ドロヘドロ(漫画)の詳細情報
作者 | 林田珠 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 小学館 |
連載 | スピリッツ増刊IKKI(2000年第1号~2003年第13号)
月刊IKKI(2003年4月号~2014年11月号) ヒバナ(2015年4月号~2017年9月号) ゲッサン(2017年12月号~2018年10月号) |
巻数 | 全23巻 |
参考価格 | 880円(税込) |
『ドロヘドロ』は、林田球による日本の漫画。小学館の漫画雑誌『スピリッツ増刊イッキ』とその後身『月刊IKKI』、のち『ヒバナ』と『ゲッサン』にて、2000年から2018年まで18年間にわたり連載された。 魔法によって頭を爬虫類に変えられた記憶喪失の男が、自分の本当の顔と記憶を取り戻す姿を描いたダーク・ファンタジー作品。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ダークファンタジー漫画ランキングでの感想・評価
面白い漫画ランキングでの感想・評価
作者は女性だと⁈
1を限りなく100に近づけるタイプではなく0を1にするタイプの作者。
こんな作品読んだことがない。絵、設定、世界観、キャラクター、ストーリーどれを取っても読んだことがない。それぞれの要素がこれでもかというほど良い意味でミスマッチしている。本当に混沌そのもの。
ハリーポッターのイメージがクリスマスならドロヘドロはハローウィーンといった感じ。
個人的には後半少し飽きてきたのだが、前半の引き込まれようは例を見ないほどすごかった。
作者の頭の中は一体どうなっているのか。
それはまだ…混沌の中。それが…ドロヘドロ!
漫画好きさんの評価
ダークファンタジー漫画ランキングでの感想・評価
面白い漫画ランキングでの感想・評価
面白い漫画ランキングでの感想・評価
青年漫画ランキングでの感想・評価
説明できない面白さ
作品の面白さを人の伝えようと思った時、説明がまったくできず「面白い」としか言えない作品です。
私の語彙力の問題なのかもしれませんがこの作品の面白さをうまく伝えられる人がいるのであれば会ってみたい。
ただただ面白い。今まで読んで事のないような展開にストーリー、風変わりな世界感、絵のタッチも独特で何か惹かれます。
ss.saさん(男性・40代)
2位(90点)の評価