海猿 UMIZARU EVOLUTIONの詳細情報
放送年 | 2005年 |
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放送局 | フジテレビ |
原作 | 佐藤秀峰、小森陽一『海猿』 |
脚本 | 福田靖 |
メインキャスト | 伊藤英明(仙崎大輔)、加藤あい(伊沢環菜)、佐藤隆太(吉岡哲也)、三宅弘城(別所健次郎)、平山祐介(山路拓海)、夏八木勲(勝田孝太郎)、時任三郎(下川 嵓)、仲村トオル(池澤真樹)ほか |
主題歌・挿入歌 | OCEAN / B'z |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/umizaru/ |
参考価格 | 36,064円(税込) |
2005年7月~9月、フジテレビ系で放映された伊藤英明主演の海洋ドラマ。原作は、佐藤秀峰(原案取材・小森陽一)による同名コミック。本ドラマは、2004年に公開された映画『海猿』の続編となり、さらに2006年公開の映画『LIMIT OF LOVE 海猿』へと続く時間軸の物語である。本作では、海上保安大学を卒業し、巡視船「ながれ」に配属された仙崎大輔(伊藤英明)の活躍が描かれている。水中で勃発するアクシデントの数々に、命をかけて立ち向かう男たちの姿はまぶしく、美しい。(引用元: Wikipedia)
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2000年代ドラマランキングでの感想・評価
仲村トオルドラマランキングでの感想・評価
仲村トオルドラマランキングでの感想・評価
大好きだったドラマ
私の中で仲村トオルさんといえばやっぱり海猿。当時まだ小学生でしたが毎週楽しみに家族と見ていた記憶があります。海上保安官の話で仙崎(伊藤英明)のバディで先輩役だった池澤(仲村トオル)。すごく怖くて厳しくて無愛想な感じの池澤さんでしたが、ある日詳しくは忘れてしまいましたが、仙崎が海に入り救助し、池澤さんが笑顔を見せて仙崎に手を伸ばし、"仙崎よくやった"と言った瞬間撃たれてしまい、その後死んでしまった時は家族で大号泣でした。今でもそこの仙崎と池澤さんのやり取りや、池澤さんの妻と仙崎のやり取りの場面が頭に浮かびます。本当に感動だらけのドラマで最高のバディでした。
歴代フジテレビドラマランキングでの感想・評価
佐藤隆太出演ドラマランキングでの感想・評価
逞しいはずなのに可愛い
頼りなさげだし、泣き虫だけどムードメーカーで必須な役どころ。笑顔が可愛いから、ムードメーカー役がよく似合う。締めるところはかっこよく決めてくれるけど、可愛い面が多く見れてギャップを上手く演じている。
ひあじぇさんの評価
佐藤隆太出演ドラマランキングでの感想・評価
家族愛があって素敵に思う
海猿は海の中でのレスキューですが映画でもドラマでもとてもカッコよくありました。そしてなんといっても家族がいて家族をささえながらも仕事に熱心でとてもかっこよかった
あきら野球女子さんの評価
名作ドラマランキングでの感想・評価
平成の名作テレビドラマランキングでの感想・評価
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暑い 熱い 厚い ドラマ
ウォーターボーイズが高校生の青春ストーリーなら、こちらは新人サラリーマン(公務員)の青春を描いてます
本気でぶつかり合います
だって、相手の命も自分の命もかかってるから
この、相手の命の意味、ドラマを見るといく通りにも理解できると思います
ドラマ主題歌はB'zのOCEAN
挿入歌としても使われていて、歌詞あり歌詞なしどちらもあって、いいところでかかるんですよOCEANが
男性なら共感してしまうシーンがたくさんあるし、女性だと今はどうでしょうか?
専業主婦とキャリアウーマン1年生が描かれてますので色々でしょうね
海上保安官の妻としてどう生きるか覚悟を決めるかも描かれていて素敵なドラマだと思ってます
B'z信者
B'z信者さん
9位(50点)の評価