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1位トリュフ
高級食材で、「黒いダイヤ」とも呼ばれる。フランス産のペリゴール・トリュフ(黒トリュフ、T. melanosporum Vitt.)とイタリア産の白トリュフ(T. magnatum Pico)が特に珍重され、他にも数種のヨーロッパ産セイヨウショウロが食用に採取されている。日本ではクロアミメセイヨウショウロ(T. aestivum Vitt.。ヨーロッパにも分布し、夏トリュフと呼ばれる)やイボセイヨウショウロ(T. indicum Cooke et Massee)などの近縁種が最近になって報告されている。近年中国産のイボセイヨウショウロは、黒トリュフや白トリュフの廉価な代用品として大量にヨーロッパに輸出されている。
これは只者ではない、ネオ・えのき
えのきではありません、「味えのき」という品種です。はじめて出会ったのは人気しゃぶしゃぶチェーン「温野菜」。
芳醇な香りとシャキシャキの歯ごたえに、本当〜〜に驚きました。キノコって、こんなに美味しいんだ!とね。ただのえのきだと思ってると、火傷します。これは新感覚の、我々の常識をくつがえすネオ・えのきです。
火鍋店とか、キノコ料理専門店で食べられるので、ぜひ!
3位きくらげ
美容にいい感じがする
お鍋にも、炒めものにも、どんな料理にも相性抜群なきくらげ。肉厚でシャキシャキで、やみつきになる食べごたえにハマります。
きくらげのピリ辛炒めとか、きくらげの卵炒めとか、ビールが進むおつまみ料理が多いのも嬉しい。ついつい食べすぎてしまいます。
トリュフ、本当に大好き!
高級食材として人気のトリュフ。グレードは松竹梅とさまざまですが、過去に麻布の会員制ワインバーで食べたマジモンのトリュフが、本当に絶句するほど美味しくてたまげました。
ほんの一匙。ほんの1gほどのトリュフをたった一口食べただけで、1時間くらいトリュフの香りが続きました。余韻がすごかったです。あの抜けるような香り、一生忘れません。死ぬ前にもう一度食べたい!