はだしのゲン2の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 物語は、広島県広島市舟入本町(現在の広島市中区舟入本町)に住む国民学校2年生の主人公・中岡元(なかおか げん “以下、ゲン”)が、当時日本と交戦していたアメリカ軍により1945年8月6日に投下された原爆で、父・大吉(だいきち)、姉・英子(えいこ)、弟・進次(しんじ)の3人を亡くしながらも、たくましく生きる姿を描く。 |
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制作年 | 1986年 |
上映時間 | 86分 |
監督 | 平田敏夫 |
メインキャスト | 宮崎一成(元)、甲田将樹(進次・隆太)、井上孝雄(大吉)、島村佳江(君江)、中村啓(政)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
制作会社 | ゲンプロダクション |
公式サイト | - |
参考価格 | 700円(税込) |
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、自身の原爆の被爆体験を元にした自伝的漫画。本作を原作としたアニメ作品は1983年7月に『はだしのゲン』が、1986年6月に『はだしのゲン2』が公開され、1995年8月5日・6日には原爆投下50年にRCCテレビの昼間のローカル枠で広島県向けの原爆特別番組として『はだしのゲン』・『はだしのゲン2』が放送された。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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戦争アニメランキングでの感想・評価
原作よりはマイルド
はだしのゲン続編として原爆投下から数年後を描いており、ゲンがたくましく成長した姿を見られます。
原作の少し過激な部分は薄められ、オリジナルキャラもいい味を出していて子どもにも見せられる作品になっていると思います。
沖ひろさん(男性・30代)
3位(70点)の評価