陽のあたる場所(映画)の詳細情報
制作年 | 1951年 |
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上映時間 | 122分 |
原作 | セオドア・ドライサー『アメリカの悲劇』 |
監督 | ジョージ・スティーヴンス |
脚本 | マイケル・ウィルソン、ハリー・ブラウン |
メインキャスト | モンゴメリー・クリフト(ジョージ・イーストマン)、エリザベス・テイラー(アンジェラ・ヴィッカース)、シェリー・ウィンタース(アリス・トリップ)、アン・リヴィア(ハンナ・イーストマン)、レイモンド・バー(フランク・マーロウ判事)ほか |
制作 | ジョージ・スティーヴンス |
音楽 | フランツ・ワックスマン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,059円(税込) |
陽のあたる場所(映画)がランクインしているランキング
感想・評価
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エリザベス・テイラー出演ランキングでの感想・評価
大人びた美しさ、ティーンとは思えない演技が印象に残りました
貧しいながら上昇志向を持つ主人公の青年を魅了する「お金持ちのお嬢様」を演じていたが、眉の動き1つで男心をもてあそんでしまうエリザベスの美しさと妖艶さに目が離せませんでした。演じた当時、彼女は17歳だったと聞いてびっくり。酸いも甘いも知った大人の女の演技でした。
ahibouさん(女性・60代以上)
1位(100点)の評価