1999年にファッション雑誌でモデルデビューをして以来、数々のドラマや映画にも出演する俳優・永山瑛太。2020年に「瑛太」から改名したことが話題となりました。今回は「永山瑛太出演ドラマ人気ランキング」をみんなの投票で決定します!。自身の俳優デビュー作となる『さよなら、小津先生』(2001年)をはじめ、医者を志す法医学生役で主演を務めた『ヴォイス〜命なき者の声〜』や、同じく主演に抜擢された『まほろ駅前番外地』、豪華な出演陣のなか主演の探偵役を演じた連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(2017年)など数々の出演作がラインアップ!あなたのおすすめ作品も教えてください!
最終更新日: 2020/05/17
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、永山瑛太がこれまでに出演したドラマに投票可能です。「EITA」、「瑛太」名義の作品もOK。ただし、映画作品への投票は除外とします。
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1位最高の離婚
2位ラスト・フレンズ
3位ラッキーセブン
4位WATER BOYS
5位まほろ駅前番外地
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3位ラッキーセブン
4位WATER BOYS
5位まほろ駅前番外地
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
メインキャスト | 瑛太(濱崎光生)、尾野真千子(濱崎結夏)、真木よう子(上原灯里)、綾野剛(上原諒)、芹那(海野菜那)、八千草薫(濱崎亜以子)ほか |
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放送年 | 2014年 |
放送局 | フジテレビ |
監督 | - |
脚本 | 坂元裕二 |
主題歌 | 桑田佳祐「Yin Yang(イヤン)」 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/saikouno_rikon/index.html |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 母子家庭で育った藍田美知留(長澤まさみ)は、母親が度々男を連れ込んでくるので家に居場所がなく、職場ではひどいいじめを受けていた。どこにも居場所をなくした美知留は、恋人である宗佑(錦戸亮)の提案で同棲を始めることに。そんななか美知留は、高校時代の友人・瑠可(上野樹里)と偶然再会。彼女が性同一性障害で悩みながらも、女性恐怖症に悩む水島タケル(瑛太)と性行為依存症の滝川エリ(水川あさみ)とともに共同生活をしているという話を聞く。一方、同棲を始めてから美知留に対する宗佑の束縛や暴力がエスカレートしていき、まいった美知留は瑠可に助けを求め、シェアハウスで彼女らと一緒に住みはじめる。生活をともにするうちに彼女たちは人との関わりの大切さを知り、前向きに生きようとするが……。 |
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メインキャスト | 長澤まさみ(藍田美知留)、上野樹里(岸本瑠可)、瑛太(水島タケル)、水川あさみ(滝川エリ)、山崎樹範(小倉友彦)、西原亜希(平塚令奈)、倍賞美津子(藍田千夏)、錦戸亮(及川宗佑)ほか |
放送年 | 2008年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 浅野妙子、百瀬しのぶ『ラスト・フレンズ』 |
脚本 | 浅野妙子 |
主題歌 | 宇多田ヒカル『Prisoner Of Love』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/lastfriends/ |
性別を超えた愛
衝撃的な脚本の作品だったので、感慨深いなと感じるドラマでした。
人を好きになることについて深く考えさせられると同時に、愛を持って接することがいかに大切かを感じさせてくれる。瑛太演じるヘアメークアーティストのタケルは、叶わない恋だとわかりながらも一所懸命好きな人のために尽くす姿が見ていて辛かったです。性同一性障害や同性愛などに偏見を一切持たず自信の愛を貫く作品にとても感動しました。
好感度No.1
性同一性障害やDVなどかなり難しいテーマのドラマで、瑛太の演じた役も女性を好きになれない男性。
難しいテーマでしたが、瑛太は誰からも愛される素敵な役柄でした。
男とか女とかじゃなく、1人の人間として尊重し合えることを教えてくれる素晴らしいドラマでした。
とにかく衝撃的でした。
当時まだ学生だったのですが、登場する若者それぞれの抱えた問題がすべて衝撃的でした。
どの問題も身近にはないものだったので、毎回なんともいえない感情が生まれて、なぜかわからないけど泣いてしまっていることが多かったです。
一つの大きな一軒家にみんなで住んでいる設定もすごく楽しそうで、憧れました。
次の日は学校でこのドラマの話で持ち切りで、将来もしシェアハウスをするなら・・・いう話もよくしました。
二枚目瑛太の切ない役どころに注目
ドラマ自体が、恋人からのDVであったり、同性に惹かれる主人公の複雑な想いだったりバックグラウンドの濃い登場人物ばかりの中、ただひたすら主人公をまっすぐ純粋に想う瑛太の役どころに毎度切ない想いで締め付けられる作品です
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 自由人を自称するフリーター・時多駿太郎。ある日、「ラッキー探偵社」の探偵に不倫現場を抑えられ、不倫相手と別れることになった。腹を立てて探偵社に怒鳴り込みに行った駿太郎だったが、社長の藤崎瞳子にスカウトされ、新人探偵として働くことになり……!? |
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メインキャスト | 松本潤(時多駿太郎)、瑛太(新田輝)、仲里依紗(水野飛鳥)、角野卓造(筑紫昌義)、谷原章介(真壁リュウ)、吹石一恵(桐原由貴)、大泉洋(旭淳平)、松嶋菜々子(藤崎瞳子)ほか |
放送年 | 2012年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 早船歌江子、野木亜紀子、金沢達也、宇田学 |
主題歌 | 嵐『ワイルド アット ハート』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/lucky-seven/ |
MJ食い
主演は松本潤で、瑛太は2番手。格闘センスがあってめちゃめちゃ強いキャラクターでした。
で、作中の存在感は正直、松潤より上。強くてクールでかっこいい…そんなキャラなのに捜査に出ただのなんだかで、途中で登場しなくなる。「何事!」と思ったけど、後半で再登場して一安心。
ラッキーセブンはそんなドラマです。
探偵ものもなかなか良い。
探偵事務所を舞台に、主演の松本潤とタッグを組み任務を遂行する新田輝を演じています。敵対しているように見えてチームワークが抜群で、瞬息な動き方や立ち回りが見ていて気持ちよかったというのが印象深く残りました。
そのほかにも一番強く印象に残っているのはこのドラマの瑛太の髪型です!風に吹かれたかのようになびいた髪型!青色の鮮やかなトップスにニッカポッカのようなパンツ。そして尖った髪型!この衣装と髪型は鮮明に記憶に残っています。髪型ひとつでこんなにも役柄のイメージが変わるんだなと感じた1作でした。
かっこいいアクションが魅力的です。
かなり激しいアクションシーンが多く、圧倒されました。特に主演の松本潤さんと瑛太さんのアクションシーンが圧巻で、素晴らしかったです。ストーリーも、探偵が様々な事件を解決していく物語で、最終的にすっきりする形で解決していくので、すごく面白かったです。
ワイルドさがかっこいい
本当にカメレオン俳優だと思います。
どのドラマをとっても同じじゃないのが瑛太の役どころだと思います。
ラッキーセブンでは松潤とライバル関係にある探偵役ですが、とてもワイルドで驚きました。
アクションも凄いし、本当に強くてカッコ良かったです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | シンクロに憧れ唯野高校水泳部に入部した進藤勘九郎(山田孝之)。高校最後の学園祭のシンクロ公演でリーダーに選ばれたが、突如中止に追い込まれてしまう。同じくシンクロに憧れて入部してきた立松憲男(森山未來)や部員とともにシンクロ公演を実現すべく奮闘していく。 |
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メインキャスト | 山田孝之(進藤勘九郎)、森山未來(立松憲男)、瑛太(田中昌俊)、石垣佑磨(高原剛)、石井智也(石塚太) |
放送年 | 2003年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 矢口史靖『ウォーターボーイズ』 |
脚本 | 橋本裕志、中谷まゆみ |
主題歌 | 福山雅治「虹」 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/waterboys/ |
夏にぴったり、青春物語。
ウォーターボーイズが初めて瑛太を見たドラマでした。委員長で真面目な役どころでした。お決まりの決めゼリフが面白いです。シンクロの青春ストーリーは夏にぴったりなドラマです。
私の青春
妻夫木聡さん主演の映画WATER BOYSが大好きだったので、ドラマが始まると聞いた時とても楽しみでした。
期待しすぎていた気もしましたが、それを超えるおもしろさ!
メンバーのキャラがそれぞれ個性的で少し残念で可愛らしく、そんな彼らが必死に頑張っている姿は見ていて元気をもらいました。
最後ピラミッドが完成したときはめちゃくちゃ泣きました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 瑛太(多田啓介)、松田龍平(行天春彦)、渡辺真起子(ママ)、三浦誠己(吉村刑事)、大森南朋(山田)、松尾スズキ(シンちゃん)ほか |
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放送年 | 2013年 |
放送局 | テレビ東京 |
原作 | 三浦しをん『まほろ駅前番外地』『まほろ駅前多田便利軒』 |
脚本 | 大根仁、黒住光、ヤシキケンジ |
主題歌 | フラワーカンパニーズ『ビューティフルドリーマー』 |
公式サイト | https://www.tv-tokyo.co.jp/mahoro/index.html |
人情が熱い!
なんだかんだ人を放っておけない多田の人情に心打たれます。いきなり現れた同級生の行天との過去のイザコザも含め、とても不思議な空気感でお互いに助け合ったり頼りあったりしていて友情も素敵だし、何より2人ともかっこいいです。
瑛太にしか演じられない役
瑛太&松田龍平コンビの便利屋役は、どちらかと言えば淡々とした役でした。
汚い事務所でタバコを吸って、何ともやる気がない感じ。
その姿や雰囲気がめちゃくちゃカッコ良かったです。
主役でありながらも、脇役のような個性派の演技が最高でした。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | エリート音大生だが飛行機恐怖症という悩みを持つ指揮者志望の千秋と、天才的なピアノの演奏技術を持ちながら楽譜を読むのが不得意で自己流の演奏を行う一風変わった学生・のだめ。そんな対照的な2人が、ひょんなことから出会いを果たす。ある日、千秋とのだめの2人は、教員の谷岡からモーツァルトの演奏を勧められる。この演奏をきっかけに、交わることのないはずだった天才・千秋と変人・のだめは、衝突を繰り返しながら多くの試練やトラブルに立ち向かっていく。 |
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メインキャスト | 上野樹里(野田恵)、玉木宏(千秋真一)、瑛太(峰龍太郎)、水川あさみ(三木清良)、小出恵介(奥山真澄)、伊藤隆大(瀬川悠人)、秋吉久美子(桃平美奈子)、竹中直人(フランツ・フォン・シュトレーゼマン)ほか |
放送年 | 2006年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 二ノ宮知子『のだめカンタービレ』 |
脚本 | 衛藤凛 |
主題歌 | ベートーヴェン『交響曲第7番』第1楽章抜粋
ジョージ・ガーシュウィン『ラプソディ・イン・ブルー』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/nodame/ |
クラシックにハマったきっかけ。
このドラマでクラシックにハマりました。今までクラシックなんて学校の音楽の授業でしか聴いたことなかったのに、モーツァルトやベートーベンのCDを買ったりクラシックに関する本を買うきっかけとなりました。
瑛太さんはヴァイオリン奏者の役です。見た目は派手なのにヴァイオリンを弾くというギャップが良いです。
原作も読みましたが、本当に忠実に作られています。OP曲はベートーベンの「交響曲第7番第1合唱」でED曲はガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」でした。普段耳にしたことはあっても曲名までは知らないものがこのドラマの中でたくさん聴くことができました。このドラマでクラシックが好きになり、のだめのドラマで使われた曲が全部入ったベストアルバムを買いました。クラシックってつまらない、敷居が高い、そんな固定観念をひっくり返してくれた最高のドラマです。
とにかく楽しい気分になります
個性的なメンバーばかりのオーケストラ。そんな中でも瑛太さんの役柄の個性は埋もれず、はっきりくっきりとしており、印象に残りました。のだめカンタービレが放送されてずいぶんと日にちが経ちますが、いまだにのだめカンタービレは素敵なドラマだったと思うし、瑛太さんの役も頭に浮かびます。
引用元: Amazon
メインキャスト | 瑛太(深見洋貴)、満島ひかり(遠山双葉)、風間俊介(雨宮健二)、田中圭(日垣耕平)、倉科カナ(藤村五月)、風吹ジュン(遠山隆美)、時任三郎(三崎駿輔)、大竹しのぶ(野本響子)ほか |
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放送年 | 2011年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 坂元裕二 |
主題歌 | 小田和正『東京の空』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/ikiteyuku/ |
ええなぁ
なんだろなー、被害者家族(瑛太)と加害者家族(満島ひかり)の話で、重くて悲しい。でも2人が惹かれあってしまう。2人のシーンはセリフにいちいち味があって「恋ってええなぁ」と思ったものです。いいドラマだったなー。
人生の儚さを教えてくれる
とにかくやりきれない。好きになった人は、自分の兄弟を殺めた人。何をされても、また、何をしたとしても、生きていかなければいけない、生きていくんだ、という力強いメッセージを感じました。生きていることの儚さ、人生の尊さを感じました。
難しい役どころを名演
妹を同級生に殺されてしまうという、とても難しい役どころでした。
ドラマも1話1話が本当に重くてしんどくて、見ている方も辛くなってくる内容で、演じている方は本当にキツかったと思います。
そんな役を見事に演じていてただただ演技力に圧倒されました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 篠原涼子(雪平夏見)、瑛太(安藤一之)、加藤雅也(三上薫)、阿部サダヲ(小久保祐二)、濱田マリ(蓮見杏奈)、香川照之(佐藤和夫)、西島秀俊(瀬崎一郎)、江口洋介(斉木陣)ほか |
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放送年 | 2006年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 秦建日子『推理小説(刑事・雪平夏見シリーズ)』 |
脚本 | 佐藤嗣麻子 |
主題歌・挿入歌 | 伊藤由奈『Faith』
デスティニーズ・チャイルド『Survivor』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/unfair/ |
信じ裏切りの連続。真実は何か最後までわからない
ストーリーが予想を覆させられる連続で、先がどうなっていくか分からないところが非常にワクワクし、期待できる。このキャラクターは大丈夫だろうと思ってたひとが簡単に裏切り者だったりもするので、観ている側も誰も信用できない。最後の結末もまさかのラストだったので、やられたという感想でした。
引用元: Amazon
メインキャスト | 鈴木亮平(西郷隆盛)、瑛太(大久保利通)、黒木華(西郷糸)、錦戸亮(西郷従道)、松田翔太(徳川慶喜)、小栗旬(坂本龍馬)、西田敏行(西郷菊次郎)、 |
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放送年 | 2018年 |
放送局 | NHK |
原作 | 林真理子『西郷どん!』 |
脚本 | 中園ミホ |
主題歌 | 里アンナ『西郷どん~メインテーマ~すらちまいあがれVer.』 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=4136 |
大久保利通の生き様を見事に演じていました。
2位は同じ大河ドラマの西郷どんです。そして、同じ薩摩出身の大久保利通を演じています。大久保は小松とは身分も家柄も違います。同じ薩摩の武士役ですが見事に違う役として演じていて感動しました。また、大久保の葛藤や苦しみもとても伝わり、魅力的な大久保利通を演じていまさはた。
幕末を生きた志士たち!
明治維新の改革に一喜一憂し、日本を変えた薩摩藩士の大久保利通役を演じたドラマです。
実在した偉人をどのように演じあげるのか歴史好きとしては楽しみでした。まだ大久保利通と西郷隆盛が薩摩にいた幼い時代から大人になり大久保一蔵という名に変わって政府に入り、改革を行うまで全てを迫真の演技で演じあげており、最終回まで本当に楽しみで仕方がないドラマでした。歴史好きはもちろんのこと、歴史があまりわからなかい方でも楽しめる大河ドラマだと思います。
本物!?と思ってしまうほどの大久保利通役のハマり具合に注目
貧しい幼少期からともに切磋琢磨して激動の幕末を西郷隆盛とともに駆け抜けた大久保利通を瑛太が本領発揮の演技を見せます。若き有能な利通が大きなチャンスをものにして日本政府の重役の一人となっていく様、旧友西郷隆盛との意見の相違、葛藤に苦しむ利通を繊細に演じる瑛太に魅了されました。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 今和泉家に生まれた篤姫は、男子の塾に男装して潜入したり、下級の藩士と身分違いの交流をしたりとアブノーマルな女の子だった。その後篤姫は、島津宗家の養女として迎えられ、江戸幕府の13代目将軍・徳川家定の正室になるが……激動の幕末において波乱の人生を送る篤姫に待ち受ける運命は? |
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メインキャスト | 宮﨑あおい(天璋院/於一・篤姫)、余貴美子(英姫)、高橋英樹(島津斉彬)、山口祐一郎(島津久光)、松坂慶子(幾島)、玉木 宏(坂本龍馬)、堺 雅人(徳川家定)、北大路欣也(勝海舟)ほか |
放送年 | 2008年 |
放送局 | NHK |
原作 | 宮尾登美子『新装版 天璋院篤姫』 |
脚本 | 田渕久美子 |
主題歌 | 吉俣良 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=taiga47 |
瑛太さんの演じる小松帯刀がとても素敵でした。
小松帯刀という人物をとてもよくあらわしているような印象を受けました。篤姫を演じる宮崎あおいさんとのやりとりがとても微笑ましく、かわいく、和みました。瑛太さんを通して、小松帯刀のことをもっと知りたいと思ったし、舞台である鹿児島にも行ってみたいと思いました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 妻夫木聡(結城櫂)、柴咲コウ(萩尾沙絵)、成宮寛貴(相田翔平)、白石美帆(小沢茜)、瑛太(矢嶋啓太)ほか |
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放送年 | 2004年 |
放送局 | TBS |
原作 | 北川悦吏子「オレンジデイズ」 |
脚本 | 北川悦吏子 |
主題歌 | Mr.Children「Sign」 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1165/ |
憧れたキャンパスライフ
オレンジデイズのようなキャンパスライフにめちゃくちゃ憧れました。
櫂くんと沙絵ちゃんのカップルが本当にどこにでもいるような事で笑い合ったり喧嘩したり嫉妬したりすごく親近感が沸いて大好きでした。
あんな風な仲良しグループで毎日楽しい生活を送れるようになるのが大学生活だと思っていた時期もあります(笑)
引用元: Amazon
メインキャスト | 瑛太(七瀬五郎)、深田恭子(四俵蘭子)、森田剛(木暮久作)、中岡創一(スナック『輝』マスター)、片山萌美(スナック『輝』萌美)、蒼井優(河合節子)、リリー・フランキー(南)、山口智子(風かほる)ほか |
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放送年 | 2017年 |
放送局 | TBS |
原作 | 弘兼憲史『ハロー張りネズミ』 |
脚本 | 大根仁 |
主題歌 | SOIL&″PIMP″SESSIONS feat.Yojiro Noda『ユメマカセ』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/hello-harinezumi/ |
大好きな俳優さんばかりが出ている作品
見始めた理由は、とにかく出演されている俳優さんが大好きな方ばかりという点でした。
実際見始めるのストーリーもすごくおもしろかったです。
どんなジャンルの依頼も受ける探偵事務所とあって、扱う事件も変わったものが多く新鮮でした。
登場キャラクターもみんな可愛らしく魅力的でした。
エンディングテーマもかっこよくて大好きでした。
引用元: Amazon
メインキャスト | 瑛太(加地大己)、生田斗真(石末亮介)、石原さとみ(久保秋佳奈子)、遠藤雄弥(桐畑哲平)、佐藤智仁(羽井彰)、泉谷しげる(蕪木誠)、矢田亜希子(夏井川玲子)、時任三郎(佐川文彦)ほか |
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放送年 | 2009年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 金子茂樹 |
主題歌 | GReeeeN『刹那』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/voice/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 早くに両親を亡くし、さまざまな悩みを抱える兄弟たちが織りなす“家族愛”を描いた物語。家族に対する愛情が人一倍強い長男・佐藤旭(妻夫木聡)は弟たちを養うため、高校を中退して15年間地道に道路舗装会社で働き続けていた。そんななか、証券詐欺罪で服役していた次男・暁(瑛太)が2年の刑期を終え出所し、家に戻ってくる。職場の男性と不倫関係に至ってしまった長女・ひかり(満島ひかり)や、ある一人の女性を巡りトラブルを巻き起こす三男・陽(柄本佑)と四男・旦(野村周平)たち兄弟を待ち構える衝撃の展開とは……? |
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メインキャスト | 妻夫木聡(佐藤旭)、瑛太(佐藤暁)、満島ひかり(佐藤ひかり)、柄本佑(佐藤陽)、野村周平(佐藤旦)、橋本愛(永原香澄)、長澤まさみ(屋代多香子)、吉岡秀隆(新城正臣)ほか |
放送年 | 2014年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 山内久、森川時久 |
脚本 | 武藤将吾 |
主題歌 | 森山直太朗『若者たち』 |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4591/ |
メッセージ性の強いドラマ
一番記憶に新しい瑛太の連続ドラマではないでしょうか。
昭和や平成の初めごろにはよく家族もののドラマは沢山放送されていましたが、ここ最近学園ものや医療者が多くめっきり兄弟もののドラマが少なくなったように思っていた所、妻夫木聡や満島ひかりなど今をときめく若手俳優を中心に構成された待望の家族ドラマに期待が高まりました。賛否両輪ありましたが、すごく好きな脚本でした。また、瑛太の役所が長男ではなく、次男という所も納得の配役。
引用元: Amazon
メインキャスト | 広瀬すず(辻沢ハリカ)、小林聡美(青羽るい子)、阿部サダヲ(持本舵)、瑛太(中世古理市)、火野正平(花房万平)、田中裕子(林田亜乃音)ほか |
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放送年 | 2018年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | 坂元裕二 |
主題歌 | - |
公式サイト | https://www.ntv.co.jp/anone/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 瑛太(中島圭介)、上野樹里(水野月子)、ジェジュン(パク・ソンス)、関めぐみ(西村光)、玉山鉄二(市原薫)、木南晴夏(パク・ミンハ)、井川遥(山本 桐子)、風吹ジュン(水野祥子)ほか |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 北川悦吏子 |
主題歌 | WEAVER『Hard to say I love you~言い出せなくて~』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/sunao/index.html |
現代感。
SNSのお話です。
毎週楽しみに見てたなー
いっろんなことがぎゅってなったドラマ。
WEAVERがタイアップだったんだけど、CMとか予告とかのときサビじゃなくて絶対イントロしか流れんのが個人的におもしろかった。笑
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 大手広告会社・クリエイトエージェンシーでCMプランナーとして働く藤井ミナミは、仕事に全力で取り組む典型的なキャリアウーマンである。ある日、上司の紹介で石田勇也がアルバイトとして入社してきた。軽口を叩き生意気な態度の勇也に反発を覚えたミナミだったが......。 |
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メインキャスト | 伊東美咲(藤井ミナミ)、亀梨和也(石田勇也)、瑛太(荻原智)、佐藤浩市(今岡響太郎)、白石美帆(柚木ヨウコ)、りょう(田中ミズホ)ほか |
放送年 | 2006年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | おかざき真里『サプリ』 |
脚本 | 金子ありさ |
主題歌 | 絢香『Real voice』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/suppli/ |
この役を演じられるのは瑛太だけ!
二人の夫婦が危機を乗り越えて愛を成長させていくヒューマンコメディドラマなのですが、瑛太が演じる主人公の濱崎光生という役がなんとも絶妙なんです。役の設定など色々あったと思うのですが、もう言葉では言い表せないぐらいに繊細な演技で本当に見ていて面白かったですし、実生活もこんな人なのかな?と勘違いしていしまうぐらいに器用に濱崎光生を演じられていて凄く好感を持ちました。
細かくて理論的な濱崎光生を演じられるのは瑛太しかいないと感じる作品です。
セリフがおもろー
瑛太が演じたのは理屈っぽい男。その嫁を尾野真千子が演じている。なんだろう「カルテット」などで知られる坂元裕二脚本だからセリフがいちいち面白い。離婚するのかどうなのか!みたいな感じで物語は進んで、最終回はとってもほっこりしたの。
桑田佳祐が歌うエンディングテーマの映像にもキャストが出演していて、ちょっぴりエッチなダンスを披露しているのがまたよし。よし!
結婚とは何かと考えさせられる作品です。
婚について考えさせられる作品でした。題名にも離婚という言葉があり、離婚届を出してからのストーリーの方が長い作品ではありますが、結婚とは何かと愛することなどを考えさせられました。ストーリーはコメディ要素が多く、面白い部分がほとんどですが、深いセリフやいい言葉もあるのがこの作品の特徴だと思います。
新境地
個性的で超偏屈な男性の役でしたが、見ていてとても面白かったです。
瑛太はこんな3枚目も違和感なく演じられるんだと感心しました。
このドラマは離婚をテーマにしてますが、前向きな方向で見ていて楽しかったです。
瑛太以外には考えられないほど、役にハマっていました。
瑛太の几帳面&面倒くさい夫のピカイチ演技
超几帳面&生真面目&面倒くさい性格の夫を瑛太が見事に演じるところが一番のみどころ。妻役の尾野真千子さんとのかみ合わなさも最高。真木ようこさん演じる元彼女との互いの真逆の想いが確認できた時の瑛太の切なさは見ていて涙もの。是非是非続編を望みたい一本です。
夫婦のやりとりに共感しまくる!
とにかく夫婦のやりとり、会話に共感できて見てて笑ったり胸が締め付けられたりとても見応えがあります。夫婦にしか分からないことがあるということ、夫婦だから分かり合えないことを表現されていて最終的に心温まるようなドラマでした。
めちゃくちゃ笑った
瑛太の神経質っぽくてめんどくさい男の役がコミカルで笑える。名ドラマ。
おもろい
掛け合いが最高です。笑
仲良くして欲しい〜!いや仲良く見えるけどな!?って気持ちになる。
あと猫がかわいいんです、、!