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1位武田信玄
1位今川義元
1位島津義弘
1位井伊直政
2位真田幸村(真田信繁)
真田 信繁(さなだ のぶしげ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。真田昌幸の次男。通称は左衛門佐で、輩行名は源二郎(源次郎)。真田 幸村(さなだ ゆきむら)の名で広く知られている。 豊臣方の武将として大坂夏の陣において徳川家康の本陣まで攻め込んだ勇敢な活躍が、江戸幕府や諸大名家の各史料に記録され、「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と評されるなどした。後世、そこから軍記物、講談、草双紙(絵本)などが創作され、さらに明治-大正期に立川文庫の講談文庫本が幅広く読まれると、真田十勇士を従えて宿敵である家康に果敢に挑む英雄的武将というイメージで、庶民にも広く知られる存在となった。
武力・知力 兼ね備えた名将
勇猛果敢さと、優れた作戦を考え実行する知力をどちらも兼ね備えた類い希なる天才!
家康の本陣に突撃するのも凄いけど、その前にいた松平忠直軍1万5000人を3000の手勢で正面から突撃して蹴散らす時点でヤバい。
2位本多忠勝
家康に過ぎたるもの二つあり…
三方ヶ原では3000人で2万7000人の武田軍を足止めして家康のピンチを救い、姉川では朝倉軍1万に1騎で突撃し、関ヶ原では愛馬を撃たれても、90人も討ち取ったその武勇。57回の合戦で、手傷一つ負わなかったその運。長久手で豊臣本軍8万の前にわずか500人の軍で立ちはだかり、馬に水を飲ませるという図太い性格。まさに、戦の神!
3位山県昌景
5位加藤清正
とにかく猛将
賤ヶ岳七本槍に選ばれたり、虎退治など猛将エピソードがすごい。
熊本城を築城して、1877年の西南戦争では西郷隆盛軍の52日間の猛攻に耐えて落ちなかったから、相当城作りも上手かったんだなと思った。
5位上杉謙信
5位毛利元就
6位立花宗茂
まさに西国無双
父・高橋紹運が倒された時、見事な作戦で岩屋城、宝満城などを島津から奪還したり、朝鮮出兵では5万の敵を数千で撃退して味方を救ったり、まさに西国無双といえる目覚ましい活躍を見せた猛将。
関ヶ原で西軍についた武将の中でただ一人大名に復帰したことから、人望もあったんでしょうね!
調べたら、「東国無双」と呼ばれた本多忠勝と遠い親戚だったんですね。
6位伊達政宗
6位前田利家
7位高橋紹運
8位鳥居元忠
家康を若年期から支えた真の武士
関ヶ原の時、上方を任された時、「一人でも多く連れて行きなされ」と家康に話した時のエピソードは感動した!
そして、とうとう4万の西軍が伏見城に攻めてきた時は1800人足らずの城兵で13日間も耐えていたのが凄い!
8位織田信長
9位黒田長政
政治力もあった武将
「腹立てずの会」というのを1か月に3回ペースで開いて、家臣の意見(長政に直してほしいこと、要求)を黙って聞いて、政治に引用するということをしていたので、政治力もある素晴らしい武将だと思った。
10位大谷吉継
11位細川忠興
愛妻家だが…
関ヶ原の戦いでは首級を136挙げる活躍をした反面、正室の細川ガラシャを溺愛しすぎて、ちょっとガラシャのことを見た世話役を斬り殺したり、女癖が悪い秀吉に「妻を取るな!」と直接忠告したりしていて、いきすぎた愛妻家だなと思う。
人使いが上手
統率力が凄い!🐅
誰がどの役目を担うのが最適か見極めるのが上手だから、あれだけ強い軍隊を作ることが出来たんだろう。
長生きしてほしかった泣