1995年のテレビドラマ初出演から名バイプレーヤーとして数々の映像作品に出演してきた、佐藤仁美。今回は、そのなかでも“ドラマ”にスポットを当てた「佐藤仁美出演ドラマ人気ランキング」を、みんなの人気投票で決めたいと思います。『イグアナの娘』(1996年)や『ビーチボーイズ』(1997年)など10代で出演した作品から、『あすか』(1999年) 、『ファイト』(2005年)といったNHK朝ドラ、2018年放送の深夜ドラマ『ヒモメン』まで、彼女が出演した全ドラマが対象。あなたのおすすめする作品を教えてください!
最終更新日: 2020/06/25
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こういうお隣さん、いる!!
ご近所トラブルで訴えられる主婦役です。同級生の息子を持つ母親として、お隣さんへの嫉妬からトラブルを起こしてしまいます。こういう人、いそう!!と思わせてくれます。ドラマは堺雅人主演で、とてもテンポよく面白いです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 母親の死により崩壊寸前の阿須田家。そこに家政婦としてやって来た三田(松嶋菜々子)は、ミステリアスで無感情で、言われたことは犯罪でも全てこなそうとしてしまう。三田に振り回される阿須田家だが、次第に三田のあたたかい部分に触れ、家族の絆を取り戻していく。 |
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メインキャスト | 松嶋菜々子(三田灯)、長谷川博己(阿須田恵一)、相武紗季(結城うらら)忽那汐里(阿須田結)中川大志(阿須田翔)、綾部守人(阿須田海斗)、本田望結(阿須田希衣) |
放送年 | 2011年 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 遊川和彦 |
主題歌 | 斉藤和義「やさしくなりたい」 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/kaseifu/
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佐藤仁美の怪演がいい。
家政婦のミタは面白かったです。松嶋菜々子の淡々とした家政婦役が面白かったし、佐藤仁美の隣の家のおばさん役が本当に嫌味なおばさんを演じれていて最高にうまいなと思いました。こういうヒステリーな役もうまく演じられるのだなと感心した。
引用元: Amazon
メインキャスト | 西島秀俊(筧史郎)、内野聖陽(矢吹健司)、田中美佐子(富永佳代子)、田山涼成(筧悟郎)、山本耕史(小日向大策)、梶芽衣子(筧久栄)ほか |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | テレビ東京 |
原作 | よしながふみ「きのう何食べた?」 |
脚本 | 安達奈緒子 |
主題歌 | OAU「帰り道」 |
公式サイト | https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/ |
感情のコントロールが効かない様子が、ご本人の素とオーバーラップします。
一話のゲストです。西島秀俊演じる弁護士の依頼者です。離婚して、子どもは元夫と再婚相手と3人で新たな家族を築いています。その子どもに会いたくて、夜中の2時に家に行き、ドアを叩き続けたという強烈な人です。情緒不安定ですが、子どもへの愛情は伝わってきて切ない気持ちになります。
ごく平凡な派遣社員
こんな人、いる!と思わせてくれるパターンその2です。主演の綾瀬はるかの婚約者が、結婚前に心動かされる相手です。綾瀬はるかと接すると少し息が詰まるので、一息ついて安心出来る佐藤仁美が気になったような流れがありました。折り畳み傘やハンカチの貸し借りというやり取りが、2人の間にありました。
傑作漫画のドラマ化でよかった。
船越英一郎主演で家裁の人を見れるのはとても嬉しかったです。ストーリーがとても考えさせるものでこういう世の中だからこそ心にくるものがありました。人間の本質を教えてもらった気がします。船越の優しい雰囲気が良くていいし、佐藤仁美さんも調査官の役を丁寧に演じていて好印象だった。
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キムタク主演で見応えあり
このドラマは見応えがありました。刑事を育てる警察学校での様子を描いていて鬼教官のキムタク演じる風間がかっこよくて恐ろしかった。佐藤仁美さんも警官の服装がとても良く似合っていて演技も白熱のもので素晴らしかったです。