BLACK LAGOON(アニメ)のSNS情報
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BLACK LAGOON(アニメ)の詳細情報
話数 | 全12話 |
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制作会社 | マッドハウス |
監督 | 片渕須直 |
メインキャスト | 浪川大輔(ロック)、豊口めぐみ(レビィ)、磯部勉(ダッチ)、小山茉美(バラライカ)、森川智之(張維新)、唐沢潤(エダ)ほか |
放送時期 | 2006年 |
参考価格 | 32,000円(税込) |
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バチバチな2人のシガーキス!
この作品は裏社会を描いているので常に気を張っていないと死んでしまう。そんな命のやり取りの中、共に行動していたロックとレヴィのシガーキスは印象にとても残った!シガーキスの良さをこの作品で学んだ。
そ実際に唇と唇を合わせるキスではなくてもこんなに印象に残るのか!と思えるほど残ってる。
めんたらころりんさんの評価
通常のキスと違い間接キスでもないタバコとタバコのいかにもアウトローなカッコよさ
レヴィとロックがタバコの火を貸すシーンで、タバコをタバコの火をでつけるシーン。通常のキスシーンとは違いいやらしさなどはなく、西部劇やアウトロー作品などでよくあるただ火を貸すだけの行為なんだけれども。アニメでカッコよくかつキスシーンとして成立させているので印象に残りました。
場馬場園さんの評価
女性陣の格好良さが魅力的
日本で暮らしていたサラリーマンの岡島緑郎(ロック)が上司の裏切りをきっかけに故郷を捨て、ロアナプラと呼ばれる危険な街でラグーン商会と呼ばれる運び屋と行動を共にするというお話です。
とにかく魅力的なのは個性的な女性キャラ達。レヴィはもちろん、バラライカ、ロベルタ、シェンホアやソーヤーなど、個性的で関わりたくないキャラばかりです(笑)。けど戦闘力が強い女性が多いという部分は見所があります。
主人公のロックは日本で育ったため一般的なモラル、というか優しさ持つ一方、ピンチをギャンブルのように楽しむ面もあるキャラです。そこを指摘されると動揺してしまうのは日本編とロベルタ編です。特にロベルタ編はラブレス達にはっきりとロアナプラの住人扱い(つまり悪者扱い)されてしまいます。彼らの依頼を果たしたにも関わらず(レヴィの協力のみでラグーン商会の後ろ盾はなかったのに)、彼らの納得のいく終わり方ではなかったことからキツく言われてしまうという。
ロアナプラが危険地帯なのでレヴィ達仲間も含めて悪い人達(ほぼ)しか出てきませんが面白いので、見たことがない人は是非。
最後に、キャラのセリフ回しがアメリカっぽい独特な感じです。それが平気な人も苦手な人も結構見かけるので見て判断してみて下さい。
個人的には、フォンの話もアニメで見てみたいです。やっとロックが男らしい行動をとるので(日本編ではバラライカに壁ドンされる男だったので 笑)
アンダーグラウンドな作品!
銃・薬・殺しといったアンダーグラウンドな世界観で描く作品。そんな中、双子の話は衝撃です。私は、あまりのどんでん返しで1回では理解できませんでした。意味が分かったときには、大人のおもちゃにされたかわいそうな双子に切なくなります。
のん子さんの評価
しびれる
ロックとレヴィが散々殴り合って本音でぶつかりあったあとでのシガーキス。この一件でレヴィがロックのことを仲間と認めてくれたんだなと感じることができる大事なシーンでもある。
唯我独尊エゴイストさんの評価
圧倒的バラライカ推し
アニメや漫画、ノベルにパチスロと根強いファンを誇るブラクラ。とにかく女キャラが全員かっこいい。主人公のロックはどうでもいいですが、ちょいちょい名言かまします。そしてなんといっても一番の売りは“武器”。アクションシーンに使う拳銃がすべて現実にある型です。誰がどのシーンでどのモデルを使っているのか意識しながら観るとまた新鮮なのでおすすめです。
ロリBBA
びくとりあさん(女性)
1位(100点)の評価