みんなの投票で「PS(プレイステーション)のRPGソフト人気ランキング」を決定! 1994年にソニーから発売され、社会現象を巻き起こした家庭用ゲーム機「PlayStation(プレステ)」。RPGの名作ゲームソフトを多数発表し、いまも根強い人気を誇ります。従来のパーティバトルに加え新たに“デュエルバトル”が登場した『サガ フロンティア2』や、前作の数十年後を舞台とした神話的RPG『真・女神転生』など、名作〜神ゲーソフトから見事1位に選ばれるのは?あなたが面白いと思う、初代プレステのRPGソフトを教えてください!
最終更新日: 2020/09/03
このお題は投票により総合ランキングが決定
世界的ムーブメントを生んだ「PlayStation(プレイステーション)」。発売から25年経った現在でも、ミニサイズになったクラシック版が発売されるなどその人気ぶりは衰えることを知りません。そんな初代プレステからは、名作RPG『サガ』シリーズや、神ゲーRPG『ドラゴンクエスト(ドラクエ)』シリーズなど、不朽の名作RPGが多数発表されてきました。
初代プレステで遊べる人気のRPGソフトはじつに多数。やり込み要素&ストーリー性が高い『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』をはじめ、FINAL FANTASY(FF)シリーズに登場する人気キャラクターのダンジョンRPG『チョコボの不思議なダンジョン』、過去・現代を往来するドラクエの名作『ドラゴンクエストⅦ ~エデンの戦士たち~』など、神ゲーとして愛されるRPGソフトばかりです。
このランキングでは、SONYから発売されている「PS(PlayStation/プレイステーション)」専用の「RPGソフト」に投票可能!あなたが名作だと思う、初代プレステのRPGソフトに投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位ファイナルファンタジーVII
2位幻想水滸伝2
3位ゼノギアス
4位俺の屍を越えてゆけ(1999年)
5位サガフロンティア
1位ファイナルファンタジーVII
2位幻想水滸伝2
3位ゼノギアス
4位俺の屍を越えてゆけ(1999年)
5位サガフロンティア
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS、Switch、PS4、Xbox One |
発売日 | 1997年1月31日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff7/ |
運命に翻弄される主人公と幼馴染の感動のストーリー
お互い平和な世界を取り戻すことを胸にしまい戦っているのに、運命に翻弄されすれ違ってしまう主人公と幼馴染のジョウイが切なくて印象的でした。
攻略した内容によってエンディングが変わる部分が好きで、やり方次第で違ったラストを迎えられることがよかったです。
仲間にできるキャラクターが100人近くいたことも珍しくて、夢中になって探したことを覚えています。
108人の仲間と織りなす感動の旅
幻想水滸伝シリーズで初めてプレイしたのがこの作品でした。親友同士の哀しい運命を描く悲劇的なストーリーですが、108人の仲間たちとの交流や、城作りなど、やりこみ要素も満載で面白いです。一番の魅力はキャラクターの個性だと思いますので、ぜひ幻想水滸伝の世界にどっぷりはまってもらいたいなと思います。
感動的なストーリーがとにかく秀逸
主人公と義理の姉、そして親友の物語。姉弟愛と友情が素敵で、その深い絆だからこそ生じるすれ違いがとにかく切なく、最初から最後までストーリーに引き込まれました。
エンディングが複数あり、108人の仲間のその後もストーリー展開によって変わるため、10周以上はプレイしてしまいました。ドット絵がよく動くため、セリフがなくてもキャラクターの感情が分かります。その分、どんどん感情移入してしまいます。もう20年以上前に発売されたゲームですが、今でもやり返したくなるゲームです。
正統続編。
プレイステーションオリジナルRPGとしてリリースされ、大人気を博した幻想水滸伝の続編。
1で好評だったシステムを引き継ぎつつ進化させボリュームもアップ。
ドラマチックなストーリーもさらに強化され、完成度はシリーズ随一!
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1998年2月11日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/xenogears/ |
とにかく長いのに、全く飽きない!
非常に綿密に張り巡らされた複線や、複雑に絡み合ったキャラクターたちの過去。そして裏切りや悲劇、陰謀が絶え間なく展開されます。とんでもないストーリーボリュームとなってリリースされたわけですが、そこに加え育成要素もある。
トラウマになりかねない表現や物語が多めの印象ですが、その独特の世界観は多くのゲームに触れてもなお色あせることがありません。
丁寧に練られ、勢いよく製作された。そんな印象の、非常に熱量の高い作品だと思います。BGMも隠れ名曲が多数です。
先が読めない難解なストーリーと壮大な世界観
高校時代にプレイしたのですが、その難解なテーマ、ストーリーに毎日没頭し、少なくても5回は繰り返しプレイするほどはまってしまいました。親子、恋愛、宗教、闘争、民族など様々なテーマを盛り込んでいるので正に大人から子供まで楽しめるゲームだと思います。私にとってオールタイムベストの作品です。
そんなに壮大な話だったの!?
スクウェアのものすごく熱い時期に発売されたSF世界観のRPGです。記憶に障害のある主人公がひょんなことから巨大ロボットに乗って戦っていたら、物凄い大きな運命に巻き込まれていくという、典型的な展開なんですが、終盤になると「そこまで大きな風呂敷だったのか」とうなるほどでした。逆にある程度進まないと、一つ一つのシーンが全く意味不明になってしまう弊害もありますが、設定を理解してから再プレイするとまた、たまらないものがあります。
内容はかなりの難解だが興味深い
とても色々な要素が絡み合っていて最高のゲームです。ロボットが出てくるのに村はとても昔の風景みたいで、そのアンバランスさがとてもいいです。急に文明の発達したところに行ったりかなり内容はぶっ飛んでいます。ヴェルトール2がお気に入りです。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS、PSP |
発売日 | 1999年6月17日 |
メーカー | ソニー・コンピュータ・エンタテインメント |
公式サイト | http://www.alfasystem.net/game/ore// |
一族を作るRPG
周回特典なんてないのに、いったい何周したのかわからないぐらいやりまくったゲームです。
周回する理由は何か。毎回毎回誕生する子供たちの個性が違うんです。だからこそ面白い。
親世代はすごく強かったのに子供世代は貧弱になって、ダンジョン攻略が立ち行かなくなったり、かと思えば、孫世代で隔世遺伝して無茶苦茶強い子供が生まれたり。
ニコニコ家族計画を考えていたのに、いきなり双子が生まれて破綻したり、連戦連勝の麒麟児がまさかの戦死で一族が滅びそうになったり。
とにかく、ドラマがすごいんです。人によっては単調に感じる(人間ダビスタと揶揄されることも)かもしれませんが、想像力があれば無限の楽しみ方が溢れるゲームなんです!
PSPでリメイク作品が発売されましたが、難易度はPS版の方が高め。SFC時代やFC時代を彷彿とさせる、地道にレベルを上げてダンジョン攻略という醍醐味を味わうことができます。
子孫を残して夢を託すシステム
寿命が約2年ほどになってしまう呪いをかけられた一族が主役の、一風変わったRPGです。呪いを解き、人間に敵対する鬼を討伐するために、さまざまな神様と交わり、子孫を残していきます。この説明だけである種の人にはピンとくる楽しさがあるのではないでしょうか。プレイする人によって全く違う一族の物語が生まれる、本当に奥深いシステムです。
育成シミュレーションとRPGの融合
このゲームの主人公は「短命の呪い」というものがかけられていて、2年間しか生きられない。その2年間のうちに迷宮を探索して、死ぬ前に神様と契りを交わして子孫を残さなければならない。この時間制限とどの神様と契りを交わして子孫を残すかが攻略が鍵のゲーム。
主人公の育成が終わっていないうちに神様と契りを交わすと弱い子孫が生まれてしまい、ゲームの進行が難しくなっていくし、神様も色々いて強い神様ほど「奉納点」というポイントが必要になるが、これをケチっても弱い子孫が生まれてしまう。この辺のバランスがダービースタリオンに通じるところもあり、そのシステムをRPGに組み込んだところが新しく記憶に残っています。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | - |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/game/detail/sf/ |
やりこみ要素満載の神ゲー!
サガシリーズらしく、自由なゲーム性、多様な世界観、たくさんの種族…。
そしてプレイスタイルもやりこめばやりこむほど思いついていきます。スタートから最短でラスボス攻略まで挑むタイムアタックをやるのもよし、主人公にゆかりのある種族でパーティを固めてもよし、美しくカッコいい連携技を編み出すことにこだわってもよし…。
もちろん、プレイスタイルだけでなく、各主人公のストーリーも魅力あふれるものばかりです。
私は当時、攻略本が擦り切れるぐらいまで読み込んで、あらゆるパターンでこのゲームを遊びつくしました。
ストーリーも攻略方法もセリフもレアドロップするアイテムの確立もエンカウントするモンスターの行動パターンさえも知り尽くしたのに、まだ遊べる!
なんて最高のゲームなんだろうと思います。
ちなみに、たくさん登場するキャラの中で最も好きなのはIRPOのヒューズです!
これぞサガシリーズと言える多様な種族による群像劇
複数の主人公が存在し、それぞれの主人公ごとのストーリーをクリアしていき、最後にすべての主人公たちが揃うという壮大な展開が魅力でした。必殺技の連携も初めて登場して、戦略の工夫も楽しめるバトルシステムでした。
決められた一人だけが、主人公じゃない
7人の主人公からプレイするキャラクターを選んで進めていくシステムが大好きだった作品です。
エンディングもマルチエンディングになっていて、遊ぶたびに違うエンディングが見られるので、何度も繰り返し遊んでいました。
仲間になるキャラクターが個性的で、人間からロボットまで仲間にできるのが面白かったです。
やり込み要素がとにかく豊富
転職システム、移民の街などやり込める要素が沢山あります。特に転職はモンスター職にもなれるので、強いモンスターを並べてワクワクできます。特にレアなモンスターは転職に必要な心をなかなかドロップしてくれないため、何回も戦う必要があります。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1999年7月15日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/seiken_ps/ |
どこか懐かしく感じる音楽と自由な世界観
とにかく音楽が良い!
物語はあんまり語られないので、自分の想像力を活かして進めていかないといけない所もあり、当時遊んでた小さい頃は難しいところもありました。そして長い!
大人になってまたやろうと思いますが、時間がないのでまだ手が出せれないようなくらい。でも曲がずっと聞いてても飽きないくらい、初めてサントラを買ったゲームで、あとキャラクターも魅力的なのがたくさんいて、そして果物育てたりモンスターペットにしたりのサブゲームも楽しかったりします。絶対おすすめです!
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS、PS4、Nintendo Switch、Xbox One、iOS |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
発売日 | 2000年7月7日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/game/detail/ff9/ |
ジタンがものすごく好き
ジタンという盗賊がガーネットという王女をかくまって旅をするストーリーです。このファイナルファンタジーは原点回帰をテーマにして作られているのでとても懐かしい感覚が押し寄せてきます。昔のFFが好きな人にとっては最高の作品です。
命のテーマをすごく丁寧に描いている作品。
色々悩みを抱えている登場人物のなかで群を抜いて際立っていたのが黒魔導師のビビでした。人一倍真面目で純粋なビビに明かされる命の正体、冒険をしながら彼のだした答えにたどり着いたときエピローグは涙なく見れないでしょう。話の完成度だけならシリーズいち好きな作品です。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1999年2月11日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff8/ |
FF初の主題歌登場でまるで映画のようなスケール
前作7を超えるビジュアルで、PSの性能を限界まで引き出したんではないかと思うほどの衝撃を当時受けました。FFシリーズとしては初めてといっていいほど恋愛要素が全面に出ていて、シリーズ全体通しても異色の作品だと思います。ドローシステムのおかげでやりこみ要素も満載なので100時間はプレイしたと思います。
前作を上回るグラフィック
FF7の時も驚いたけれど、FF8も驚いた!特にムービーシーンの人の動き、服の繊維、肌の質感、機械の重厚感。当時は内容だけでなくそのグラフィックも、このゲームを語る上で非常に大切な要素の一つでした。バラムガーデンに通ってみたいと思った人も多いのでは。
また、魔女を倒すというRPGの原点に戻ったような動機と、進化した世界観のバランスが非常に心地よく、前作の衝撃を忘れさせるほど物語に入り込むのが容易でした。
バトルシステムがテンポがよく楽しかったです。英語の曲が入ってきて驚いた記憶があります。
主人公がクールなので全体的に大人っぽい作品です。バトルシステムが面白かったのと、イデアの存在感が素晴らしかったです。本当に強敵って感じでハラハラしたのを覚えています。当時はリノアの魅力に気付けなかったので少し辛い作品でしたが、またやってみたら違うかもしれませんね。
シナリオはイマイチ刺さらなかったが、ミニゲームのカードにガッツリハマった(笑)
今作のシナリオはずっと男女のドロドロを見せられている様でイマイチ良い印象は持っていません。戦闘に関しても敵からドローでまほうを吸い上げるのが面倒です。ではこの作品の何にハマったかというと「カード」です。このカードをコンプリートするためには何度も分かりにくいフラグを立てなければならないため、メモを取りながら何度もやり直した記憶があります。同じ理由で「GFコンプリート」も楽しいです。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1998年12月23日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/chocobo_fusigi2/ |
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1999年11月18日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/game/detail/chronocross/ |
続編としても独立した作品としても完成度が高い
いわずと知れた名作「クロノトリガー」の潮流を汲んだこの作品。前作をプレイした人にはニヤリとなる名前や、詳しく語られなかった真相が明かされるシーンなどが盛り込まれています。
ただ、続編ではなく一つの独立した作品としても高く評価されるに十分に足る作品で、多彩なキャラクター、魅力的な世界観が飽きることなくストーリーを展開していきます。
何から何まで美しい良ゲー
このゲームを初プレイしたのは中学生の頃でした。OPムービーの綺麗さと音楽の美しさに友達と時間も忘れてプレイしました。
大人になってから再プレイしてさらに好きになりました。中学生の頃にはよくわからなかったストーリー性が理解出来たり、登場人物たちのドラマの一つ一つに涙をにじませたり…。
クロノ・トリガーの続編なのですが、私はこのゲームは単独作品だと認識して楽しんでました。
前作のテーマは「時間」でしたが、こちらは「並行世界」ですし、別物といえば別物。
並行世界(パラレルワールド)となる二つの世界を行き来して謎を解いていくストーリーには子供の頃の私も、大人になった私もドキドキしっぱなしでした。
OP、音楽、ストーリー、どれを取っても美しく、心に残ります。OPミュージックと、エンディングの歌はいまだに口ずさんでしまう時があるぐらいです!
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1999年12月22日 |
メーカー | エニックス |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/vp/ |
淡々と進む出会いと別れの物語、そのどれもが秀逸
冒頭の非業の死を遂げる少女のシーンから、打って変わって美しいオープニングシーンが始まる流れに、今でも初めてプレイしたときの感動を思い出します。
主人公であるレナスは死が近づいた人間に寄り添いその魂の救済を目的としていますが、登場人物の数だけ彼らがこの世に別れを告げる理由が存在します。戦争、名誉、愛のためであったり、はたまた裏切りによるものであったり。そのどれもがとても印象深いストーリーで、一つのゲームでたくさんの物語を楽しめます。出逢ってもすぐに神界へ送ってしまう切なさもあるのですが・・・。
また、レナスと仲間たちの邂逅が徐々にレナス自身の秘められた過去・記憶を呼び覚ましていくプロセスであるというのも、とても興味深くプレイできるポイントの一つです。ゲームの質が高いだけでなく、物語の構成やシステムがとても珍しいのも特徴です。何年か経つと、ふとまたやりたいな、という気持ちにさせます。
100時間以上は遊べる圧倒的なボリューム
この作品はサウンドやグラフィックが綺麗で素晴らしいことに加えて、圧倒的な量のやり込み要素が魅力だと思います。メインストーリーがそもそもボリュームが大きいことに加えて、アイテム強化やモンスターを仲間にする、などやることがたくさんで遊びきれないほどです。
また、個人的には前作のキャラクターが使えることもプラス評価です。前作のゲームデータからレベルを引き継いだキャラクターを引っ張ってこれるので、感慨深かったです。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | GBA、メガドライブ、PCエンジン、PS、SFC |
発売日 | 2003年3月28日 |
メーカー | アトラス |
公式サイト | http://www.atlus.co.jp/cs/game/gbadvance/shinmegami/index.html |
とにかくプレイヤーに投げかけてくるメッセージが深い
今作は「世界はどうあるべきか」という重いテーマをプレイヤーに投げてきます。神の世界に生きるロウ、悪魔との共存を目指すカオス、そして中立であるニュートラルのルートを選択する必要があります。テーマの深さに加えて、サウンドも素晴らしいのでずっと聴いていられます。
引用元: Amazon
ジャンル | アクションRPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1999年10月14日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/dewprism/ |
スカッとするRPG
キャラが全員素敵、主人公選んで物語が変化するところ、双方の物語でお互い関わりがある、曲がこれも良い、戦闘が面白い。以上です!
PSであんなゲームは初めてでした。声がないんですが、友達と声当てて遊んだりしてたのが懐かしいです。
楽しいですね、やったことない人がいてたらこれはお勧めしたいです。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1997年9月25日 |
メーカー | ソニー・コンピュータ・エンタテインメント |
公式サイト | http://www.linda3.co.jp/game/linda.shtml |
大人のポケモンと呼ばれています
数年後に消滅してしまう惑星から脱出する前に、その星の生態系を保護し全ての動物のつがいを集めるのが目的のRPG。しかしストーリーは一つではなく、3つのパラレルなストーリーがあります。これがまたどれも胸にどんより残るような、なんとも言えない「人間たち」の物語。そしてツッコミどころ満載の動物たちのビジュアルに、それを集める工夫の楽しさ。本当に懐が広く、やりこみがいのあるゲームです。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS、PS2 |
発売日 | 1997年12月23日 |
メーカー | ナムコ |
公式サイト | http://www.jp.playstation.com/software/title/slps91111.html |
オープニング曲とアニメーションが素晴らしい!
オープニングのイントロが始まったときのワクワク感は半端ないです。スタート時は今から出てくるであろう登場人物にワクワクし、ストーリー半ばで思い入れが出たキャラクターの映像に夢中になりました。ゲーム初心者だった私にRPGの楽しさを教えてくれた作品です。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1999年4月1日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/sf2/ |
ハッピーエンドも切なくなる物語
ブレスオブファイアは3、4と5を少しありますが、切なくさせる事と少し残酷だなと思いました。でもそこが魅力なんでしょうね。3は主人公の小さい時から始まるんで、なんかかわいいんですよね。で、結構細かいところにも工夫があってブレスオブファイアはすごいなって思います(戦闘で最初は剣の振り方が変なのがちゃんとしてくるとか。)
戦闘も簡単なので、私は好きです。でもかなり切なくなるんです。なんとも言えない気持ちになりました最後らへん。エンディングも泣けましたね、綺麗な声で歌われてて。
切ないんですけど、私は好きですブレスオブファイア3。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 1996年9月20日 |
メーカー | アトラス |
公式サイト | http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation/others/pe.html |
ジュブナイル。
スーパーファミコンで人気を博した真・女神転生シリーズ。
プレイステーション、セガサターンなどの"次世代機"が登場し、シリーズがどう展開されるかというところで、プレイステーションのメインユーザーである若年層向けに、これまでのややハードめだった世界観から、主人公を含めた登場キャラクター達を高校生に設定し、青春の匂いも漂わせることで本家との住み分けに成功しました。
今にも続く人気シリーズの第一作。
名作に尽きる、その一言
発売当時は圧倒的なグラフィックで、ドット絵に慣れたSFC世代がPSに切り替えた際には大変な衝撃でした。それに加え魅力的なキャラクター、そしてな何を差し置いてもそのストーリー。世界観に圧倒され、キャラクターに惹かれ、シナリオに心を奪われたプレイヤーは日本国内に留まらないのではないでしょうか。
それまで「死」について考えさせられるゲームというのはもちろん多く存在していましたが、ここまで緻密に表現できるほどに技術が進んだのかと驚いた記憶があります。遊んだ当時の環境や子供時代の記憶も相まって、思い出すと胸がちょっと締め付けられる気持ちになる人も多いことでしょう。
そして何より今なお名作として日本のゲーム史に君臨し続ける所以は、プレイした誰もが一度、人間関係を模索したり別れに苦しむクラウドに自分を重ねた瞬間があるからだと思います。
PS本体と一緒に買った初ロープレ
PS本体とファイナルファンタジーVIIを買った人は多いと思いますが、私もその中の1人です。スーパーファミコンでの2Dに慣れきっていた私はこのファイナルファンタジーVIIで使われている3Dが新鮮で衝撃を受けたのを覚えています。
戦闘シーンなどの表現の部分では衝撃があったものの、ゲーム性自体に目新しさは感じませんでした。それでも、このスーパーファミコンからPSに買い替えた時の衝撃を今も忘れていないということでランクインさせました。
「衝撃的」がとにかくたくさんあったRPG
2Dのゲームばかりだった中で生まれたFF7は、初めてプレイしたときにとにかく衝撃を受けました。
壮大なオープニングはとにかくワクワクしましたし、小学生の自分には少し難しいストーリーではあったけれど、何度もプレイしていくたびにどんどん好きになりました。
衝撃だったのは最初だけではありません。ストーリーを進めるたびに急展開があり、キャラクターの死、そして主人公であるクラウドの行動、その正体。先の読めない展開に、すっかり魅了されました。
チョコボに乗って冒険できるのも楽しかったです。
名作ソフト
このファイナルファンタジーはストーリーが素晴らしいと思っています。セフィロスという敵を追いかけるために旅をしていくのですがこの道中に色々な仲間に出会って最後セフィロスを倒します。この王道のようなストーリーが心地よくて何回でもプレイできます。
次世代機!
言わずもがな、プレイステーションを代表する一作ともいえます。
最新の32ビット機のマシンパワーを存分に使った美麗CGは当時のゲーマーたちを興奮させました。
個性豊かなキャラクター達は今でも人気があり、最近発表されたリメイク版も期待。
星を救う仲間たちとの壮大なストーリー
ファイナルファンタジーシリーズで僕が最初にプレイしたのがファイナルファンタジーVIIです。
ストーリーにボリュームがあって、進むごとにディスクを交換して一生懸命攻略していったので、クリアしたときはかなりの達成感がありました。
マテリアを武器に付けて戦うシステムが面白く、どのマテリアの組み合わせがいいか試しながら強くなっていくのも好きなポイントです。
ストーリー、音楽、バトルすべてが新しかった!
個性的なキャラクターと濃厚なストーリーは当時本当に強烈でした。何年たってもキャラクターやストーリー、音楽を覚えていられるくらいはまりました。キャラクター育成もやり込み要素が盛りだくさんで何周もして遊びました。個人的に綺麗な画像でリメイクされるのも嬉しいけど、当時のポリゴンも愛おしいです!
FF史上最高の悲劇
PSで初めて購入したソフトです。むしろこの作品のために購入したといっても過言ではないかもしれません。前作6から圧倒的に進化したビジュアルと、今までの中世的な世界観を一新した近未来的な設定に感動しました。全体的にダークな世界観なのが自分好みでとても楽しめました。リメイクも楽しみです。