奇跡の海(1996年)の詳細情報
制作年 | 1996年 |
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上映時間 | 158分 |
監督 | ラース・フォン・トリアー |
脚本 | ラース・フォン・トリアー |
メインキャスト | エミリー・ワトソン(ベス・マクニール)、ステラン・スカルスガルド(ヤン)、カトリン・カートリッジ(ドド)、ジャン=マルク・バール(テリー)、エイドリアン・ローリンズ(リチャードソン医師)ほか |
制作 | ヴィベク・ウィンドレフ、ピーター・オルベク・イェンセン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 5,780円(税込) |
『奇跡の海』(きせきのうみ、原題:Breaking the Waves, デンマーク語のワーキングタイトル: Amor omnie)は、ラース・フォン・トリアー監督、エミリー・ワトソン主演、ステラン・スカルスガルド助演で、1996年に制作されたデンマーク映画。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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鬱映画ランキングでの感想・評価
鬱映画ランキングでの感想・評価
変態監督の面目躍如
トリアー監督の目の付け所が常軌を逸してます。この頃ならば「女性蔑視」と言われるでしょうね。ダンサーインザダーク同様、愚直な女性を描いてしかも幸せにならないですから。
コビトカバさんの評価
彼女の『幸せ』
愛する人の言うことを素直に聞いたら、娼婦になってしまったベス。従順にしてもほどがある。作り話をする知恵は無かったのか。そもそも結婚とは、他の人とそういうことしないんだよと、一旦冷静になる事も無く死んでしまった。監督がドS。章ごとの『名曲』がより切なく胸に残る。
konnoさん(女性・40代)
2位(85点)の評価