フレンチアルプスで起きたことの詳細情報
『フレンチアルプスで起きたこと』(フレンチアルプスでおきたこと、Turist)は2014年のスウェーデン・デンマーク・フランス・ノルウェー合作のコメディ映画。監督・脚本はリューベン・オストルンド。雪崩から家族より自分の身を守ることを優先した夫トマスとその妻との関係を描いている。英題の「force majeure」はフランス語で、予測できなかった災害から契約した両者が責任を逃れる「不可抗力」という点に由来する。 (引用元: Wikipedia)
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恋愛映画ランキングでの感想・評価
夫婦のトラウマを呼び起こす
夫婦というものはなんとも変な共生関係を持っている。信頼し合っているようで信頼し合っていない。常にマウントを取り合う。そんな夫婦のある日の物語です。
映画ブログ『シネマンドレイク』管理人
シネマンドレイクさん
6位(72点)の評価