翠星のガルガンティア(アニメ)のSNS情報
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翠星のガルガンティア(アニメ)の詳細情報
話数 | 全13話 |
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制作会社 | Production I.G |
監督 | 村田和也 |
メインキャスト | 石川界人(レド)、金元寿子(エイミー)、茅野愛衣(サーヤ)、阿澄佳奈(メルティ)、伊藤静(ベローズ)、大原さやか(リジット)、小西克幸(ピニオン)、寺崎裕香(ベベル)、手塚秀彰(フェアロック)、早志勇紀(ジョー)、徳井青空(マイタ)、津田英三(フランジ)、星野充昭(クラウン)、保村真(ウォーム)、梅津秀行(オルダム)、日高里菜(オルダムの助手)、恒松あゆみ(ラケージ)、種田梨沙(パラエム)、山崎はるか(パリヌリ)、小野友樹(クーゲル)、杉田智和(チェインバー)、藤村歩(ストライカー)ほか |
公式サイト | https://gargantia.jp/ |
放送時期 | 2013年 |
参考価格 | 1,500円(税込) |
『翠星のガルガンティア』(すいせいのガルガンティア、Gargantia on the Verdurous Planet)は、Production I.G制作の日本のテレビアニメ作品。 陸地のほとんどが水没した未来の地球を舞台に、遥か彼方の星系で戦争に明け暮れていた主人公が乗機のロボットと共に地球を訪れ、ヒロインとの出会いを通じて文化の違いに触れたり人間らしさを取り戻していきながら、やがて世界の真実を知ることとなる物語である。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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Production I.G.制作アニメランキングでの感想・評価
Production I.G.制作アニメランキングでの感想・評価
一人の少年と機械の絆
戦う事しか知らなかった主人公・レドとその相棒の戦闘ロボットであるチェインバーがとあるきっかけで地球へとたどり着くのですが、言葉の通じない地球の人々と共に生活していくうちに心を開いていく様子が鮮明に描かれていてとても感動します。最初はお互いが何者なのかわからず警戒を解きづらい状況になっているのですが、エイミーとの交流をはじめとして徐々に打ち解けていき自ら地球の言葉を覚えて話してくれたりと一人の少年の成長に心を打たれます。相棒のチェインバーも戦闘ロボットとしてではなくレドと同じように地球の人から慕われるようになり徐々に人間のような自我を芽生えさせていく過程がみえ、それぞれの成長が美しくも切なく感じ取れる作品だと思います。
Production I.G.制作アニメランキングでの感想・評価
レドの成長物語
自分の生まれ育った環境とは全く異なる環境に放り込まれた少年レドが、自分の持つものとは異なる価値観に出会い、成長していく物語。
だんだんと周囲の人々を受け入れ受け入れられていくレドの姿に感動を覚えたのは自分だけではないはず。
それはそれとして、13話のチェインバーがかっこよすぎて最高です。
一応連続さんの評価