荒野の七人の詳細情報
制作年 | 1960年 |
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上映時間 | 128分 |
監督 | ジョン・スタージェス |
脚本 | ウイリアム・ロバーツ |
メインキャスト | ユル・ブリンナー(クリス・アダムス)、スティーブ・マックイーン(ヴィン)、ホルスト・ブッフホルツ(チコ)、チャールズ・ブロンソン(ベルナルド・オライリー)、ロバート・ヴォーン(リー)ほか |
制作 | ジョン・スタージェス |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
『荒野の七人』(こうやのしちにん、原題: The Magnificent Seven)は、1960年のアメリカ合衆国の映画。 黒澤明監督の日本映画『七人の侍』(1954年)の舞台を西部開拓時代のメキシコに移して描いたリメイク映画である。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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西部劇映画ランキングでの感想・評価
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多くの登場人物の一人一人を丁寧に描いた珍しい西部劇
言わずと知れた黒沢監督作品「七人の侍」のハリウッド版リメイク作品ですが、何処が好きかと言えば、配役の妙で有ります。勘兵衛のユル・ブリナーはド嵌りだし、余りに大きな存在の三船敏郎が演じた菊千代は、スティーブ・マックイーンを含めた2,3人で表現させている所が素晴らしい。黒沢監督の映像の迫力には及ばない部分も有りますが、戦国時代の冷えた農村をメキシコの太陽の下に移し切った、素晴らしい演出も気に入っています。
まんてんの空さん(女性)
1位(100点)の評価