ペット・セメタリー（1989）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

69.0点

(6人の評価)

「オカルト映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ペット・セメタリー（1989）の詳細情報

制作年	1989年
上映時間	103分
原作	スティーヴン・キング『ペット・セメタリー』
監督	メアリー・ランバート
脚本	スティーヴン・キング
メインキャスト	デイル・ミッドキフ（ルイス）、フレッド・グウィン（ジャド）、デニーズ・クロスビー（レイチェル）、ブレーズ・バーダール（エリー）、ミコ・ヒューズ（ゲイジ）ほか
制作	リチャード・P・ルビンスタイン
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-
参考価格	1,980円(税込)

『ペット・セマタリー』（原題:Pet Sematary）は2019年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画である。監督はケヴィン・コルシュとデニス・ウィドマイヤー、主演はジェイソン・クラークが務めた。本作はスティーブン・キングが1983年に発表した小説『ペット・セマタリー』を原作としている。なお、同小説が映画化されるのは1989年版に続いて2回目となる。 (引用元: Wikipedia)

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ペット・セメタリー（1989）がランクインしているランキング

感想・評価

全 3 件を表示

猫映画ランキングでの感想・評価

猫じゃないと成り立たない

猫好きだったらこうしてしまう気持ちもわかる？猫だからこその恐怖演出が成立している映画です。

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

2位(94点)の評価

ホラー映画ランキングでの感想・評価

やっぱり最初の作品のほうがまさる

近年リメイクされたましたが、やっぱり最初の作品のほうが怖いですね。どうしてだろう。やっぱりＣＧが定着して、そちらに重点を置くいてしまったり、どこかその分制作側の努力がマイナスに働き、なんとか恐怖を味あわせようとする渾身の力が少なくなってしまうのかな？そして、最初の作品のあとなぜを嫌って、違うカタチにしてしまうことで、魅力が失われてしまうのかも知れませんね。どんな作品でもその殆どが、第一作より落ちるのはそんなところに起因しているのかも知れません。シンプル・イズ・ベストなのにと感じます。

どんでん返しマニア

爆太郎さん(男性・60代以上)

13位(80点)の評価

スティーブン・キング映画ランキングでの感想・評価

どんなに悲しくても死んだ家族は帰らない

2019年にリメイクされていますが、ここであげるのは、1989年に公開されたメアリー・ランバート監督の第1作のほうです。
死んだペットを蘇らせる墓地に、死んだ家族を埋めて蘇らせようとする父親の話です。
不気味さとか怖さとかはもちろんあるのですが、それ以上に、そうまでして家族に帰ってきてほしいと願う父親の想いが切ない映画です。

びんぼーじんさん(男性・60代以上)

5位(70点)の評価