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【全45作品一覧】妻夫木聡出演の映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

悪人(映画)ウォーターボーイズ怒り(映画)どろろ(映画)春の雪ジャッジ!(映画)ジョゼと虎と魚たち(映画)愚行録浅田家!涙そうそう(映画)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数45
投票参加者数54
投票数129

デビュー前から読者モデルとして活躍していたイケメン俳優・妻夫木聡。今回はそんな彼が出演した映画にスポットを当て、「妻夫木聡出演の人気映画ランキング」をみんなの投票で決定!のちに社会現象を巻き起こす伝説の作品『ウォーターボーイズ』や、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した『悪人』、衝撃の結末が待ち受ける『怒り』、ミステリアスなヒューマンドラマ『愚行録』小説原作のホラー映画『来る』など、多くの名作がラインアップ!1位になるのはいったいどれ?あなたのおすすめを教えてください!

最終更新日: 2024/03/22

ランキングの前に

1分でわかる「妻夫木聡」

読者モデルから有名俳優となった、妻夫木聡

妻夫木聡は、1980年12月13日生まれ、福岡県出身。デビュー前はファッション雑誌で読者モデルを務め、高校生のカリスマ的存在となっていました。1997年の芸能界デビュー後もモデルとして活動。翌1998年にドラマで俳優デビューを飾り、同年に『なぞの転校生』で映画初出演を果たしました。以後、多くの作品に出演している妻夫木は、日本映画界に欠かせない人気俳優となっています。

妻夫木聡の出演映画

俳優として転機となった初主演映画『ウォーターボーイズ』(2001年)を筆頭に、主演を務めたヒューマンミステリードラマ『悪人』(2010年)や、同性愛者役を演じ話題となったどんでん返し映画『怒り』(2016年)、人間の愚かさを描いた主演作『愚行録』(2017年)、怪奇現象に見舞われるイクメンを演じたホラー映画『来る』(2018年)など、数々の話題作に出演している彼。出演作が尽きない妻夫木聡に、今後も目が離せません!

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妻夫木聡出演の映画を10作品以上観たことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1悪人

87.5(10人が評価)
悪人(映画)

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間139分
監督李相日
メインキャスト妻夫木聡(清水祐一)、深津絵里(馬込光代 )、岡田将生(増尾圭吾)、満島ひかり(石橋佳乃)ほか
主題歌・挿入歌Your Story / 福原美穂
公式サイト-

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好青年じゃない妻夫木くん

珍しく好青年役じゃない妻夫木くん。
暗く友達もいなく、仕事と祖父の病院の送り迎えで終わる毎日。
そんな毎日の中での唯一の気晴らしの出会い系サイト。
そこで出会った一人の少女を殺めてしまう。
そして同じくサイトで出会ったもう一人の女性(深津絵里)とともに逃避行をする。
物語は全体を通して非常に暗く、ジメジメした日常に嫌悪感さえ抱く。
好青年のイメージが強い彼の新しい顔を見た感じです。
こういう役もきっちり出来るんだなと感心。
個人的にはマジックアワーでの深津絵里とのカップルのコメディからの豹変ぶりも見ものだと思います。

けいぽん

けいぽんさん

1位(100点)の評価

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心に刺さる映画

小さな漁村で祖父母と共に暮らす主人公、祐一。
何の楽しみも希望もない日々。
祐一の苦しみや孤独がつらい。

人は誰でも善悪併せ持つもの。
悪にスポットを当てれば悪人。
善にスポットを当てれば善人。

誰が本当の悪人なのかを問う作品。
そして祐一と光代のラブストーリー。[続きを読む]

さくらは

さくらはさん

3位(90点)の評価

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悪人は本当に悪い人なのか

妻夫木聡が殺人犯を演じる、衝撃的な作品でした。しがないOLと携帯サイトで出会い、ずるずると逃亡生活を続ける中で、殺人を犯した理由が見えてきます。殺人は犯罪であるけれど、動機の部分を知ってしまうとなんとも言えない気持ちになります。一瞬で凶器的な目つきになる妻夫木聡の演技に震えました。揺れ動く女性を演じる深津絵里の演技も素晴らしかったです。

あず・ばーとん

あず・ばーとんさん

2位(85点)の評価

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2ウォーターボーイズ

81.5(8人が評価)
ウォーターボーイズ

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間91分
監督矢口史靖
メインキャスト妻夫木聡(鈴木智)、玉木宏(佐藤勝正)、金子貴俊(早乙女聖)、三浦哲郎(太田祐一)、近藤公園(金沢孝志)ほか
主題歌・挿入歌学園天国 / フィンガー5
公式サイト-

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びっくりするほど豪華キャスト!

今では難しいくらいの豪華キャストじゃないでしょうか!若い時の妻夫木聡さんが、純粋な感じが可愛いかったです!!シンクロで海パンが取れちゃってヒロインの子が手作り海パンを投げてシンクロに戻るシーンが好きですね〜
男子のシンクロが、青春って感じで今でも楽しめるというか今だからこのキャストで更に楽しめる映画!玉木宏のアフロに坊主頭姿は、今では考えられません。

かん☆

かん☆さん

1位(100点)の評価

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爽やか青春映画

個人的に妻夫木聡さんを語るならば、この映画は外せません。5人のシンクロ部を結成し、公演を目指すというものですが、恋愛要素もあり、とにかく爽やかです。コメディ要素もあり、飽きさせない展開で、まさに名作です。

パピコ

パピコさん

1位(100点)の評価

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さわやか&おもしろ青春ムービー

妻夫木聡の出世作となった作品ではないでしょうか。若き玉木宏など、出演陣の豪華さも去ることながら作品としてとても素晴らしかったです。コミカルなシーンが多いですが、シンクロが出来上がっていく段階はとてもワクワクし一体感を味わえました。

あず・ばーとん

あず・ばーとんさん

1位(100点)の評価

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3怒り

80.3(8人が評価)
怒り(映画)

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間142分
監督李相日
メインキャスト渡辺謙(槙洋平)、森山未來(田中信吾)、松山ケンイチ(田代哲也)、綾野剛(大西直人)、広瀬すず(小宮山泉)、宮崎あおい(槙愛子)、妻夫木聡(藤田優馬)、池脇千鶴(明日香)ほか
主題歌・挿入歌M21 - 許し forgiveness / 坂本龍一 feat. 2CELLOS
公式サイトhttps://www.toho.co.jp/movie/lineup/ikari-movie.html

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疑念と愛情

ゲイ役が話題になった作品。
綾野剛とのゲイカップルは美しかった。
そして疑念を持つあまり、
悲しい結末を迎えてしまう。
人間の小さすぎる心の機微を
このふたりはとても繊細に演じていて、つかまれてしまう。
物語全体として、かなり重たいけれど、
その中で、このふたりのシーンはすこし和むものだった。

あこ

あこさん

2位(90点)の評価

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緻密なストーリー性

3つの場所で繰り広げられるドラマが一つの事件をきっかけに繋がっていく。緻密なストーリーが特徴のヒューマンミステリー。

信じることの難しさ、裏切り、愛といった現代的な重いテーマが、豪華な役者陣によってこれでもかってくらい伝わって来ます。

妻夫木さんもゲイ役でしたが、すごいしっくりときて本当にゲイなんじゃないかと思ってしまうほどでした笑

のぼこてぃーん

のぼこてぃーんさん

1位(100点)の評価

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それぞれの怒りが交錯する

妻夫木聡と綾野剛がゲイカップルの役をするということで注目していました。彼らの演技は、確かにとても素晴らしかったです。しかしそれ以上に、内容の重さと感情のぶつかり合い、最後まで読めない展開にハラハラしました。広瀬すず、宮﨑あおいの演技は壮絶で見ていて苦しくなるほどでした。

あず・ばーとん

あず・ばーとんさん

3位(70点)の評価

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4どろろ

75.5(4人が評価)
どろろ(映画)

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間138分
監督塩田明彦
メインキャスト妻夫木聡(百鬼丸)、柴咲コウ(どろろ)、瑛太(多宝丸)、中井貴一(醍醐景光)、原田美枝子(百合)ほか
主題歌・挿入歌フェイク / Mr.Children
公式サイト-

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ちょい怖いけど面白い。

ビビりの私は少し妖怪が怖かったけど、面白いです。始まりは一人の武将が、戦に勝ちたい為に、妖怪?悪魔?みたいなのと、これから産まれてくる自分の子供を差し出す条件で取引します。程なくして子供が産まれるんですけど、身体のいたるところがありません、妖怪達にとられていました。武将は捨てろみたいな感じなんですけど、母親が泣きながら小舟に乗せて川に流します。その子はある男に助けられ、術で仮の身体作られて男に育ててもらいます。その子が成長したのが妻夫木聡で、妖怪を倒すと身体の一部が戻るので、身体を取り戻す旅に出るところからストーリーが進んでいきます!面白いです。

かん☆

かん☆さん

2位(95点)の評価

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妻夫木君と柴咲コウの再共演に萌える

テレビドラマの「オレンジデイズ」がとても好きだったので、このドラマの数年後に映画「どろろ」で妻夫木&柴咲のタッグが再び見れて大興奮だった。
手塚治虫の漫画が原作で、この原作も好きだったために私にとって「どろろ」は最高の映画。

りんこ

りんこさん

2位(85点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

5春の雪

73.7(4人が評価)
春の雪

引用元: Amazon

制作年2005年
上映時間151分
監督行定勲
メインキャスト妻夫木聡(松枝清顕)、竹内結子(綾倉聡子)、高岡蒼佑(本多繁邦)、 及川光博(洞院宮治典王殿下)、榎木孝明(松枝侯爵)ほか
主題歌・挿入歌Be My Last / 宇多田ヒカル
公式サイト-

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今風ではないお顔立ち

三島由紀夫の遺作「豊饒の海」の第一部の映画化でしたが、大正時代のストーリーなので、松枝侯爵家の跡取り息子を演じた妻夫木聡さんが、今風のきりっとしたイケメンではなくて、日本の古風なお顔立ちなのが凄く合っていたと思います。

musi96さん

1位(100点)の評価

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6ジャッジ!

72.1(4人が評価)
ジャッジ!(映画)

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間105分
監督永井聡
メインキャスト妻夫木聡(太田喜一郎)、北川景子(大田ひかり)、リリー・フランキー(鏡さん)、鈴木京香(木沢はるか)、豊川悦司(大滝一郎)ほか
主題歌・挿入歌アイデンティティ / サカナクション
公式サイト-

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いいものはいい、悪いものは悪い

気が弱くて情けない奴だけど、心は熱い好青年を演じた妻夫木聡。
広告業界の舞台裏をチラチラと見せながら、笑いあり感動ありのコメディ映画。

名セリフもたくさん。
「ちくわを覗けば未来が見える」で笑い、「逆風は振り返れば追い風になる」でなるほどと思い、「いいものはいい、悪いものは悪い」で感動。

豊川悦司の軽薄さも最高。
「無茶と書いてチャンスと読め」は、ムチャクチャだけど一理あり。

最後にはキツネうどんが食べたくなること間違いなし。
豪華なキャストの無駄遣いにも注目です!

さくらは

さくらはさん

1位(100点)の評価

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7ジョゼと虎と魚たち

68.8(5人が評価)
ジョゼと虎と魚たち(映画)

引用元: Amazon

制作年2003年
上映時間116分
監督犬童一心
メインキャスト妻夫木聡(恒夫)、池脇千鶴(ジョゼ)、菅野莉央(ジョゼ幼少時)、上野樹里(香苗)、江口徳子(ノリコ)ほか
主題歌・挿入歌ハイウェイ / くるり
公式サイト-

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弱さ、ずるさ、いとおしさ

足が不自由なジョゼと恒夫の恋。
お互いがどれだけ想い合っても、現実は厳しい。
恒夫はずるい。弱い。でもしょうがない。
ジョゼはたくましい。強い。苦しい。
共通するのは人間らしくていとおしいこと。
周りに言われるから?
違う。自分の心が折れるから逃げ出すんだ。
だから逃げた側の恒夫が泣いて、ジョゼはブレずに生きていくのだ。
これは男のひとは観たくない映画かもしれない。
たつおは男のひとの、誰の心の中にでもある弱さの象徴みたいだから。
小悪魔な女子大生役で上野樹里、奔放な女友達役で、
江口のり子が出ています。

あこ

あこさん

1位(100点)の評価

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モヤっとするけれども分かる。。

どこにでもいる普通の、でもちょっとだらしない青年(妻夫木聡)。
ひょんなことから知り合った障がい者のジョゼ(池脇千鶴)と惹かれあい、彼女の障がいも受け入れているつもりではあったものの、やはりどこか受け入れきれず結局最後は逃げてしまう。
きっと大半の人はそうなのだろう。。いや、それどころか惹かれることすらないのかもしれない。
そんなモヤモヤとしたところを上手く表現できている彼はさすがです。
そしてヒロインの池脇さんもはまり役。

けいぽん

けいぽんさん

3位(90点)の評価

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時代を問わず、男女の愛を描いた作品

足の悪い女の子(障害者)と健康で不真面目な大学生の恋愛映画。
表面的なものは障害者と健常者という恋愛だけど、恋愛はそんなことを帳消しにする作用があると思った映画。
しかし、別れるのは現実という過酷なものが作用していて、田辺聖子の小説をオシャレに描いています。
妻夫木聡しか演じられない作品だと思う。

ふわちゃん

ふわちゃんさん

1位(100点)の評価

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8愚行録

68.3(3人が評価)
愚行録

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間120分
監督石川慶
メインキャスト妻夫木聡(田中武志)、満島ひかり(田中光子)、小出恵介(田向浩樹)、臼田あさ美(宮村淳子)、市川由衣(稲村恵美)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://gukoroku.jp/

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妻夫木君が最後に見せる狂気に圧巻

終始淡々と進んでいくストーリーの中、その淡々としたままで最後に主人公の妻夫木君がとる行動が、逆に猟奇的に感じられて怖かった。
妻夫木君の童顔さでこの役はどうなのかな?とも思ったが、最後のシーンとのギャップを大きくするためには妻夫木君しかなかったのかも……と思った。

りんこ

りんこさん

3位(70点)の評価

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理想の夫婦とは

体裁だけ理想の夫婦でも中はボロボロ。
そんな家庭が多い現代っぽい作品だなと思いました。

妻夫木さんと満島ひかりさんの演技は終始引き込まれて怖かったです。

のぼこてぃーん

のぼこてぃーんさん

3位(89点)の評価

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ほのぼの

よくある感動物語かと思いきや、独特の感性の持ち主の主人公とその家族の関わり方が絶妙で素敵。
近過ぎず、遠過ぎず…
まさか震災まで話しが混ざり込んでいくとは想像もしていなかった。
知っていたら観ていなかったと思う。
ずっと震災関係の映画はまだ観る気持ちになれなかったからだ。
震災で被災したわけでもない私でも、まだまだあの時のショックは心の奥底に眠っている。被災された方に、この映画はまだ早いかもしれない。最後まで明るい浅田家のみんなにとっても救われる私でした。

みなもんさん

1位(75点)の評価

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10涙そうそう

66.2(3人が評価)
涙そうそう(映画)

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間118分
監督土井裕泰
メインキャスト妻夫木聡(新垣洋太郎)、長澤まさみ(新垣カオル)、麻生久美子(稲嶺恵子)、塚本高史(島袋勇一)、平良とみ(新垣ミト)、小泉今日子(新垣光江)、中村達也(金城昭嘉)ほか
主題歌・挿入歌涙そうそう / 夏川りみ
公式サイト-

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兄弟愛?それとも

幼い頃に親を亡くした兄、にーに(妻夫木聡)とその妹カオル(長澤まさみ)の絆の物語。
お金はないけれど人の良さが売りの洋太郎。
カオルには苦労をさせたくない一心で自分を犠牲にして頑張る洋太郎と、そんな兄の期待を重荷に感じ、また、本当は血の繋がらない兄に対する気持ちへの葛藤で揺れ動くカオル。
最後はえええ?というあっけない?結末に多少消化不良感が残りますが、こんなお兄ちゃん欲しいなって思う作品。
そして、貧乏な苦労人の役が何だかしっくりきている妻夫木くんも見所です。

けいぽん

けいぽんさん

2位(95点)の評価

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本当の涙

予告での妻夫木さんの泣きのシーンが凄く印象的な作品ですが、それに惹きつけられた一人です。スクリーンで見ると思わず涙してしまいましたし、体を震わせながら慟哭する演技は圧巻です。

musi96さん

2位(75点)の評価

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11黄金を抱いて翔べ

65.0(3人が評価)

金塊強奪に全てを賭けた男たち

巨大銀行の地下金庫に眠る金塊強奪に人生を賭ける男たちを描いたクライムサスペンス。調達屋として暗躍する幸田が強奪成功に奔走しつつ、成り行きから様々な勢力に狙われていく展開もスリリングで良かった。

TOMさん

1位(75点)の評価

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1269 sixty nine

63.4(4人が評価)
69 sixty nine(映画)

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間113分
監督李相日
メインキャスト妻夫木聡(矢崎剣介)、安藤政信(山田正)、金井勇太(岩瀬学)、水川あさみ(長山エミ)ほか
主題歌・挿入歌いとしい人 / CHEMISTRY
公式サイト-

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妻夫木聡の主人公としての存在感。1969年という時代背景を感じるストーリー。

村上龍の原作も含め、独特の世界観を感じる作品。
妻夫木聡の主役としての存在感を感じた。
1969年という時代、学校のバリケード封鎖という今となっては現実として考えにくいが、当時の時代背景を考えるとあり得る、青春と反発のストーリー。

ほだかほのかさん

1位(100点)の評価

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高校生役でも違和感ない

この作品は村上龍原作の実写化との事でしたが、見た時は原作ありとは知らなかった。妻夫木は1960年代の高校生役でも全く違和感がなくコメディ要素もある物語なので役柄にあっていたし面白かった。

ポポロchさん

1位(100点)の評価

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13ザ・マジックアワー

63.0(2人が評価)
ザ・マジックアワー

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間136分
監督三谷幸喜
メインキャスト佐藤浩市(村田大樹)、妻夫木聡(備後登)、深津絵里(高千穂マリ)、綾瀬はるか(鹿間夏子)、西田敏行(天塩幸之助)ほか
主題歌・挿入歌I'm Forever Blowing Bubbles / 深津絵里
公式サイト-

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コメディもしっかり演じれる

どちらかというと、主役は佐藤浩市ですが、この茶番臭溢れるコメディをしっかり演じ切れている妻夫木くんも見所です。
マフィアの愛人に手を出して、命を狙われるという切羽詰まったシーンでもなんだかワクワクしてクスっとしてしまう、そんな楽しい映画。
終始アップテンポで進んでいくので途中ダレることもなく、ずっと笑って観終われるので笑いたい時にはオススメ。

けいぽん

けいぽんさん

4位(85点)の評価

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14奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

62.3(4人が評価)
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間100分
監督大根仁
メインキャスト妻夫木聡(コーロキ)、水原希子(天海あかり)、新井浩文(ヨシズミ)、安藤サクラ(美上ゆう)、江口のりこ(牧野)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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かっこいい&可愛いが止まらない

奥田民生のようなかっこよさに憧れる主人公役をしているのが妻夫木聡です。どこかかっこ悪いところもあるのですが、妻夫木ならではの可愛さがたまりません。女性の誘惑に妻夫木が動きます。

かんちゃん妻夫木大好き!さん

2位(75点)の評価

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へにゃへにゃ具合がよく似合っていた

奥田民生になりたいボーイというタイトルだけで面白いですが、実際に演じられている姿を見るとよりコミカルに感じ面白いです。

へにゃへにゃふにゃふにゃしている役柄が好きなので見てみましたが、妻夫木さんの上手な演技に引き込まれました。

お味噌汁大好きさん

1位(100点)の評価

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結果不幸になる男役が似合う

自由奔放な彼女の手の中で転がされて困り顔をしているの妻夫木聡はハマリ役。濃厚なラブシーンも多く、体を張っているなと感じた。ラブコメの妻夫木聡は初めて見たけど面白かった。

りりぃ( *´艸`)さん

2位(75点)の評価

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15GTO

60.2(2人が評価)
GTO(映画)

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間108分
監督鈴木雅之
メインキャスト反町隆史(鬼塚英吉)、藤原紀香(喜多嶋薫)、田中麗奈(桂木綾乃)、笠原秀幸(市川楽)、今福将雄(飯田米造)、上田耕一(田所長一郎)、戸田恵子(三田園早苗)ほか
主題歌・挿入歌Poison -Movie Mix- / 反町隆史
公式サイト-

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まだ無名の妻夫木くん

言わずと知れた反町隆史主演の人気ドラマの映画化版。
破天荒な教師、元暴走族隊長鬼塚栄吉(反町)が崩壊している学級を救いに北海道にやってきた、という話。
正直、ドラマの方が面白く、映画としてはそれほど完成度も高くないのだが、まだ売れる前の妻夫木君がモサッとした高校生役で出ているのは、現在の活躍ぶりからするととても想像がつかず、それだけでも見る価値があると思います。

けいぽん

けいぽんさん

5位(70点)の評価

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16家族はつらいよ

60.1(5人が評価)
家族はつらいよ

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間108分
監督山田洋次
メインキャスト橋爪功(平田周造)、吉行和子(平田富子)、西村雅彦(平田幸之助)、夏川結衣(平田史枝)、中嶋朋子(金井成子)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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王道の妻夫木聡

とある家族の日常の中の一つを切り取ったようなお話です。この作品の妻夫木聡は、誠実で、少し気が弱いようなところがあるけど優しくて、と妻夫木聡そのもののような印象を受けました。妻役をしている蒼井優とのバランス、空気感も絶妙です。シリーズ物ですが、第一弾で初めて妻夫木聡✖️蒼井優をみてこの2人が好きになりました。

かなたん♪さん

1位(100点)の評価

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シリーズで見てほしいです。

妻夫木さんはこのシリーズの他にもその前の「東京家族」から出ていますが、出来れば「東京家族」から見て欲しいと思います。そうすると、どうしてこの映画の「家族はつらいよ」に出ることになったのかわかると思います。

らららさん

1位(75点)の評価

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これまでの映画とは違う面白さ

喜劇作品だということは分かっていたが、実際に見ると想像をはるかに超えて素晴らしい作品であった。
本来戦慄のシーンや泥沼の戦いとして繰り広げる離婚に対する事柄を面白おかしく描いており、人間の素晴らしさを再認識させてくれた。

こまくんさん

1位(75点)の評価

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17クワイエットルームにようこそ

59.3(5人が評価)
クワイエットルームにようこそ

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間118分
監督松尾スズキ
メインキャスト内田有紀(佐倉明日香)、宮藤官九郎(焼畑鉄雄)、蒼井優(ミキ)、りょう(江口)、平岩紙(山岸)ほか
主題歌・挿入歌Naked Me / LOVES.
公式サイト-

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強烈キャラと不思議ワールドが忘れられない!

登場するキャラが全て強烈で、妻夫木聡も彼とはわからなかったくらい、想定外の役だ。これを観た時、「役者って凄いな」と思った。
映画は濃いキャラで描く不思議ワールド爆発で、好みは分かれるだろう。だがメルヘンなように見せて、最後にグッと大切なメッセージをくれる。印象に残る素敵な作品。

ケロケロケロちゃん♪さん

2位(75点)の評価

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癖のあるキャスト陣にも溶け込んでた

この作品は松尾スズキ監督クドカン脚本というかなりぶっ飛んでいる作品で出ている出演者も癖のある俳優女優ばかりだったが、妻夫木も溶け込んでいた。

ポポロchさん

2位(75点)の評価

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石井克人×妻夫木聡=渾身のタッグ作

パワフルな石井ワールドにぴったりハマったなと感じた。原作マンガがあるから嫌でも比べられるだろうけど、見事に主役を演じ切った。それも、石井監督と旧友の永瀬と安藤のおかげだろう。

かっきのたね子さん

1位(100点)の評価

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18来る

59.3(4人が評価)
来る

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間134分
監督中島哲也
メインキャスト岡田准一(野崎和浩)、妻夫木聡(田原秀樹)、 黒木華(田原香奈)、小松菜奈(比嘉真琴)、松たか子(比嘉琴子)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://kuru-movie.jp/

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人間の嫌な面を見事に演じ切った

この作品自体が大好きです。個人的には妻夫木聡さんの代表作の一つだと感じるくらいに、圧巻の演技力と存在感でした。役どころが家族思いのイクメンパパで、明るいキャラクターで皆に好かれている風なのに、別の視点からみると全く違う一面が感じられて、人間のもつ二面性や悪意のない軽薄さなどを見事に演じきっていました。

もっちゃんず♪さん

1位(100点)の評価

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嫌な男も似合うのか

好青年のイメージがあったが、この作品の妻夫木は見栄っ張りの嘘つきでムカつく。困り顔や恐怖におびえる姿に同情できないほど、視聴者をムカつかせてくれる。霊にやられて体が真っ二つになっていたシーンは忘れられない。

りりぃ( *´艸`)さん

1位(100点)の評価

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サラリーマン役が似合ってた

最初のシーンで、妻香菜(黒木華)と結婚し娘を授かった時、子育てもしないのにパソコンでいいパパを演じているとアピールをする所が、似合っていました。サラリーマン役が素敵でした。

歩加さん

1位(100点)の評価

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チョイ役だけど存在感あり!

主役級の妻夫木聡がチョイ役のホテルの支配人役として登場した。他にも豪華な俳優の面々が続々と登場し、楽しませてもらった。

妻夫木聡は、もともとの性格も明るいから、コミカルな役もそつなくこなす。今回みたいなチョイ役でも圧倒的な存在感を見せた。

かっきのたね子さん

1位(100点)の評価

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20約三十の嘘

58.8(2人が評価)

妻夫木の演技力に注目

詐欺師メンバーの一人を妻夫木聡が演じています。最後の最後まで見逃せない詐欺同士の騙し合いに、ハラハラドキドキが止まりませんでした!

妻夫木聡は騙されている側なのか騙している側なのか大注目です。

かんちゃん妻夫木大好き!さん

1位(100点)の評価

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21

21位~40位を見る

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