みんなのランキング

ゲストさんの「演技派女優ランキング」

4 0
更新日: 2023/07/16

ゲスト

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1伊藤沙莉

生年月日 / 干支1994年5月4日 / 戌年
出身地千葉県
プロフィール子役時代から安定感のある演技力には定評があり、数々の作品に出演。生まれ持った芝居のセンスでシリアスもコメディもこなす、将来有望な個性派女優。主な出演作は、NHK『ひよっこ』『志村けん in 探偵佐平60歳』、TBS『この世界の片隅に』、WOWOW『北斗』、テレビ東京『恋のツキ』、フジテレビ『片想いの敵』『いつまでも白い羽根』『隣の家族は青く見える』、日本テレビ『獣になれない私たち』、映画『戦場へ、インターン』『獣道』『blank13』『パンとバスと2度目のハツコイ』『寝ても覚めても』『榎田貿易堂』、舞台『すべての四月のために』など他多数。
代表作品日本テレビ『獣になれない私たち』(2018)
映画『寝ても覚めても』(2018)
映画『榎田貿易堂』(2018)

1杉咲花

生年月日 / 星座 / 干支1997年10月2日 / てんびん座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール1997年10月2日生まれ、東京都出身の女優。テレビドラマや映画等に多数出演。主な出演作は、TBS『花のち晴れ~花男 Next Season~』、映画『パーフェクトワールド』『無限の住人』『BLEACH』『メアリと魔女の花』、写真集『ユートピア』など他多数。
代表作品TBS『花のち晴れ~花男 Next Season~』主演(2018)
映画『パーフェクトワールド』主演(2018)
映画『無限の住人』ヒロイン(2017)

1尾野真千子

尾野真千子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1981年11月4日 / さそり座 / 酉年
出身地奈良県
プロフィール1997年、映画『萌の朱雀』でデビュー。デビュー作ながら主演を務めた。2007年、映画『殯の森』でカンヌ国際映画祭コンペティション部門グランプリを受賞。2011年、NHK連続テレビ小説『カーネーション』のヒロインをオーディションで勝ち取る。2014年放送『極悪がんぼ』で月9初主演。2018年には自身初となる写真集「つきのひかり あいのきざし」を発売。
代表作品フジテレビ『最高の離婚』(2013)
NHK BSプレミアム『令和元年版 怪談牡丹燈籠』(2019)
映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2017)
映画『影踏み』(2019)

何役でもこなせる

悪役から良い人まで幅広い演技力
まさに女優!

1高畑淳子

生年月日 / 星座 / 干支1954年10月11日 / てんびん座 / 午年
出身地香川県
プロフィール桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻卒。1976年、青年劇団座入団。同劇団公演のほか、外部出演も多い。主な出演作品に、『もとの黙阿弥』『越路吹雪物語』『イントゥ ザ ウッズ』、NHK『毛利元就』、TBS『3年B組金八先生』『夫婦道』、フジテレビ『白い巨塔』、日本テレビ『メレンゲの気持ち』、フジテレビ『Dのゲキジョー ~運命のジャッジ~』、映画『釣りバカ日誌9』など。
代表作品舞台『組曲虐殺』(2009)
舞台『をんな善哉』(2011)
TBS『3年B組金八先生』シリーズ

素晴らしい!

何をさせても万能だけれど
嫌味な義母の役、最高に上手です。
映画の「母性」でも、ボソッと
嫌味を言ったり絶妙。
寝たきりで介護されてる役は
秀逸すぎた。
上手い女優さんって本当に自然。
田中裕子、樹木希林、高畑淳子は
三大女優と思います。

1小池栄子

生年月日 / 星座 / 干支1980年11月20日 / さそり座 / 申年
出身地東京都
プロフィールグラビアアイドルとして雑誌などで活動した後、女優としてTVドラマ・バラエティー番組・映画などで活躍。主な出演作品に、テレビ東京『カンブリア宮殿』、NHK『あなたが主役 50ボイス』『朝の連続テレビ小説「マッサン」』、フジテレビ『リーガルハイ』、映画『許されざる者』『ペンギン夫婦の作りかた』主演、舞台『万獣こわい』『ラストフラワーズ』、CM『資生堂「専科」』『KIRIN「BITTERS」』など多数。この他にもアニメや外画の吹き替えやナレーションも務める。
代表作品テレビ東京『カンブリア宮殿』レギュラー
NHK『朝の連続テレビ小説「マッサン」』(ハナ 役)(2015)
フジテレビ『新ナニワ金融道』(小骨典子 役)(2015)

1余貴美子

生年月日 / 星座 / 干支1956年5月12日 / おうし座 / 申年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)85cm / 60cm / 85cm
プロフィール86年、劇団『東京壱組』を結成。'96年の解散までに14公演に出演。劇団活動と並行して、映画、TVへと活動の場を広げる。'88年『噛む女』(神代辰巳監督)で、本格的に映画デビュー、'92年『うみ・そら・さんごのいいつたえ』(椎名誠監督)で初主演を果たす。'98年、『あ、春』、『学校Ⅲ』で、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、毎日映画コンクール助演女優賞を受賞。'08年には、第63回毎日映画コンクールにて田中絹代賞を受賞。また同年『おくりびと』、'09年『ディア・ドクター』で、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を2年連続受賞するなど、受賞歴多数。TVでは、『愛してると言ってくれ』('95年 TBS)以来、連続ドラマにおいて欠かすことの出来ない女優となっている。単発ドラマでは、'99年『冬の駅』(日本テレビ火曜サスペンス劇場)で、ギャラクシー賞個人賞受賞、'01年『人情質屋の事件台帳』(TBS月曜ドラマスペシャル)で、質屋店主いかりや長介さんの出戻り娘役で初主演。シリーズ化が期待されたが、いかりやさん死去により2本で終了。同じく'01年より『だます女だまされる女』シリーズ(日本テレビ火曜サスペンス劇場)3話~9話主演。'03年より『女タクシードライバーの事件日誌』シリーズ(TBS)など2時間ドラマ主演作も多数。近年の舞台主演作に、『錦繍』('07年 原作宮本輝、演出ジョン・ケアード 銀河劇場)、『あれから』('08年 作・演出ケラリーノ・サンドロヴィッチ 世田谷パブリックシアター)がある。
代表作品映画『武士の献立』(2013)
NHK『ファミリーヒストリー』ナレーション
NHK『半分、青い。』(2018)

2高畑充希

生年月日 / 星座 / 干支1991年12月14日 / いて座 / 未年
出身地大阪府
プロフィール大阪府出身。ミュージカル『山口百恵トリビュート・ミュージカル「プレイバック part2~屋上の天使」』の主役オーディションで、9621人の中からグランプリに選ばれる。以降、ドラマ、舞台、映画などで活躍。主な出演作品は、TBS『3年B組金八先生 第8シリーズ』、NHK『連続テレビ小説「ごちそうさん」』『連続テレビ小説「とと姉ちゃん」』、舞台『ピーターパン』『奇跡の人』、映画『書道ガールズ!!~わたしたちの甲子園~』『怒り』『植物図鑑』など。また、「みつき」名義で『COLOR』などCDをリリースし、女優としてだけではなく歌手としても活動。
代表作品NHK『連続テレビ小説「とと姉ちゃん」』(ヒロイン)(2016)
テレビ東京『東京センチメンタル』(2016)
映画『怒り』(2016)

3長澤まさみ

生年月日 / 星座 / 干支1987年6月3日 / ふたご座 / 卯年
出身地静岡県
プロフィール2000年、第5回「東宝シンデレラ」グランプリ受賞。2003年、映画『ロボコン』で初主演、同作で第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2004年、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』では第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・話題賞、映画『涙そうそう』においては第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど数々の賞を受賞。その他の主な出演作品に、映画『潔く柔く』『ボクたちの交換日記』、フジテレビ『金曜ナイトドラマ「都市伝説の女 Part2」』『ラスト・フレンズ』『プロポーズ大作戦』、TBS『ドラゴン桜』『セーラー服と機関銃』、NHK『大河ドラマ「功名が辻」』、ラジオ『長澤まさみSweet Hertz』、CM『カルピス』他多数。
代表作品映画『ロボコン』(2003)
映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)
テレビ朝日『金曜ナイトドラマ「都市伝説の女 Part2」』(2013)

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる