血界戦線（アニメ）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

77.3点

(73人の評価)

「ボンズアニメランキング」で最も高い評価を得ています。

血界戦線（アニメ）のSNS情報

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TVアニメ『血界戦線』

フォロワー数

83,357 (2416位)

血界戦線（アニメ）の詳細情報

話数	全12話
制作会社	ボンズ
監督	松本理恵
メインキャスト	小山力也（クラウス・V・ラインヘルツ）、阪口大助（レオナルド・ウォッチ）、中井和哉（ザップ・レンフロ）、宮本充（スティーブン・A・スターフェイズ）、小林ゆう（チェイン・皇）、緑川光（ツェッド・オブライエン）、折笠愛（K・K）、銀河万丈（ギルベルト・F・アルトシュタイン）、宮野真守（ドグ・ハマー）、藤原啓治（デルドロ・ブローディ）、内田雄馬（ソニック）、水樹奈々（ミシェーラ）ほか
公式サイト	http://kekkaisensen.com/
放送時期	2015年
参考価格	2,450円(税込)

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血界戦線（アニメ）がランクインしているランキング

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感想・評価

全 12 件を表示

ボンズアニメランキングでの感想・評価

作品に忠実な雰囲気

血界戦線の世界観は、ニューヨークに異界が交わり非日常的な事件が日々行われるという、雰囲気が独特で内容を把握しないと再現しづらいようなものになっています。しかしボンズはそれを忠実に表し、緻密な背景やアメリカンな音楽設定などから、見て一発で分かるように再現してくれています。

meelさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

ボンズアニメランキングでの感想・評価

異世界、吸血鬼、特殊能力てんこ盛りの街の話

異界と現世が混在してしまった街、ヘルザレム・ロッドで吸血鬼やなんだかよくわからないヤツらと戦う秘密結社ライブラの日常を描く。
この街自体が、非常識な非日常な世界なので、毎回起こる、若しくはメンバーが引き起こす非日常は、実は彼らにとって日常の当たり前な事だという日常という概念をひっくり返す作品。
あれだけ個性的で戦闘能力が有り余る集団の中で、主人公だけが唯一戦闘能力を持たないというのも面白い。
またED のお洒落な感じも物語の雰囲気とマッチしておりとてもよい。

ゆげやしきさん(男性・30代)

3位(90点)の評価

ボンズアニメランキングでの感想・評価

意外性と意外な世界

何をやっても何となくのレオナルド。武道には秀でていませんが、「神の義眼」の持ち主。彼は妹を探すために秘密結社ライブラの構成員となります。物語のテンポの良さと、オープニングのユニゾンスクエアガーデンの歌が、物語にとてもマッチしていて、オープニングから引き込まれます。
他のアニメ会社にはないボンズらしい独特の絵柄も、血界戦線の良さを引き出していて、見ている人がワクワクするようなアニメ作品になっています。

こなみんさん(女性・60代以上)

3位(70点)の評価

ボンズアニメランキングでの感想・評価

テンション高めバトルアクション

人類と異界人が共存する都市で、世界の均衡を保つ為の超人秘密結社、ライブラの活躍のお話。
色んな能力のキャラは戦闘シーンは迫力あって、日常はギャグばかり。時には良い話もありますが、テンション高めでテンポ良く、楽しく観られます。
主題歌も全曲良いです！

スミレさん(女性・30代)

2位(95点)の評価

ボンズアニメランキングでの感想・評価

スタイリッシュおしゃれアニメ

こちらも原作未読で見始めたアニメです。
アニメのみだと少し説明不足で結構1話ごとに話が飛んだりしますが、やはり戦闘シーンが素晴らしいです。
またアニメオリジナルのキャラもしっかり馴染んでいて面白く、最後までアニメオリジナルのキャラだと気付きませんでした。
EDのキャラ全員がダンスをするシーンもおしゃれでした。

yuki0216さん(女性・30代)

2位(95点)の評価

ボンズアニメランキングでの感想・評価