1分でわかる「THE BLUE HEARTS」
世代を問わず支持される、ブルハ
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THE BLUE HEARTS
(引用元: Amazon)
もともと別々のバンドで活動していたボーカルの甲本ヒロトと、リードギター・真島昌利が主導し、1985年に結成されたパンクロックバンド「THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)」。ファンからは、“ブルハ”の略称で親しまれています。1987年にシングル『リンダリンダ』でメジャーデビューすると、甲本と真島の作詞作曲によって誕生した楽曲の数々は、若者を中心に絶大な人気を獲得。その後、日本全国・海外を巡ってライブを開催しました。1995年の解散後も、ブルハの楽曲は数多くのドラマや映画、CMに起用され、世代を越えて愛されています。
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NHKで放送事故レベルのパフォーマンスで歌った曲です。放送後に批判殺到しましたが人を見た目で判断しないでほしいって言うメッセージをパフォーマンスで表現して歌った感じですね。逆にこのパフォーマンスでこの曲を歌ったことに対して批判した人たちの気持ちが理解できないです。
TTAAPPPさん
1位(100点)の評価
今聞いても色あせない名曲
もちろん、他の有名な曲も好きですが、ブルーハーツを語るならぜひこの曲は聞いてほしい!ストレートで激しいメッセージの曲とは違って、しんみりと鋭く歌い上げるこの世の中の不条理。あれから30年以上経っても、戦争も人種差別も未だなくならない。でもみんながこの曲を聞いていたら、歴史は少しずつでも、いい方向へ変わっていくんじゃないかな。
ブルハは高校時代さん
1位(100点)の評価
一語一句心に響く!
ブルーハーツの青空に出会ったのは高校1年生の時でした。新しい環境になかなか慣れずになんだか空虚な日々が続いていた時にこの曲を聴いて感動をしたのを今でも覚えています。「一体この僕の何がわかると言うのだろう」というこの部分の歌詞を聞いたときに、人間みんなそれぞれ辛いことがあって自分の悩みなんて大したことないと思えるようになりました。何年経っても色褪せない名曲です。
経路さん
1位(100点)の評価