【人気投票 1~16位】阿部サダヲ出演の映画ランキング!みんながおすすめする作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
舞台を中心にテレビドラマ、映画と幅広く活躍している俳優・阿部サダヲ。今回はみんなの投票で「阿部サダヲ出演の人気映画ランキング」を決定します。日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した初主演映画『舞妓Haaaan!!!』(2007年)や、宮藤官九郎が脚本を手掛ける『泣くもんか』(2009年)、脅威な声を持ったロックシンガーを演じた『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(2018年)など、話題の作品が勢揃い!ぜひあなたのおすすめ作品を教えてください!
最終更新日: 2024/11/16
ランキングの前に
1分でわかる「阿部サダヲの出演映画」
阿部サダヲの略歴
阿部サダヲは1972年4月23日生まれ、千葉県出身。職を転々としたのち劇団「大人計画」に入団し、1992年に舞台『冬の皮』で高い演技力をみせ、俳優デビューを果たします。同年に、テレビドラマに出演するようになり、1994年からは映画でも活躍。2007年には、映画『舞妓Haaaan!!!』で初主演に抜擢され、一躍注目を浴びました。その後も数多くの映画、ドラマ、舞台で活躍し、人気を集めています。
阿部サダヲの出演映画
阿部サダヲの過去出演作品には、舞妓への強い情熱をもつ主人公を演じた『舞妓Haaaan!!!』(2007年)をはじめ、「これは”泣ける喜劇”か”笑える悲劇”か!?」のキャッチコピーで話題となった『なくもんか』(2009年)や、蒼井優とのダブル主演を果たした『彼女がその名を知らない鳥たち』(2017年)など名作が揃っています。泣ける役柄も笑える役柄も幅広く演じる阿部サダヲの活躍は必見です。
実はバンドボーカルとしても活躍中
実は役者だけでなくバンドボーカルとしても活躍している、阿部サダヲ。1995年に所属する劇団「大人計画」の俳優らとパンクコントバンド「グループ魂」を結成。2005年には「君にジュースを買ってあげる♥」で第56回NHK紅白歌合戦にも出場するほどの実力の持ち主です。『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(2018年)の主演はまさにぴったりです。
ユーザーのバッジについて
阿部サダヲ出演の映画を全作品観たことがある。
阿部サダヲ出演の映画を30作品以上観たことがある。
阿部サダヲ出演の映画を10作品以上観たことがある。
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位謝罪の王様
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2位舞妓 Haaaan!!!
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宮藤官九郎と阿部サダヲを最高のコラボレーション!
元々、宮藤官九郎の映画が大好きなので、阿部サダヲとのコラボレーションは最高でした。終始くだらなく、ただただ笑って、笑顔になる映画。確か少しシリアスなシーンもあったと思うのですが、それ以上にクドカンらしいセンスが最高で、面白い印象しかありません。
日頃、仕事などでストレスが溜まる中、これだけ笑える映画は癒しです。
友達のすすめでみたが最高
何となく聞いたことはありましたが、友人のすすめでこの作品を見るに至りました。見終わった時の感想は、ただただ、もっと早くに見ておけばよかった!という後悔でした。というのも、面白すぎます!クドカンの手にかかればコミカルさに拍車がかかってめちゃくちゃ笑って元気になれる作品でした。
報告とにかくハイテンション!
初めて阿部サダヲさんを知った映画でもあり、好きになったキッカケの映画でもあります。舞妓と野球拳をするという夢をかなえるために始まりから終わりまで常にハイテンションで物語は進んでいくのですが、宮藤官九郎の世界観と阿部サダヲのキャラクターが非常にマッチしていて笑いっぱなしでした。
私の中での“阿部サダヲさんといえば”は舞妓Haaaan!!!なので1位に選びました。
3位殿、利息でござる!
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 129分 |
監督 | 中村義洋 |
メインキャスト | 阿部サダヲ(穀田屋十三郎)、瑛太(菅原屋篤平治)、妻夫木聡(浅野屋甚内)、竹内結子(とき)、寺脇義文(遠藤幾右衛門)ほか |
主題歌・挿入歌 | 上を向いて歩こう / RCサクセション |
公式サイト | https://tono-gozaru.jp/ |
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庶民が生きるためにがんばる!そこがいい!
阿部サダヲ、瑛太率いる庶民が、生きるために知恵を絞っていく作品。その中に散りばめられたユーモアが松竹の歴史映画らしさが出ていてとても面白い。どのキャラクターをとっても愛らしく、好きになる。うまくいきそうもないことに必死になってがんばる姿を見てほしい。
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5位なくもんか
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阿部サダヲしか出せない人間っぽさ
この映画はとてもよく覚えている。というのも、自分はいきものがかりの大ファンであり、そのいきものがかりが全盛期に主題歌を担当しており、それにまんまとつられて見た人の1人だったからだ。つられてとは言うものの、とても素晴らしい映画だった。神社の前で阿部サダヲが落ち込みながら食べた揚げ物。このシーンで、ずっとこだわってきた秘伝のタレよりも給食のソースの方がうまいというとても笑えた。笑いあり涙あり、そんな空気感は阿部サダヲから溢れる人間らしさからなんだろうなと思った。
報告阿部サダヲを含ま、豪華なキャスト!
宮藤官九郎と阿部サダヲのコラボレーションが好きすぎて、こちらも同じ理由でエントリーです笑
それに加え、瑛太と竹内結子も出演しているのが私的には良かったポイントです。(単純に好きな俳優・女優さんなので)
キャストの人数は少ないですが、笑いあり涙ありで、しっかり楽しめる作品です。
優しさが切ない
いつもニコニコで何でも頼まれたら引き受けてしまうお人よしの主人公なのですが、それは暗い過去によるもので、心の痛みからくる守りというかいろいろ考えると主人公が切なくて泣けてきてしまうほどです。
阿部サダヲさんならではの面白さに今回は切なさも交じって、笑ったり泣いたりで忙しい作品で印象的でした。
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7位ヤッターマン
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人気アニメの実写化
これは単純に出演陣が好きだったからです。
大人が見るには少し退屈ですが、当時小学生の甥っ子と見に行ったから、雰囲気を含めて楽しめました。
こういう世間離れしたストリーだと、阿部サダヲの演技は安定していて、良い意味でなんの違和感もなく見てられます。
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11位大奥(2010年)
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12位妖怪大戦争(2005年)
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13位音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
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15位ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」
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16位木更津キャッツアイ 日本シリーズ
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候補ワンダフルライフ
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面白さとともに価値観まで教わった。
相変わらず面白い安心感のある作品ですが、ネタバレになるので細かくは言えませんが日本での様式や価値観がその国では禁忌だったり愚行だったり、コミカルな笑いどころで表現されてましたが、子供ながらに世界とはそういうことなのか、日本での当たり前は世界では通用しなかったりするのかと考えさせられる作品でした🤣
やべサラダさん
1位(100点)の評価
阿部サダヲしか考えられない
あまり映画を映画館で見ることはしない自分だが、何故か謝罪の王様は映画館で見た。この映画の阿部サダヲを見て、彼は素晴らしい俳優でもあり、芸人に近いなにかも感じさせてくれた。笑 始まりから全力で振り切る演技は見る人を映画の世界に連れ込んだと思う。自分もその1人だ。
koseiさん
2位(85点)の評価
完璧な土下座!
今回の役柄は謝罪師という謝罪のプロの役なのですが、本当にありそうな依頼から、「そんなケースある!?」ってものまでさまざまな問題を謝罪テクニックを駆使して解決させていくのですが、阿部サダヲさんがとにかくハイテンション!もはやコントの勢い!勢いのいい土下座のフォームも完璧!
こちらも常に笑いっぱなしの作品で印象深かったので選びました。
たろ。さん
2位(95点)の評価