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M1さんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2019/05/14

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ランキング結果

1佐藤二朗

生年月日 / 星座 / 干支1969年5月7日 / おうし座 / 酉年
出身地愛知県
プロフィール1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
代表作品映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015)
映画『インサイド・ヘッド』声(2015)

2濱田岳

濱田岳

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年6月28日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール9歳の頃、スカウトされ芸能界入り。1998年、TBS系ドラマ「ひとりぼっちの君に」で子役デビュー。中学・高校時代ラグビーに熱中し芸能活動を一時休止するが、2004年放送「3年B組金八先生 第7シリーズ」に出演し本格的に俳優活動を開始する。2006年公開「青いうた〜のど自慢 青春編〜」で映画初主演。2011年には、日本テレビ系「ピースボート -Piece Vote-」で連続ドラマ初主演を果たした。愛称はがっくん。
代表作品映画『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007)
テレビ東京『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』(2015)
テレビ東京『フルーツ宅配便』(2019)
TBS『インハンド』(2019)

3滝藤賢一

生年月日 / 干支1976年11月2日 / 辰年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 82cm / 95cm
プロフィール1998年から2007年まで無名塾に在籍。俳優として映画、ドラマ、舞台などで活躍している。主な出演作品は、映画『るろうに剣心“京都大火編”“伝説の最期編”』『捨てがたき人々』『踊る大捜査線3/THE FINAL』『クライマーズ・ハイ』など。ドラマは、テレビ東京『俺のダンディズム』、WOWOW『罪人の嘘』、NHK『ロング・グッドバイ』、TBS『半沢直樹』、NHK『大河ドラマ「龍馬伝」』『土曜ドラマ「外事警察」』など。
代表作品テレビ東京『俺のダンディズム』(主演)(2014)
映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最後編』(2014)
TBS『半沢直樹』(2013)
テレビ朝日『東京独身男子』(2019)

4遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

5阿部サダヲ

生年月日 / 干支1970年4月23日 / 戌年
出身地千葉県
B / W / H(スリーサイズ)91cm / 71cm / 92cm
プロフィール1970年4月23日生まれ、千葉県出身の俳優。映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍し、数多くの作品で主演を務める。また、宮藤官九郎や村杉蝉之介らと共に「グループ魂」を結成し、音楽活動も行う。主な出演作は、フジテレビ『マルモのおきて』『医龍』『心がポキッとね』、NHK『経世済民の男「小林一三~夢とそろばん~」』『大河ドラマ「おんな城主 直虎」』『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』、TBS『下剋上受験』、日本テレビ『anone』、映画『舞妓Haaaan!!!』『奇跡のリンゴ』『謝罪の王様』『殿、利息でござる!』『彼女がその名を知らない鳥たち』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』、舞台『「髑髏城の七人」Season鳥』『ニンゲン御破算』など他多数。
代表作品ドラマ『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』主演(2019)
映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』主演(2018)
舞台『ニンゲン御破算』主演(2018)

6ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

7鈴木浩介

鈴木浩介

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1974年11月29日 / いて座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィール1997年、西田敏行に憧れ劇団青年座に入団。2004年に西田敏行の退団をきっかけに退団し、その後はテレビドラマを中心に活動。2007年、フジテレビ「LIAR GAME」のフクナガユウジ役で知名度を上げる。数々のドラマや映画に出演し名バイプレーヤーとして人気を博している。
代表作品テレビ朝日『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(2012)
映画『ビジランテ』(2017)
日本テレビ『崖っぷちホテル!』(2018)
テレビ東京『癒されたい男』(2019)

8西田敏行

西田敏行

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1947年11月4日 / さそり座 / 亥年
出身地福島県
B / W / H(スリーサイズ)103cm / 106cm / 107cm
プロフィール福島県出身。明治大中退。1979年、劇団青年座入団。同年、『情痴』で初舞台を踏む。翌年、『写楽考』で初主演。映画『釣りバカ日誌』シリーズや、日本テレビ『池中玄太80キロ』などで幅広い層から人気を博す。1981年には『もしもピアノが弾けたなら』で歌手デビューも果たし、大ヒットを記録。1988年、『敦煌』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞。2003年12月、劇団青年座退団。愛嬌のあるキャラクターと個性的な容姿で、幅広い層から愛される俳優として映画・テレビ・舞台で活躍している。
代表作品映画『釣りバカ日誌』(1988)
映画『陽はまた昇る』(2002)
映画『ゲロッパ!』(2003)
テレビ朝日『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2シリーズ』(2013)
映画『任侠学園』(2019)

9岸部一徳

生年月日 / 星座 / 干支1947年1月9日 / やぎ座 / 亥年
出身地京都府
プロフィール1947年1月9日生まれ、京都府出身の俳優。1967年、グループサウンズ「ザ・タイガース」でデビュー。ベーシストとして活躍。1971年に解散。その後、1990年の映画『死の棘』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など数多くの賞を受賞。その他の主な出演作は、映画『いつか読書する日』『少年H』『人類資金』『FOUJITA』、テレビ朝日『ドクターX~外科医・大門未知子~』『相棒』『不毛地帯』、CM『全保連株式会社』など多数出演。
代表作品映画『死の棘』(1990)
映画『いつか読書する日』(2005)
テレビ朝日『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012~)

10古田新太

生年月日 / 星座 / 干支1965年12月3日 / いて座 / 巳年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)101.5cm / 87cm / 101cm
プロフィール1984年、大学の先輩に誘われ、劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。以来、次々と劇団☆新感線の公演に出演し、いつのまにか劇団員、しかも看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。劇団での活動と並行して、読売テレビ『現代用語の基礎体力』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。その後、テレビ『ヤマタノオロチ2』の司会や、ラジオ『オールナイト・ニッポン』など多くのレギュラー番組や雑誌の連載を持ち、関西のみならず全 国的に若者のオピニオン・リーダー的存在となった。 外部の舞台への出演にも積極的で、テレビ、ラジオ、舞台、と幅広く活躍。1998年、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ローゼンクランツ役(演出・鵜山仁/企画・劇書房)、NODA MAP『キル』結髪役、流山児事務所『愛の乞食』尼僧役で第5回 読売新聞演劇大賞 優秀賞受賞。 その他の主な出演作品に、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』『魔界転生』『残侠』『アトランタ・ブギ』『ジャンク・フード』『トキワ荘の青春』、NHK『天使のマラソンシューズ』『おいね・父の名はシーボルト』、日本テレビ『ぼくの魔法使い』『87%-私の5年生存率-』、TBS『タイガー&ドラゴン』『マンハッタンラブストーリー』『木更津キャッツアイ』『池袋ウエストゲートパーク』『僕が地球を救う』、フジテレビ『ハコイリムスメ!』『クニミツの政』『SMAP×SMAP』、舞台『こどもの一生』『真夏の夜の夢』『愛の乞食』『キレイ』『阿修羅城の瞳』『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!~』『吉原御免状』『贋作・罪と罰』ほか。劇団☆新感線の舞台数は50本を越える。
代表作品映画『信長協奏曲』(2016)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
舞台『劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり「五右衛門vs轟天」』(2015)
日本テレビ『俺のスカート、どこ行った?』(2019)
テレビ東京『Iターン』(2019)

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