1分でわかる「南條愛乃」
透明感のある歌声でアニソン歌手としても活躍
ナンジョルノこと南條愛乃(なんじょうよしの)は1984年7月12日生まれ、静岡県出身。専門学校卒業後の2006年に、声優デビューを果たしました。高いプロ意識と独自の感性を演技に落とし込む力量を持つ人物として知られ、『探偵オペラ ミルキィホームズ』(2010年)の「明智小衣」や、『戦姫絶唱シンフォギア』(2013年)の「月読調」、『ラブライブ! School idol project』(同年)の「絢瀬絵里」など、さまざまな役を好演しています。また、透明感のある声質と高い歌唱力にも定評があり、音楽ユニット・fripSideのボーカルとしても活躍中です。
私服のスカートが異常に短い
戦姫絶唱シンフォギアGから参戦となった、月読調(つくよみしらべ)。シンフォギアでは圧倒的にツクヨミ推し。
15歳なのにツインテ・私服は幼女、ギアはピンクでいわゆる女の子らしい雰囲気の見た目からは想像がつかないほど自立している。
きりちゃんに対する友情を超えた愛情みたいなのが一際強く、そのためなら強くなれる彼女の姿をみていると涙が出てくる。ひたすらかわいい。
幼い頃に巻き込まれた交通事故で両親を奪われ、唯一自分だけが生き残ったという悲惨な経験をしたからこそ、というか自分を奮い立たせていないと生きてこれなかったのかもしれない。自分を確立していて人間としてちゃんとしてるんだなーと。
あと、個人的に変身シーンがとてつもなく良くて鳥肌立つ。親ばかですが、ツクヨミは断トツ。シュルシャガナはハイパーヨーヨーだし、ローラースケートだけど、イナバウワーを取り入れているような動きもあって、まるでスケート演技をみているかのような一つの作品に仕上がっています。
そして、歌がよい。あたりまえだけど歌がとてもよい。南條さんがfripsideのときと歌い方変えてて、“ツクヨミ感”を大事にしてるのが伝わってくる。プロの所業。
彼女には幸せになってほしいというか守ってあげたい。恥ずかしいところもみたいおっお[続きを読む]
卍たまランチ卍さん
1位(100点)の評価
歌うシーンがカッコいい
戦姫絶唱シンフォギアは、歌唱しながら戦うシーンのある熱い作品です。女の子たちはみんな可愛くて歌が上手いのですが、南條愛乃さんが演じた月読調も可愛さとバトルシーンでのかっこよさが炸裂していました。南條さんの演技と歌声を両方楽しめたキャラクターです。
チキンカレーさん
1位(100点)の評価
大好き
身長152㎝でツインテールだから一番幼稚に見えるけど本当は料理が上手なところ好き。しかもGで響に「それこそが偽善ッ!」って結構痛い言葉をぶつけたりしててギャップがいい。あと、調の声と曲の歌詞が好き。
ZABABAさん
1位(100点)の評価