ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女の詳細情報
制作年 | 2005年 |
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上映時間 | 140分 |
原作 | C・S・ルイス『ライオンと魔女』 |
監督 | アンドリュー・アダムソン |
脚本 | アン・ピーコック、アンドリュー・アダムソン、クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー |
メインキャスト | ティルダ・スウィントン(魔女)、ジョージー・ヘンリー(ルーシー・ペペンシー)、スキャンダー・ケインズ(エドマンド・ペペンシー)、アナ・ポップルウェル(スーザン・ペペンシー)、ウィリアム・モーズリー(ピーター・ペペンシー)ほか |
制作 | マーク・ジョンソン、フィリップ・スチュワー |
製作総指揮 | アンドリュー・アダムソン、ベリー・ムーア |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 950円(税込) |
『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』(ナルニアこくものがたり だいいっしょう ライオンとまじょ、The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe)は、2005年のアメリカ映画。C・S・ルイスの児童文学シリーズ・『ナルニア国物語』の1作目『ライオンと魔女』を映画化したもの。ロケ地はニュージーランド。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ファンタジー映画ランキングでの感想・評価
本当に見て欲しい最高の名作
胸が熱くなる展開で、役者も演技が上手くどんどん作品に引き込まれる!
細かい設定までしっかり練り込まれていてファンタジー好きなら満足すること間違いなしっ
ラーメンライオンさんの評価
アドベンチャー・冒険映画ランキングでの感想・評価
戦争の迫力が凄い
戦争で疎開したら、疎開先の家のクローゼットが別世界(ナルニア国)に繋がっていたとファンタジー映画。主人公達は普通の子供なのに伝説の人扱いされて色々苦労します。中でも印象に残ってるのは終盤の戦争ですね。こっちはケンタウロス等の亜人兵を、氷の魔女はミノタウロス等の亜人兵を率いて戦うのですが、この迫力が凄い!ファンタジー映画の傑作ですね。
大輔さん(男性・40代)
2位(85点)の評価