宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ)の詳細情報
話数 | 全26話 |
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制作会社 | XEBEC、AIC |
総監督 | 出渕裕 |
メインキャスト | 菅生隆之(沖田十三)、小野大輔(古代進)、桑島法子(森雪)、鈴村健一(島大介)、大塚芳忠(真田志郎)、麦人(徳川彦左衛門)、千葉繁(佐渡酒造)、細谷佳正(加藤三郎)、赤羽根健治(南部康雄)、國分和人(相原義一)、千葉優輝(太田健二郎)、チョー(AU09)、藤原啓治(榎本勇)、久川綾(新見薫)、田中理恵(山本玲)、佐藤利奈(原田真琴)、内田彩(岬百合亜)、平川大輔(篠原弘樹)、土田大(山崎奨)、チョー(薮助治)、伊勢文秀(平田一)、関俊彦(伊東真也)、高城元気(星名透)、山寺宏一(アベルト・デスラー)、大塚明夫(エルク・ドメル)、秋元羊介(レドフ・ヒス)、若本規夫(ヘルム・ゼーリック)、堀勝之祐(ガル・ディッツ)、伊藤静(メルダ・ディッツ)、青山穣(ヴェルテ・タラン)、中村浩太郎(ガデル・タラン)、森田順平(ハイドム・ギムレー)、広瀬正志(グレムト・ゲール)、茅原実里(ミーゼラ・セレステラ)、島香裕(ヴァルケ・シュルツ)、三浦綾乃(ヒルデ・シュルツ)、チョー(ゲルフ・ガンツ)、江川大輔(ヴォル・ヤレトラー)、中田譲治(ヴォルフ・フラーケン)、宮本充(古代守)、江原正士(山南修)、玄田哲章(芹沢虎鉄)、石塚運昇(土方竜)、小川真司(藤堂平九郎)、井上喜久子(スターシャ・イスカンダル)ほか |
公式サイト | http://yamato2199.net/index_theater.html |
放送時期 | 2003年 |
参考価格 | 3,900円(税込) |
『宇宙戦艦ヤマト2199』(うちゅうせんかんヤマトにいいちきゅうきゅう)は、2012年に劇場先行公開およびビデオソフト先行発売、2013年4月7日から同年9月29日までMBS・TBS系列でテレビ放送されたアニメ作品。 宇宙戦艦ヤマトシリーズのテレビアニメ版のひとつである。(引用元: Wikipedia)
宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ)がランクインしているランキング
感想・評価
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面白い神アニメランキングでの感想・評価
宇宙アニメランキングでの感想・評価
優秀なリメイク作品
1974年に日本テレビ系列で放送され、当時一大ブームを起こした「宇宙戦艦ヤマト」のリメイクです
基本ストーリーは全く変わらないもののオリジナルの「宇宙戦艦ヤマト」での矛盾点を全て改善、また新キャラ登場や一部キャラクターも戦闘機隊の山本が男→女になるなど書き換えられ、更に新たなエピソードを加えた作品です。
特にガミラス側の話が多く盛り込まれ、より深い内容となりました。
映像はハイヴィジョンになったのとアニメーション技術の向上により戦闘シーンはとても綺麗でリアル(っぽく)描かれています
特にこの物語の最大の山場である七色星団の戦いは映像と内容から緊張感が伝わって引き込まれましたし、最後の沖田艦長とドメル司令官のやり取りに感銘を受けてしまいました。
そして沖田艦長のこの物語の最後の呟きにも涙してしまいました。
カチャピンさん(男性)
6位(90点)の評価