ONE PIECE FILM STRONG WORLDの詳細情報
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 113分 |
監督 | 境宗久 |
メインキャスト | 田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明(サンジ)ほか |
主題歌・挿入歌 | fanfare / Mr.Children |
制作会社 | 東映アニメーション |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,980円(税込) |
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(ワンピース フィルム ストロングワールド)は、2009年12月12日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第10作目。第34回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品。アヌシー国際アニメーション映画祭およびオタワ国際アニメーションフェスティバルコンペティション部門公式出品作品。 (引用元: Wikipedia)
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ONE PIECE映画ランキングでの感想・評価
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最高!!
ゆさんの評価
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いい意味で仲間仲間してる
ばるかーーーんさんの評価
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3150
みんぬさんの評価
ワンピース映画で一番面白い
欠点は、敵はかつて海賊王と渡り合った強者という設定がありながら、10年以上前はまだ覇気による戦闘がなく、今の原作、アニメの情報を知って見ると、シキの強者感が薄まってしまうこと。これは過去のワンピ映画にも言えることですが…。幹部クラスの敵も比較的あっさり倒されてましたね。
老衰などの色んな理由で、かなり弱体化しているらしいですが、劇中大まかな説明や描写はなく、映画特典の本や単行本、アニメの映画連動エピソードの方であったかと思います。
ワンピース映画の中でも終始シリアス。冒頭が物語の途中で、過去に遡って説明する流れですが、テンポ良く話を回してダレません。序盤から戦闘が多いのもワンピースらしさがあって良いですね。
シキの詳細な生い立ち背景は劇中分からないものの、狡猾で残忍、強力なTHE悪役の立ち回り。初戦での絶望感の与え方だったり、いたるところで悪辣ぶりを発揮してるのも、退屈せず鑑賞できる要因の一つだったと思います。
ドレスコードをして殴り込みに行くシーンは、麦わらの一味らしさを残しながらもカッコよく決まっており、麦わらの一味全員が銃を使う珍しい場面も見られます。
エンディングの落とし方までしっかり纏まっていた作品でした。
あとシリアスな雰囲気に合わせてか、ナミの目など質感がいつもよりリアル寄りだったり、既存キャラの顔デザが洗練されていて、顔デザはこの作品が群を抜いて好きです。
にゅわにゅわさんの評価