ファインディング・ドリーの詳細情報
あらすじ・スト-リー | かつての冒険を経て、ニモの大親友となったドリー。心優しいけれど、ちょっぴり忘れっぽい性格。そんなドリーでも唯一、ずっと忘れていないことがある。それは、家族との思い出。ニモの冒険のときと同様、今度はドリーの願いを叶えるため、新たな冒険への旅が始まる。カメのクラッシュをはじめ、タコのハンクやサメのデスティニーなど、新しい仲間とともに、家族への手がかりを探すなかでたどり着いたのは、禁断の場所といわれる人間の世界だった……。 |
---|---|
制作年 | 2016年 |
上映時間 | 97分 |
監督 | アンドリュー・スタントン、アンガス・マクレーン |
脚本 | アンドリュー・スタントン |
メインキャスト | 室井滋(ドリー)、木梨憲武(マーリン)、菊池慶(ニモ)、上川隆也(ハンク)、中村アン(デスティニー)ほか |
音楽 | トーマス・ニューマン |
主題歌・挿入歌 | Unforgettable / 八代亜紀 |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ピクサー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | - |
参考価格 | 400円(税込) |
『ファインディング・ドリー』(原題:Finding Dory)は、2016年公開のアメリカのコンピュータアニメーション・冒険ファンタジー映画。2003年公開の『ファインディング・ニモ』の続編である。(引用元: Wikipedia)
ファインディング・ドリーがランクインしているランキング
感想・評価
全 7 件を表示
ピクサー映画ランキングでの感想・評価
ディズニー映画ランキングでの感想・評価
ピクサー映画ランキングでの感想・評価
ディズニー映画ランキングでの感想・評価
ディズニー映画ランキングでの感想・評価
面白い映画ランキングでの感想・評価
ピクサー映画ランキングでの感想・評価
関連しているアイテム
関連しているタグ
みんランで人気のランキング




「映画」タグで人気のランキング





忘れてしまったこと
表向きは明るい物語だけど、ピクサー作品の中でも随一で哀愁と喪失感の漂う人生の残酷さも内包した物語で、その包容力がまた素晴らしいです。
映画ブログ『シネマンドレイク』管理人
シネマンドレイクさん
6位(72点)の評価