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ジパング(アニメ)に関するランキングと感想・評価

ジパング(アニメ)

引用元: Amazon

最高評価

70.5

(14人の評価)

自衛隊アニメランキング」で最も高い評価を得ています。

ジパング(アニメ)の詳細情報

話数全26話
制作会社スタジオディーン
監督古橋一浩
メインキャスト稲田徹(角松洋介)、東地宏樹(草加拓海)、星野貴紀(菊池雅行)、うえだゆうじ(尾栗康平)、屋良有作(梅津三郎)ほか
公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/anime-zipang/
放送時期2004年
参考価格372円(税込)

かわぐちかいじ原作による人気海洋コミックの、海上自衛隊の協力を得て制作されたTVアニメ版第1巻。落雷を受けた影響からか、第二次世界大戦中にタイムスリップしてしまった最新鋭イージス艦「みらい」の戦いの日々を描く。(引用元: Amazon)

感想・評価

全 6 件を表示

戦争アニメランキングでの感想・評価

自衛隊がタイムスリップします。

海外派遣のためエクアドルへ向かっていた海上自衛隊の自衛艦隊イージス艦みらいはミッドウェー沖で嵐に遭遇し落雷を受けてレーダーから姿を消します。
そして戦艦大和以下大日本帝国海軍連合艦隊に遭遇したことによりミッドウェー海戦直前の1942年6月4日の太平洋上にタイムスリップした事が判明します。
タイムスリップした事で歴史に関与する事を避けようとしている中、帝国海軍少佐の命を助けた事で歴史が変わりはじめ物語が進んでいきます。
戦場における自衛隊の専守防衛との葛藤がリアルに描かれています。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

1位(100点)の評価

イージス艦がメインの戦闘シーンがカッコイイ

アニメでありながら、まるで戦地のさなかにいるかのような臨場感が味わえる作品でした。
イージス艦がとにかくカッコ良くて、ただそこに佇んでいるだけでも圧倒されるような存在感がありました。
戦闘シーンも迫力が合って画面に釘づけになりました。

黒色のジャックさんの評価

昔のアニメとは思えない

今から十数年前ほどのアニメでしたが、当時はようやくCGがアニメにも一般的に普及し始めた頃のアニメでとても斬新だと思いました。戦闘シーンがかなりリアルに描かれていて、本物と見間違えるほどの迫力のある映像でした。

リカルド

リカルドさん(男性・40代)

2位(85点)の評価

オーバーテクノロジー

海上自衛隊のイージス艦が太平洋戦争中の太平洋沖にタイムスリップしてそこでアメリカ軍との戦闘に陥りますが、アメリカ軍の戦闘機をバンバンと撃ち落としていく様はとても痛快なシーンでした。遠洋の空母もトマホークで撃沈させてもいました。

Brendon

Brendonさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

戦争アニメランキングでの感想・評価

歴史も学べる作品

ジパングは、海上自衛隊が60年前の太平洋戦争にタイムスリップする作品です。当時の戦艦や戦略、歴史の流れがわかります。ほとんどが史実なので、より臨場感があります。戦争の怖さや意義を知ることができる作品です。

はじめ

はじめさん(男性・40代)

3位(70点)の評価

面白い

0_komekkoさんの評価

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