1分でわかる「PS3のRPG」
海外の人気タイトルが数多いPS3
「PlayStation 3(プレイステーション3)」は、2006年にソニー(旧SCE)からリリースされた家庭用ゲームハード。略称はPS3やプレステ3。先代のPS2を大きく上回るグラフィックとオンラインプレイ機能の搭載を特徴としていました。PS3のゲームソフトは、日本だけでなく海外メーカーのタイトルも多く発売され、シューティングの名作『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』(2007年)や、アクション要素の強いRPG『デモンズソウル』(2009年)などが人気を集めました。
PS3の代表的なRPGタイトル
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ファイナルファンタジーXIII
(引用元: Amazon)
PS3からいくつも登場したRPGのゲームソフト。2009年にリリースされたFFの13作目『ファイナルファンタジーXIII』は、PS3のハイスペックを生かした上質なビジュアルやサウンド、そしてFFならではの壮大なストーリーでファンの心を掴みました。ほかにも、主人公が巨大な騎士に変身する王道RPG『白騎士物語−古の鼓動−』(2008年)や、シリーズ初のW主人公を採用した『テイルズ オブ エクシリア』(2011年)などのRPGソフトも面白いと好評でした。
13日間の攻防に緊張感が走る
ff13のシリーズ第3弾なこの作品、前2作とは戦闘方法を一新、ライトさんの着せ替えも楽しめるのが楽しかった。
13日間のうちに必要なことををクリアしないとエンディングにはたどり着くことのできないという制約が、非常にむずかしくやりがいのある作品でした。
ゆうやけさん
3位(90点)の評価
完結編
XⅢ・XⅢ-2に続く、続編の完結編のため。人々の命の終末はなくなったが、世界の終末は近づくという、絶対絶命の状況に立たされた主人公の運命に悲壮感を抱きつつも、自分の人生の役割についても、ふと考えさせられる作品だったため。
ドラクエ第1世代さん
3位(70点)の評価
幻想的
幻想的な雰囲気は、RPG史上No1と言っても過言ではないほどです。
欠点も沢山あります。
焼き鳥さん
1位(100点)の評価