バロン、ターニャ・セガーチェン |
メインキャスト | ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、ロバート・パティンソン(セドリック・ディゴリー)、スタニスラフ・アイエネフスキー(ビクトール・クラム)、クレマンス・ポエジー(フラー・デラクール)、ブレンダン・グリーソン(アラスター・ムーディ)ほか |
主題歌 | ジョン・ウィリアムズ『ヘドウィグのテーマ』 |
公式サイト | - |
魔法学生たちが優勝を目指して戦う!
ハリポタシリーズ4作目となる本作。
優勝杯ゴブレットを巡って学生たちが競いあう、「三大魔法学校対抗試合」がテーマになっています。
個性豊かな新キャラたちが数多く登場!イチオシは、ハリーと同じくホグワーツ校代表に選ばれた「セドリック・ディゴリー」。
紳士的でイケメンな大人気キャラクターです!
成長したエマワトソン
ハリーポッターシリーズで1作目だった少女が大人になったなあと感じさせられるのがこの4作目です。ハーマイオニーがドレスアップするシーンでは美しさにはっとさせられます。ハリーポッターシリーズでは主人公たちの成長とともに出演者も大きく成長しているので、そこも楽しめると思います。
ダンスパーティーが印象的でした。
ハリーやロンとパートナーにはならず、クラムのダンスのパートナーに選ばれていたことに驚きました。ドレスが凄く似合っていました。ドレス姿で登場したシーンや踊っていた姿が綺麗だったことが特に印象に残っています。
大人の女性になったハーマイオニー
ハリーポッター作品はどれも大好きなのですが、エマワトソンのランキングとして考えると、やはりこの炎のゴブレットかなと思います。何よりもあのダンスパーティーのハーマイオニーは大人の女性になっていて思わず見とれました!最初の頃のただ魔法の世界を楽しむだけの話ではなくなってきましたが、年頃になった登場人物たちの恋心や素直になれない気持ちが表れだしておもしろくなってきた作品だと思います。
嫉妬するハーマイオニーが可愛い
ロンが他の女とイチャイチャして
嫉妬するハーマイオニーが可愛い。
ダンスのシーンで
ドレスを着ている姿も美しすぎる!!
可愛くて綺麗で、
成績優秀でかっこいい!
謎のプリンスの正体が
わかったとき、すごく驚きました(笑)
引用元: Amazon
制作年 | 2002年 |
---|---|
上映時間 | 161分 |
原作 | J・K・ローリング『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 |
監督 | クリス・コロンバス |
脚本 | スティーヴ・クローヴス |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
メインキャスト | ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、リチャード・ハリス(アルバス・ダンブルドア)、マギー・スミス(ミネルバ・マクゴナガル)ほか |
主題歌 | ジョン・ウィリアムズ『ヘドウィグのテーマ』 |
公式サイト | https://warnerbros.co.jp/franchise/wizardingworld/ |
引用元: Amazon
制作年 | 2011年 |
---|---|
上映時間 | 130分 |
原作 | J・K・ローリング『ハリー・ポッターと死の秘宝』 |
監督 | デビッド・イェーツ |
脚本 | スティーブ・クローブス |
製作 | デビッド・ハイマン、デビッド・バロン、J・K・ローリング |
製作総指揮 | ライオネル・ウィグラム |
メインキャスト | ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、レイフ・ファインズ(ヴォルデモート)、アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)、ヘレナ・ボナム=カーター(ベラトリックス・レストレンジ)、ロビー・コルトレーン(ルビウス・ハグリッド)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/hp7b/index.html#/home |
今までのハリーポッターシリーズからの成長を凄く感じられた!
ハリーポッターシリーズの過去の作品ではまだ幼いころのエマワトソンらの演技を見ることができますが、今作では演技力も格段に上がって大人になった彼女らの演技を見ることができます。子供の頃から大人になるまで同じ人物の役を演じていて観ている側も違和感なく観ることができます!
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
---|---|
上映時間 | 138分 |
原作 | J・K・ローリング『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 |
監督 | デヴィッド・イェーツ |
脚本 | マイケル・ゴールデンバーグ |
製作 | デヴィッド・ハイマン、デヴィッド・バロン |
音楽 | ニコラス・フーパー |
メインキャスト | ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、マイケル・ガンボン(アルバス・ダンブルドア)、マギー・スミス(ミネルバ・マクゴナガル)ほか |
主題歌 | ジョン・ウィリアムズ『ヘドウィグのテーマ』 |
公式サイト | https://warnerbros.co.jp/franchise/wizardingworld/ |
新しい時代へ女性を後押しする
名作「若草物語」のリメイクである本作は非常に評価が高く、新時代にふさわしいリニューアルがなされている。エマ・ワトソンが演じるキャラクターは、結婚もして子どもも生まれて、従来の理想的とされる女性の全てを手に入れたように見える。でもどこか空虚な感情が漂う。これで本当にいいのか。フェミニストであるエマ・ワトソンだからこその説得力がある役どころです。
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
---|---|
上映時間 | 146分 |
原作 | J・K・ローリング『ハリー・ポッターと死の秘宝』 |
監督 | デイビッド・イェーツ |
脚本 | スティーブ・クローブス |
製作 | デイビッド・ヘイマン、デイビッド・バロン、J・K・ローリング |
製作総指揮 | ライオネル・ウィグラム |
メインキャスト | ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、レイフ・ファインズ(ヴォルデモート)、アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)、ヘレナ・ボヘム=カーター(ベラトリックス・レストレンジ)、ボニー・ライト(ジニー・ウィーズリー)ほか |
主題歌 | ジョン・ウィリアムズ『Hedwig's Theme』 |
公式サイト | - |
くだらない可笑しさ
何というおバカ映画。そしてバカバカしいと思っても思わず吹き出してしまう可笑しさ。
キャストはみんな本人役で、本人のままワイワイガヤガヤ。
くだらなくてバカバカしい笑いを楽しめる人はぜひぜひ!
もちろんエマ・ワトソンも登場。そして要注目です。
引用元: Amazon
制作年 | 2011年 |
---|---|
上映時間 | 100分 |
原作 | コリン・クラーク『My Week with Marilyn』『The Prince, the Showgirl and Me』 |
監督 | サイモン・カーティス |
脚本 | エイドリアン・ホッジス |
製作 | デビッド・パーフィット、ハーベイ・ワインスタイン |
製作総指揮 | ジェイミー・ローレンソン、サイモン・カーティス、イバン・マクタガード、クリスティーン・ランガン、ボブ・ワインスタイン、ケリー・カーマイケル |
メインキャスト | ミシェル・ウィリアムズ(マリリン・モンロー)、ケネス・ブラナー(ローレンス・オリヴィエ)、エディ・レッドメイン(コリン・クラーク)、ドミニク・クーパー(ミルトン・H・グリーン)、ジュリア・オーモンド(ヴィヴィアン・リー)、ゾーイ・ワナメイカー(ポーラ・ストラスバーグ)、ダグレイ・スコット(アーサー・ミラー)、エマ・ワトソン(ルーシー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
ぴったりすぎる
誠実で読書が好きで心優しいヒロインを演じられる人は誰か。確かにいろいろな人がキャスティングでは考えられたのだろうけど、エマ・ワトソンで本当に良かったと思える。彼女が演じることで、単純なキャラクター以上の深みが出る。タイトルには「美女」とあるが、美女であることが大事なのではない。内面的な美しさを問う物語であるという一番大事なことを、はっきりと示してくれる。
映画ブログ『シネマンドレイク』管理人
大人気ディズニーアニメーションのリメイク作品
1991年のディズニーアニメ『美女と野獣』を実写でリメイクした本作。
恐ろしい野獣の姿に変えられた男と恋に落ちる主人公「ベル」を、エマ・ワトソンが演じました。
ストーリーと、劇中に流れる音楽の愛称が抜群で、何度も見直したくなる映画です!
まつ育中
エマ・ワトソンが大人の女性に成長してた。
ハリーポッター以降、エマ・ワトソンの出演作品を見る機会がなく、久しぶりに見たのが美女と野獣でした。子どもの頃から可愛いかったので、大人になったら絶対に美人になるであろうと思っていましたが…黄色のドレスを身にまとった姿が本当に素敵でした。
ついつい見入ってしまって本物のお姫様みたいに見えました!
ディズニー映画の実写化が進んでいる中ここまで難しい映画を実写化ならではの良さを盛り込んで再現されていて驚きました!個人的には野獣が人間に戻ったときにもう少しかっこいい人を想像していて少しだけがっかりしましたが…でも、映画そのものにはとても満足しました!この映画を観た後にまた原作の映画を観たくなりました!
美しい映像と美しいベル
ディズニーの人気作品の美女と野獣の実写版、エマワトソンがベルを演じました。エマワトソンの聡明な雰囲気がベルによく合いはまり役ですね。とても美しいです。注目の晩餐会のダンスのシーンはとても素敵でした。黄色いドレスも本当に綺麗!オリジナルストーリも作品も雰囲気を壊すことなく、とてもいいお話でした。
美しいベル役のエマワトソン
ひたすらエマワトソン演じるベルがきれいで、ディズニー映画らしく映像も歌も美しくて見応えがあった。物語自体ももともとの美女と野獣の話に忠実で安心してみることができます。
文句なしの実写化
名作アニメを完璧に実写化しています。
町娘としても美しいし、ベルのトレードマークの黄色いドレスがとても似合っている!!
賢くて美しいエマ・ワトソン
賢くて凛としたベルがエマ・ワトソンにピッタリ。
それにしてもイケメン、ルーク・エヴァンスの役は酷すぎでは…
あの役を演じたルーク・エヴァンスに拍手!
魅力的
大人になったエマワトソンが魅力的です。ディズニー作品でも有名な美女と野獣を映画化していて完成度が高い作品です
とにかく美しい!!!
エマ・ワトソンにしかできないんじゃないかというくらいには美しかったです!