きみがぼくを見つけた日(映画)の詳細情報
参考価格 | 1,950円(税込) |
---|
『きみがぼくを見つけた日』(The Time Traveler's Wife)は、オードリー・ニッフェネガー著の小説である。 本作はニッフェネガーの小説デビュー作品である。作者在住のシカゴ地域を主な舞台に、自分の意思とは関係なくタイムトラベルしてしまうヘンリーと、その妻クレアの物語が、それぞれの視点から一人称の文体で交互に展開する。 小説が出版されないうちから、プランBエンターテインメント(ブラッド・ピット所有の映画製作会社)がすでに映画化の企画を進め、2009年に公開された。 (引用元: Wikipedia)
きみがぼくを見つけた日(映画)がランクインしているランキング
感想・評価
全 1 件を表示
レイチェル・マクアダムス出演映画ランキングでの感想・評価
もし、愛する人が突然いなくなったら?
タイムトラベル映画の中でも特に切ない映画です。タイムトラベルする時間、場所を選べないため常に消えてしまう主人公を愛してしまったヒロインをレイチェル・マクアダムスが演じます。小さい頃に出会った主人公を大人になるまで待ち続け、恋に落ちても突然消えてしまう。彼女の健気で芯の強さを感じる映画です。
Mayさん(女性・20代)
3位(70点)の評価