風と共に去りぬ(映画)の詳細情報
制作年 | 1939年 |
---|---|
上映時間 | 222分 |
原作 | マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』 |
監督 | ヴィクター・フレミング |
脚本 | シドニー・ハワード |
メインキャスト | ヴィヴィアン・リー(スカーレット・オハラ)、クラーク・ゲーブル(レット・バトラー)、レスリー・ハワード(アシュレー・ウィルクス)、オリヴィア・デ・ハヴィランド(メラニー・ハミルトン)、トーマス・ミッチェル(ジェラルド・オハラ)ほか |
制作 | デヴィッド・O・セルズニック |
音楽 | マックス・スタイナー |
主題歌・挿入歌 | タラのテーマ / マックス・スタイナー |
公式サイト | - |
参考価格 | 440円(税込) |
『風と共に去りぬ』(かぜとともにさりぬ、原題: Gone with the Wind)は、1939年に製作されたアメリカ映画。カラー製作、スタンダードサイズ。監督はヴィクター・フレミング。主演はヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブル。日本での初公開は戦後の1952年。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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アカデミー賞受賞作ランキングでの感想・評価
戦争映画ランキングでの感想・評価
日本人に欠けているもの。
良いも悪いも、スカーレットとレットには日本人が持っていないものがある。
しかも善悪や常識や型にはめられないでだ。
そしてこの映画は善悪を超えたところの人間の本性を忠実に描いてると感じる。
今の閉塞感の漂う日本では、スカーレットくらいハッキリと好き嫌いを物申す力が必要に思う。
戦争の時代に生きた人間ドラマであって戦争映画ではないな。
でも戦争映画に負けない超スペクタクルな映画だった。
もう二度と作れないだろうな。いろんな意味で・・・
ジャッキーさんの評価
アカデミー賞受賞作ランキングでの感想・評価
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感情移入が難しいけどクセになる
正直、ヒロインの女性になかなか感情移入ができませんでした。なかなか彼女の経験したことが私の人生のなかで起きたことがないので彼女の気持ちを理解することができなかったのだと思いますが、だけできっとこう思ったのかなとか想像しながら見ていくのが面白かったです。
ららさん(女性・30代)
1位(100点)の評価