ランキングの前に…1分でわかる「広瀬すず」
『海街diary』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
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広瀬すず
(引用元: タレントデータバンク)
広瀬すずは、1998年6月19日生まれ、静岡県出身の女優。ティーン誌のモデルとして芸能界デビューすると、2013年にテレビドラマで初めて女優に挑戦。同年に公開された宮藤官九郎脚本作品『謝罪の王様』で映画デビューを果たします。2015年には、是枝裕和監督作品『海街diary(ダイアリー)』に出演。この作品で彼女は、ストーリーの鍵となる四姉妹の末っ子・浅野すず役を好演し、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。若手実力派女優としての階段を登り始めます。以後、主演を務めシリーズ化もされた『ちはやふる』(2016年~)や、バイオリン演奏者のヒロインを演じた『四月は君の嘘』(2016年)、日本を代表する俳優陣が勢揃いした『怒り』(2016年)、女子高生と教師の甘酸っぱい恋愛を描いた『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2017年)など、コンスタントに映画に出演。このほか、女子高生がチアダンスで全米制覇した実話を映画化した主演作『チアダン』は、興行収入10億円超えの大ヒットを記録。同作の9年後を舞台とした連ドラ版にも特別出演し、ファンを喜ばせました。
広瀬すずが初めてコメディ映画に挑戦!
2020年に公開予定の『一度死んでみた』では、広瀬すずが初のコメディ映画に主演するということで話題に。人気イケメン俳優「吉沢亮」とベテラン俳優「堤真一」が脇を固めるなか、新境地に挑戦する彼女のにファンの期待が膨らんでいます。
広瀬すずさんの代名詞
広瀬すずさんの主演の「ちはやふる」シリーズ。これほどまでに競技かるたが熱いものだとは思いませんでした。広瀬すずさんはこういう高校生役が似合いますね、チアダンシリーズもそうですが、高校の青春ものに彼女は必須なのかもしれません。彼女の演技に引き込まれた映画でした。
誰かしら明美さん
3位(75点)の評価
キャスト最&高
野村周平と広瀬すずの組み合わせが好きすぎて、まじ最高すぎた。あー、でも真剣佑も捨てがたい。正直、出演してるキャスト見たさに鑑賞した映画だったけど、そんな理由で見てごめんなさいと謝りたいくらいのいい映画だった。原作を知らんけど、迫力すごかったし青春感じたぁぁぁ〜。かるたってあんなに熱い競技?スポーツ?だったんだ…笑。なんか感動したなぁぁぁぁ。
アリスさん
1位(100点)の評価
とにかくかわいい広瀬すず
3作ありますが、誰も広瀬すずメインで進んでいきます。まあ主演なのでそうですが、それにしても広瀬すずおしの映画のイメージです。
まずなにをとっても、広瀬すずがかわいい。顔も。声も。着物も。真っ直ぐすぎる役もかわいいですね。
終始百人一首をするストーリーですが、青春やらリプストーリーやらもすこし入っていて、タイトルからは想像していなかった面白さがあり、三部作観たくなる作品です。
はんさん
1位(100点)の評価