ハリー・ポッターと炎のゴブレット(映画)の詳細情報
制作年 | 2005年 |
---|---|
上映時間 | 157分 |
原作 | J・K・ローリング『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 |
監督 | マイク・ニューウェル |
脚本 | スティーブ・クローブス |
メインキャスト | ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、ロバート・パティンソン(セドリック・ディゴリー)、スタニスラフ・アイエネフスキー(ビクトール・クラム)、クレマンス・ポエジー(フラー・デラクール)、ブレンダン・グリーソン(アラスター・ムーディ)ほか |
制作 | デヴィッド・ハイマン |
製作総指揮 | デヴィッド・バロン、ターニャ・セガーチェン |
主題歌・挿入歌 | ヘドウィグのテーマ / ジョン・ウィリアムズ |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,009円(税込) |
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(ハリー・ポッターとほのおのゴブレット、原題: Harry Potter and the Goblet of Fire)は、イギリスの児童文学作家J・K・ローリングが2000年に発表した、子供向けのファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第4巻。2005年に同じ題名で映画化された。 ホグワーツ魔法魔術学校の4年生となったハリー・ポッターが、望まないまま三大魔法学校対抗試合の選手となり、その裏に史上最悪の魔法使いヴォルデモートの謀略を感じつつ、厳しい試練に立ち向かう一年間を描く。 (引用元: Wikipedia)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(映画)がランクインしているランキング
感想・評価
全 20 件を表示
学校対抗戦が良い
学校対抗という軸と、それぞれの学校の特徴がわかりやすくて楽しい。広間への入場シーンが好き。
何より、今までロンにしゃばり扱いされたりマルフォイにバカにされたりと、美人なのに不遇だったハーマイオニーが他校のトップとダンスするところは胸がすく。
Kさんの評価
三大魔法学校対抗試合
ハリーポッターシリーズも飽きが来る頃ですが、三大魔法学校対抗試合という大きなイベントで盛り上がります。
何が起こったのかはわかりませんがハリーがその代表に選ばれ、活躍するのですが、最後に悲しいできごとが起こります。
少しずつ暗い話が多くなってきます。
sarurururu78さん(男性・60代以上)
4位(85点)の評価
ハリーポッターシリーズの中でもめちゃくちゃ良い作品
ハリーの敵は意外と身近にいて想像もつかなかった。
ハリーとロンとの友情が崩れてしまう!?
ハリーポッターシリーズの中でも1位2位を争うほどいい作品。
細マッチョイケメン好きさんの評価
初めての仲違いにハラハラ
ハリーとロンが本格的に仲違いするシーンは原作を読んでいて、展開を知っていながらもハラハラした。
ハリーを見るロンの表情が少し虚で、そんな表情までもやってのけるルパートさんのすごさを改めて感じた。
ばか兄弟さんの評価
個人的に一番面白い作品
バジリスクさんの評価
ハリーポッターシリーズの中で一番の作品!
ハリポタニキさんの評価
最高ゴブレット
リヒキミニビチリウィさんの評価
成長
一作目のハリー・ポッターと賢者の石から観ていると、ハリーやハーマイオニーといった主要人物の成長が、どこか親心のような気持ちで観てしまう作品でした。
特にエマ・ワトソンはこの作品から急に大人っぽく綺麗になりました。
ストーリーもスリルもありロマンスもあり楽しかったです。
加藤さん(男性)
3位(70点)の評価