それでも、生きてゆくの詳細情報
放送年 | 2011年 |
---|---|
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 坂元裕二 |
メインキャスト | 瑛太(深見洋貴)、満島ひかり(遠山双葉)、風間俊介(雨宮健二)、田中圭(日垣耕平)、倉科カナ(藤村五月)、風吹ジュン(遠山隆美)、時任三郎(三崎駿輔)、大竹しのぶ(野本響子)ほか |
主題歌・挿入歌 | 東京の空 / 小田和正 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/ikiteyuku/ |
参考価格 | 20,079円(税込) |
『それでも、生きてゆく』(それでも、いきてゆく)は、2011年7月7日から9月15日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。完全オリジナルストーリーで脚本の坂元裕二による書き下ろし作品。主演は瑛太。 ある事件によって悲しみを背負った男女の出会いをきっかけに、それまで時間の止まっていた家族たちが悲劇を乗り越え、明日への希望を見出そうと懸命に生きる姿を描く作品。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
全 20 件を表示
満島ひかり出演ドラマランキングでの感想・評価
風間俊介ドラマランキングでの感想・評価
風間俊介ドラマランキングでの感想・評価
満島ひかり出演ドラマランキングでの感想・評価
満島ひかり出演ドラマランキングでの感想・評価
永山瑛太出演ドラマランキングでの感想・評価
深い
たまに目にする、中高生の起こす殺人事件。こんなことする人間頭おかしいなとか、ほんとに家族とかも気づけなかったのか、とか思って、すぐ忘れてってしちゃっていたことを反省しました。
周りの家族とか本人とかみんなそれぞれ抱えてる苦しみとか後悔とかあって、それでも2人は力強く生きてく。感動しかなかった。
最後の2人なりの別れと愛に号泣でした。
坂元裕二のファンさんの評価
坂元裕二脚本のドラマランキングでの感想・評価
何度も見たくなる作品
内容はとても辛く何度見てもドラマの登場人物の辛いシーンで泣ける。見始めて後悔してしまうような展開ではあるが、いつも最後まで視聴して良かったと思わせてくれる作品。すべての登場人物に思いを寄せることはできないし、イライラもするがメインキャストのふたりの生き方、考え方に辛くも勇気みたいなものをもらえる。
早川 アキさんの評価
風間俊介ドラマランキングでの感想・評価
満島ひかり出演ドラマランキングでの感想・評価
永山瑛太出演ドラマランキングでの感想・評価
満島ひかり出演ドラマランキングでの感想・評価
風間俊介ドラマランキングでの感想・評価
永山瑛太出演ドラマランキングでの感想・評価
坂元裕二脚本のドラマランキングでの感想・評価
犯罪被害者と加害者の家族が背負う悲哀を描いた作品
ある犯罪の被害者家族と加害者家族との関わりが描かれている。相手は家族であって当人ではないと分かっていても、複雑な感情が生まれてきてしまう。「罪を憎んで人を憎まず」ということの難しさを思い知らされる作品。
老化を感じている亜季さんの評価
満島ひかり出演ドラマランキングでの感想・評価
永山瑛太出演ドラマランキングでの感想・評価
満島ひかり出演ドラマランキングでの感想・評価
満島ひかり出演ドラマランキングでの感想・評価
名作ドラマランキングでの感想・評価
風間俊介ドラマランキングでの感想・評価
つらい。
加害者の妹という役柄。本人には罪がなく、それもいくらかは兄を慕っていたという立場でありながら、加害者の家族として社会から虐げられてきた役柄。そのため社会に冷めているようなところがあり、なおかつ微妙に被害者の意識を理解できていないところがある。そんな難しい役柄をまっすぐに演じられていました。
はいとーんさん(男性・40代)
2位(90点)の評価