このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「阿部サダヲ出演の人気ドラマランキング」を決定！主役から脇役まで幅広い役柄を自在にこなす、個性派俳優・阿部サダヲ。「劇団大人計画」所属俳優として数多くの舞台に出演しつつ、映像作品でも圧倒的な存在感を放っています。徳川家康役を好演したNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』や、芦田愛菜とW主演を務めた『マルモのおきて』、大人の色気を漂わせる一途な天才落語家を演じた『恋する母たち』など、名作ドラマが大集合！あなたがおすすめする、阿部サダヲ出演のドラマを教えてください！
最終更新日: 2024/10/17
阿部サダヲ
(引用元: タレントデータバンク)
阿部サダヲは、1970年4月23日生まれ、千葉県出身の俳優・歌手。松尾スズキが主宰し数々の名優を輩出している「劇団大人計画」所属で、舞台や手で美、映画など幅広く活躍しています。不気味でサイコな役から愛情に満ちた優しい男性役までを自在にこなす演技派で、これまでに数多くの映像作品で多彩な役柄を演じてきました。「大人計画」所属の俳優陣で結成したロックバンド・グループ魂のボーカル“破壊”としても活躍しており、2005年にはNHK紅白歌合戦にも出場を果たしています。
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バツ３で売れっ子の落語家、今昔亭丸太郎を演じていて、女性への理解の深さと寛容さがかっこよかったです。阿部サダヲさんは格好いいというイメージを今まで持ったことがなかったのですが、このドラマで男らしさと、決めるところはビシッと決めるという潔さに惚れました。全てを受け入れるという懐の大きい役どころで、こんな人と結婚したら幸せだろうなと思います。主役ではないのに存在感が強く、毎週ドラマで登場するかなと期待しながら楽しんでいました。
報告不倫している女性、不倫はしていなくても夫に対して不満を感じている女性にとてもおすすめなドラマ。
阿部サダヲさん演じる落語家の丸太郎さんは、男性としてとても魅力的。
こんな男性なら女性を幸せにしてくれそうだと感じる点がたくさんありました。
引用元: Amazon
| 放送年 | 2006年 |
|---|---|
| 放送局 | フジテレビ |
| 脚本 | 林宏司 |
| メインキャスト | 坂口憲二（浅田龍太郎）、稲森いずみ（加藤晶）、小池徹平（伊集院登）、北村一輝（霧島軍司）、阿部サダヲ（荒瀬門次）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | Believe / AI |
| 公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/iryu/index.html |
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引用元: Amazon
| あらすじ・スト－リー | 下町の古い集合住宅に暮らす桜井家は、大黒柱の信一、妻の香夏子、小学５年生の娘・佳織の3人家族である。夫婦ともに中卒で、学歴とは無縁な桜井家だったが、ひょんなことから佳織を塾に通わせることにした。しかし、入塾テストの結果は散々で、勧められたのは1番下のクラス。さらに、高学歴な大学を目指すには佳織の学年や学力ではもう手遅れだと言われてしまう。落胆する香織の姿を見た信一は、親子二人三脚で中学受験を目指すことを決意し……。 |
|---|---|
| 放送年 | 2017年 |
| 放送局 | TBS |
| 脚本 | 両沢和幸 |
| メインキャスト | 阿部サダヲ（桜井信一）、深田恭子（桜井香夏子）、山田美紅羽（桜井佳織）、若旦那（松尾）、皆川猿時（竹井）、要潤（徳川直康）、風間俊介（楢崎哲也）、小林薫（桜井一夫）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | 遺伝 / 斉藤和義 |
| 公式サイト | https://www.tbs.co.jp/gekokujo_juken/ |
| SNSアカウント |
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引用元: Amazon
| あらすじ・スト－リー | 幼い頃、借金苦の末に両親が自殺し、「笑い」を忘れてしまったヤクザ・山崎虎児。ある日、浅草で落語家の林屋亭どん兵衛の高座を聞いて感動し、弟子入りを志願する。しかし、どん兵衛は虎児の所属する「新宿流星会」の組長から借金をしており、拒まれてしまう。そこで虎児は、落語を一個教えてもらう代わりに授業料として10万払うことを約束し、それを返済金に充てることを提案する。どん兵衛に熱意が届き、見事弟子入りを果たした虎児だったが……。 |
|---|---|
| 放送年 | 2005年 |
| 放送局 | TBS |
| 脚本 | 宮藤官九郎 |
| メインキャスト | 長瀬智也（山崎虎児）、岡田准一（谷中竜二）、伊東美咲（メグミ）、塚本高史（銀次郎）、西田敏行（谷中小吉）、笑福亭鶴瓶（組長）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | UTAO-UTAO / V6 |
| 公式サイト | - |
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全てが可愛い
芦田愛菜ちゃんと鈴木福君の双子も、話せる犬のムックももちろん阿部サダヲさんも全てが可愛くて愛おしい！
可愛らしいだけではなく、ストーリーも一話一話しっかりとまとまっていて、話が進むにつれて家族の「おきて」が増えていき、ケンカしながらも家族としての３人プラス一匹の絆がていく様子が感動でした。
パン派さん
1位(100点)の評価
家族で楽しめる
どの年代の人も楽しめる、心温まるストーリーのため、家族で楽しむことができ非常に印象に残っています。マルマルモリモリの踊りも当時のクラスで流行りみんなで踊っていました。マネしやすくかわいい踊りでカラオケでの定番でしたね。
阿部さんの不器用ながらお父さんとしてやっていく姿などが心温まるなと思い、あとは犬が喋るなどもポップな設定でいいなと思いました。
(｡☌ᴗ☌｡)さん
1位(100点)の評価
愛らしいキャラクター
人の良さが姿かたちに表れており、子どもたちを本当に大切に思っているのが伝わってきた。一緒にいて楽しいパパであり、一緒にバカなこともやってくれそうと感じました。好きな人には素直になれず、いつも回り道ばかりしているのが愛らしい。
ももえさん
1位(100点)の評価