1分でわかる「スーパー戦隊シリーズ」
端正なルックスで人気を博す、戦隊ヒロイン
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スーパー戦隊最強バトル!!
(引用元: Amazon)
1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』を皮切りに、40年以上の歴史を誇る「スーパー戦隊シリーズ」は、子供を中心に多くの人から愛される特撮作品。そんな人気シリーズに登場する「戦隊ヒロイン」は、役を演じる女性芸能人にも注目が集まります。端正なルックスや抜群のスタイルなどで人気を高め、2018年には歴代のスーパー戦隊ヒロインが集結した『新スーパーヒロイン図鑑』が発売されるほど。基本的に女性の戦隊メンバーを総称して“戦隊ヒロイン”と呼びますが、戦隊ヒーローに敵対する女性キャラや、戦隊メンバーのサポートをする女性キャラなどにも使われます。
人気のスーパー戦隊ヒロイン
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逢沢りな
(引用元: タレントデータバンク)
特撮ヒロインのなかでも、かわいいルックスや素晴らしいスタイルで人気を集めるスーパー戦隊ヒロイン。『炎神戦隊ゴーオンジャー』でゴーオンイエロー役を務めた「逢沢りな」は、抜群のスタイルとキュートなルックスから、歴代の戦隊ヒロインのなかでも高い人気を誇ります。
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飯豊まりえ
(引用元: タレントデータバンク)
ほかにも代表的な戦隊ヒロインとして、『獣電戦隊キョウリュウジャー』でキョウリュウバイオレット役を演じた人気女優「飯豊まりえ」や、『快盗戦隊ルパンレンジャー』でルパンイエローを演じた元モーニング娘。の「工藤遥」などがいます。
戦隊史上ナンバーワンのプリンセス
この方はシンケンジャーのオーディションで落とされた過去があるらしいですが、どう見ても侍よりお姫様役の方が合ってるので、スタッフの眼力の確かさがうかがえるエピソードだと思っています。大きな瞳、ぷっくりした丸顔、愛らしい八重歯とロイヤルな気品はたぶん誰も真似できません。ただ、後楽園のショーで実物を見ましたが、役とは正反対の今風ギャルっぽい性格みたいです。そのギャップも好き!
あんこさん
1位の評価
笑ったときのヒロイン感
好きです。『海賊戦隊ゴーカイジャー』でゴーカイピンクを演じたのが「小池唯」さんだ。ただただ可憐。特に笑ったときのキュートっぷりは、まさしくヒロイン。
今は事実上、芸能活動を行なっていないようだ。いや、待ってくれ。2020年から本格的に活動を開始するだと!?要チェックや!
洗濯とか掃除とか、全部小生がやるので結婚して欲しい。好きです。
ほろけいさん
5位の評価
とにかくかわいい
まず純粋に見た目がタイプ。
役柄が姫だというのもポイント高し。
第四話でジョーのほっぺの生クリームを指でとってぺろっとするシーンは死ぬかと思うほどキュート。
そら丸さん
1位の評価