ドラマや映画、CMの出演だけでなく、バラエティ番組にも引っ張りだこな今一番熱い女優、広瀬すず。今回はそんな広瀬すずが出演した”映画”に着目し、「広瀬すず出演映画おすすめ人気ランキング」をみんなの投票で決定します!マスコミを中心に話題騒然となった『怒り』や、2009年に日本のチアリーダー部が本場アメリカで世界一になった実話『チア☆ダン』、「畳の上の格闘技」として知られる人気アニメの実写版『ちはやふる』などはランクインしたのか!?あなたのおすすめの映画はなんですか?
最終更新日: 2020/11/29
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広瀬すずは、1998年6月19日生まれ、静岡県出身の女優。ティーン誌のモデルとして芸能界デビューすると、2013年にテレビドラマで初めて女優に挑戦。同年に公開された宮藤官九郎脚本作品『謝罪の王様』で映画デビューを果たします。2015年には、是枝裕和監督作品『海街diary(ダイアリー)』に出演。この作品で彼女は、ストーリーの鍵となる四姉妹の末っ子・浅野すず役を好演し、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。若手実力派女優としての階段を登り始めます。以後、主演を務めシリーズ化もされた『ちはやふる』(2016年~)や、バイオリン演奏者のヒロインを演じた『四月は君の嘘』(2016年)、日本を代表する俳優陣が勢揃いした『怒り』(2016年)、女子高生と教師の甘酸っぱい恋愛を描いた『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2017年)など、コンスタントに映画に出演。このほか、女子高生がチアダンスで全米制覇した実話を映画化した主演作『チアダン』は、興行収入10億円超えの大ヒットを記録。同作の9年後を舞台とした連ドラ版にも特別出演し、ファンを喜ばせました。
2020年に公開予定の『一度死んでみた』では、広瀬すずが初のコメディ映画に主演するということで話題に。人気イケメン俳優「吉沢亮」とベテラン俳優「堤真一」が脇を固めるなか、新境地に挑戦する彼女のにファンの期待が膨らんでいます。
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1位ちはやふる 上の句
2位チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
3位海街diary(映画)
4位怒り
5位四月は君の嘘(映画)
1位ちはやふる 上の句
2位チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
3位海街diary(映画)
4位怒り
5位四月は君の嘘(映画)
条件による絞り込み:なし
青春とサクセスが交差する素敵な作品です!
「青春」という、かけがえのない通過点を、自己成長をしながら、自分との戦い、ほのかな恋模様を通して、自分が本当にやりたいことを見つけていく。
羨ましいけど、素直に受け入れられる青春映画でした。
途中、なんどもうっと、涙ぐみたくなるシーンがたくさんあり、主人公の彼女をいつの間にか、応援していました。
内容は普通だけど・・・
タイトルからして、よくあるストーリーだろうな。と思い、実際そうだったのですが、5位に入れたのは彼女の役者魂をみたからです。
怪我をして試合に出られないというシーンのメイキングで、彼女は本当に悔しそうに泣いていました。
役に入りこんでいる姿をみて、さらにファンになった作品です。
福井弁げきかわ
広瀬すずの福井弁なまりがめちゃくちゃ可愛かったぁぁぁぁ!!自分もこんなキラキラな高校生活送りたかったなぁぁぁ〜〜〜〜。これ、みんな本当に踊ってるんよね??冷静にすごいな。練習大変だったんだろうなぁぁ。広瀬すずたちの練習風景めっちゃみたいwww相当過酷だよね、きっと。
実話
広瀬すずちゃんや中条あやみちゃんなど、若手の女優さんたちの努力がすごく伝わってくる作品でした!スポ根青春映画はあまり見ないほうなんですが、みんな必死に練習したんだろうなぁ〜と思うと、思わず真剣に見てしまいました!そして思っていたよりもすごくいい映画でした…!!実話ベースのサクセスストーリー、引き込まれずにはいられないですね。まだ自分が学生だったら、チアやりたくなりそうです…!自分に子供ができたら、チアやらせたいなぁと思ってしまいました…!
高校生たちが目標に向かって頑張る姿に感動
広瀬すずさんらが演じるチアダンス部の女子高生たちが次第にお互いを理解し合い、仲間になっていくストーリーに感動しました。また、生徒たちと
天海祐希さんが演じる先生との間に絆が生まれる瞬間も最高です。
青春、努力の大切さを教えてくれる作品
チアダン。ドラマでもリメイクされるなど最近人気ですよね。弱小高校が、強豪校に憧れ、強豪校を倒し、全国へ、そして全米へ進む物語。青春をもう一度味わいたいという人にはオススメです。
引用元: Amazon
制作年 | 2015年 |
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上映時間 | 127分 |
原作 | 吉田秋生『海街diary』 |
監督 | 是枝裕和 |
脚本 | 是枝裕和 |
製作 | 石原隆、都築伸一郎、市川南、依田巽 |
製作総指揮 | 是枝裕和 |
メインキャスト | 綾瀬はるか(香田幸)、長澤まさみ(香田佳乃)、夏帆(香田千佳)、広瀬すず(浅野すず)ほか |
主題歌 | 菅野よう子『OurLittleSister』 |
公式サイト | https://umimachi.gaga.ne.jp/ |
しらすトースト
とりあえず終わったら、しらすトースト食べようと思いました。
鎌倉に行きたくなりました。
映画自体はほっこりまったり見ていられる作品です。
姉妹が全員美人でそちらばかり目がいってしまいます。
ストーリーも良いですが、ストーリーよりも女優さんの顔やスタイル、ストーリーよりも風景や食べものに目がいってしまう。
でもドラマ作りすぎていない素な状態で映されていて、とても綺麗に描かれている作品でした
彼女のための作品
人気漫画を映画化。
すず、という役で幼いころから家族のごたごたに巻き込まれ、心を閉ざした思春期の少女を見事に演じています。
彼女が隠れて泣く姿は目に焼き付いて忘れられません。
美人4姉妹
長澤まさみさんに綾瀬はるかさん、夏帆さんに広瀬すずさんという美人すぎる4姉妹の末っ子役。父が家族を捨てた家族という内容で色々な出会いやきっかけがあり過去のことや父のことを知っていく姉妹。最後には心温まるシーンや泣けるシーンもあり心が洗われる作品。すずちゃんの末っ子の感じが可愛らしくて好きでした。
名作。ぞわぞわした
3つの場所でそれぞれストーリーが進んでいくが、ある共通の事件をきっかけに話は動いていく。犯人ではないかと疑い、そうではないと信じる人間の根底にある感情を浮き彫りにした作品。俳優陣が宮崎あおい、松山ケンイチ、妻夫木聡、綾野剛、渡辺健一など演技派がしっかり揃っていて、ストーリーも最後まで展開が読めない。近年稀に見る名作だと思います。
彼女の苦しみが感じられた作品
広瀬すずだけでなく、この年代の女優さんは綺麗なラブストーリーに出演することが多いと思いますが、いち早くそのイメージを打ち破ったように思います。
観ている方も苦しいけど、役になり切った彼女はもっと苦しかったはず。
でも力強くて、彼女のファンになったきっかけの作品です。
信じるとは、評価の高いヒューマンミステリー
近年の映画の中でかなり評価の高いヒューマンミステリー作品『怒り』。原作も読みましたが少し違うん部分はあったものの概ね表現したいことは一致していました。犯人の謎よりもむしろ「信じる」をテーマに揺れ動く人間模様が見所の映画です。この映画最大の魅力は実力派の俳優陣で、渡辺謙、宮崎あおいなどのアカデミー賞級の方をはじめ、松山ケンイチ、広瀬すず、森山未來、妻夫木聡、綾野剛と李監督が好む俳優がずらりと脇を固めます。広瀬すずさん演じる少女は沖縄というロケーションとの相性、キャラともにぴったりでした。しかし私がこの作品で一番好きな演技は妻夫木さんでした。「悪人」などで李監督とタッグを組むことも多いのですが、やはり李監督が好むだけあるそのくらいゲイの演技は自然で違和感が全くありませんでした。個人的に大好きな映画です。
単調なミステリー映画じゃない!
最初みる前は、ミステリー映画だなと思っていたが、いい意味で裏切られました。出て来る俳優陣も豪華でみなキャラクター設定が本当にうまくて自然でした。特にこの映画では渡辺謙さんが印象的で、人を無償に信じたいんだけど信じることができない葛藤を描いたシーンはかなり共感ができるものでした。広瀬さんのキャラクターも目が印象的でした。
「普通」のありがたみって、全然、わかってなかったです!
宮園かをり(広瀬すず)は、有馬公生(山崎賢人)を、苦しめないために、突き放します。
彼女は、彼にそばにいて欲しかっただろうと、考えると、心が苦しくなりました。
自分だったら、どうなるだろうか?
考える、勇気がありません。
気持ちに正直になるって、本当に難しいですね。
かをりは、仲間たちから勇気をもらい、難しい手術のトライを決断します。
そして。。
もっと、もっと、生きたいをチョイスするために、勇気を出して立ち上がるって、凄いですね。
健康なことって、とっても大切だと思いました。
透明感のある広瀬すずが、素敵すぎる作品です。!
ハマり役
初々しくて可愛い高校生役、広瀬すずちゃんにぴったりの役だと思いました。自然に役に入り込めてる感じで、最後まで飽きずに鑑賞することができました。原作ファンからは賛否両論ある作品みたいですが、原作を知らない私は、ふつうに楽しめましたし感動しました。ハッピーエンドとはちょっと違うラストでしたが、前向きになれる作品でした。そして一度きりの人生を、悔いなく行きようと思わされる映画でした。
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 128分 |
原作 | 末次由紀『ちはやふる』 |
監督 | 小泉徳宏 |
脚本 | 小泉徳宏 |
製作 | 今村司、市川南、加太孝明、古川公平、谷和男、永井聖士、弓矢政法、出來由紀、 高橋誠、荒波修 |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | 広瀬すず(綾瀬千早)、野村周平(真島太一)、新田真剣佑(綿谷新)、上白石萌音(大江奏)、矢本悠馬(西田優征)ほか |
主題歌 | Perfume『FLASH』 |
公式サイト | http://chihayafuru-movie.com/#/boards/musubi |
ちはやふるシリーズで一番面白い!
前作の上の句、 下の句を観てきたからかもわかりませんが、一番おもしろかったし、すずちゃんの演技が進化している!ように見えます。この映画きっかけで百人一首にハマっちゃいました笑
代表作
やっぱり広瀬すずさんといえばちはやふる。大人気漫画の実写化で原作のファンですが、とても世界観を忠実に再現していてキャスティングも最高の映画。特に千早役の広瀬すずさんが素晴らしくて大好きな作品になりました。実写化することって原作が人気であればあるほどリスクも大きいですが、ちはやふるは大成功だったと思います。太一も新もよかったし、競技かるたの面白さがすごく伝わってきました。青春具合が羨ましくなるくらいで自分の学生時代を思い出しました。
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 119分 |
原作 | CJ E&M CORPORATION『Sunny』 |
監督 | 大根仁 |
脚本 | 大根仁 |
製作 | 市川南 |
音楽 | 小室哲哉 |
メインキャスト | 篠原涼子(阿部奈美)、広瀬すず(阿部奈美)、板谷由美(伊藤芹香)、小池栄子(裕子)、ともさかりえ(心)、渡辺直美(梅)、池田エライザ(奈々)、山本舞香(伊藤芹香)、野田美桜(裕子)、田辺桃子(心)、富田望生(梅)ほか |
主題歌 | 小沢健二『強い気持ち・強い愛 Metropolitan Love Affair』、安室奈美恵『SWEET 19 BLUES』、久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL『LA・LA・LA LOVE SONG』ほか |
公式サイト | http://sunny-movie.jp/ |
女の友情は美しい!
90年代後半の日本を舞台にしてるから、当時流行った音楽・ファッションを楽しめる!
女の熱い友情がてんこもりで、劇場で大号泣したのを覚えてます。
学生時代の女友達に会いたくなる、感動名作映画です!
ノスタルジーな雰囲気
広瀬さんのノスタルジーな雰囲気が役にぴったりとマッチしていたと思う。特に森七菜さんとの相性が抜群で二人並ぶと本当に兄弟、いとこ関係に見えるくらい雰囲気が似ているところがあるなと思いました。さすが岩井作品なだけに光や緑の使い方が凝っていて映像美を楽しめました。
すれ違う文通、話の練りこみが素晴らしい
昔の三角関係から現代の三角関係を、さらに文通という少し昭和チックな手法も素晴らしい映画でした。話はかなり作り込まれており、かなり不思議な展開になっています。さすが岩井俊二監督作品ですね。さらに松たか子さん、福山雅治さん、広瀬すずさん、森七菜さんなどの実力派の俳優陣も魅力でかなり力を入れている作品だと感じました。広瀬さんの魅力はやや昭和風な風貌で、田舎、夏休み、豊かな自然、一夏の儚さ、お盆など世界観を表現するのにとても最適な配役だったと思いました。
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
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上映時間 | 113分 |
原作 | 河原和音『先生!』 |
監督 | 三木孝浩 |
脚本 | 岡田磨里 |
製作 | 濱名一哉、幾野明子 |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | 広瀬すず(島田響)、生田斗真(伊藤貢作)、森川葵(千草恵)、竜星涼(川合浩介)、伊藤健太郎(藤岡勇輔)、比嘉愛未(中島幸子)ほか |
主題歌 | スピッツ『歌ウサギ』 |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/sensei/ |
生田斗真と広瀬すずがすてき
ストーリー自体は恋愛映画によくありそうなキラキラした感じのお話なのですが、そこに生田斗真さんと広瀬すずさんの人としてのなんとも言えない透明感がプラスされていて、それが作品を豊かにしています。
東野圭吾作品
自分的には櫻井くんも好きで広瀬さんも好きだから眼福だった。けど話自体はあまり印象にないです。途中明らかにCGだなって思うシーンがあってもっとこだわって作って欲しかったなと思った。
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
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上映時間 | 124分 |
原作 | ‐ |
監督 | 是枝裕和 |
脚本 | 是枝裕和 |
製作 | 小川晋一、原田知明、依田巽 |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | 福山雅治(重盛朋章)、役所広司(三隅高司)、広瀬すず(山中咲江)、斉藤由貴(山中美津江)、井上肇(小野稔亮)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/sandome/ |
咲江(広瀬すず)が勇気を出して、見ないふりを止める意味とは!
何故、咲江(広瀬すず)は我慢が出来なくなったのでしょうか?
自分の災難を見ないふりをして、助けてくれなかった母が許せない。自分を救ってくれた三隅(役所広司)への感謝の気持ち。
勇気ある生き方をチョイスした、彼女は、本当に輝いて、自分が恥ずかしくなりました!
この映画を見て、司法制度が進化して、陪審員制度に変わった理由が、わかったような気がしました。
裁判官、弁護士、検察官のようなプロだけになると、本当の正義が希薄になり、仕事、作業、コストが基本になり、本来の機能ができなくなります。
是枝裕和監督オリジナル脚本
日本を代表する是枝裕和監督と海街ダイアリーに続き、再タッグです。
この監督は、彼女に影のある役を演じさせることが上手だなぁと思いました。
そしてその要求以上の演技をしています。
役所広司・福山雅治と豪華キャスト。
公式動画: Youtube
制作年 | 2020年 |
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上映時間 | 93分 |
監督 | 浜崎慎治 |
メインキャスト | 広瀬すず、吉沢亮、堤真一、リリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太、加藤諒、柄本時生、前野朋哉、清水伸、西野七瀬、城田優、佐藤健、池田エライザ、竹中直人、妻夫木聡 ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | movies.shochiku.co.jp/ichidoshindemita/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 人間界とバケモノ界の2つが存在する世界。人間の少年とバケモノ「熊徹」は出会った。そして少年は、強さを求めてバケモノの世界で熊徹の弟子となることを決意する。少年は「九太」と新たな名を授けられ、「熊徹」と共に暮らし修行を重ねた。最初はぶつかりあう2人だったが、やがて本当の親子のような絆が芽生え始める。時が経ち、九太がたくましい大人になったある日、人間界とバケモノ界を揺るがす大事件が勃発し......。 |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 119分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 役所広司(熊徹)、宮崎あおい(九太 少年期)、染谷将太(九太 青年期)、広瀬すず(楓)、大泉洋(多々良)、リリー・フランキー(百秋坊)、津川雅彦(宗師)ほか |
主題歌 | Mr.Children「Starting Over」作詞/作曲 桜井和寿 |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html |
初の映画出演
広瀬すずさんの初出演映画は阿部サダヲさん主演の謝罪の王様。とにかく面白くて笑えるコメディ要素の強い内容で、実はブレイク前の広瀬すずさんも出演されています。浴衣姿で犬を呼ぶシーンでまだ無名だったため出演者に名前はありませんがまだ初々しいとてつもなくかわいい広瀬すずさんが見られます。
とにかくかわいい広瀬すず
3作ありますが、誰も広瀬すずメインで進んでいきます。まあ主演なのでそうですが、それにしても広瀬すずおしの映画のイメージです。
まずなにをとっても、広瀬すずがかわいい。顔も。声も。着物も。真っ直ぐすぎる役もかわいいですね。
終始百人一首をするストーリーですが、青春やらリプストーリーやらもすこし入っていて、タイトルからは想像していなかった面白さがあり、三部作観たくなる作品です。
青春
原作漫画とは違うところが結構ありましたが、青春のきらきらした感じにドキドキしたし、癒されました。もしかしたら、原作ファンの人が観たら違和感のあるストーリーかもしれません…。私は、原作を知っていたので想像していたものとは少し違いましたが、別物の作品として楽しませてもらいました^^青春映画っていいですよね〜。熱くてなにかに夢中な若者たち…感動します!広瀬すずちゃんがとてもハマり役だったなと思います。可愛かった…!
広瀬すずさんの代名詞
広瀬すずさんの主演の「ちはやふる」シリーズ。これほどまでに競技かるたが熱いものだとは思いませんでした。広瀬すずさんはこういう高校生役が似合いますね、チアダンシリーズもそうですが、高校の青春ものに彼女は必須なのかもしれません。彼女の演技に引き込まれた映画でした。
キャスト最&高
野村周平と広瀬すずの組み合わせが好きすぎて、まじ最高すぎた。あー、でも真剣佑も捨てがたい。正直、出演してるキャスト見たさに鑑賞した映画だったけど、そんな理由で見てごめんなさいと謝りたいくらいのいい映画だった。原作を知らんけど、迫力すごかったし青春感じたぁぁぁ〜。かるたってあんなに熱い競技?スポーツ?だったんだ…笑。なんか感動したなぁぁぁぁ。
才能よりも努力
青春ものは、努力や絆の素晴らしさを教えてくれます。よくある青春ものではなく、「ちはやふる」シリーズはサントラもよくて本当に緊張感と躍動感に心を震わされました。
かわいい、すず
広瀬すずの可愛さにノックアウトされたわ。可愛すぎなんだわ、すず。好きだわ〜
青春。臨場感が伝わる映画
青春時代の部活を思い出します。全てをかけて全国大会に進もうと努力する姿は本当にかっこよくて、最後までヒヤヒヤドキドキでした。広瀬すずちゃんの真剣な眼差しも素敵でした。
手に汗握る競技かるた!
バラバラになった幼馴染が競技かるたでまた一つになっていく感動青春映画。
お遊びのかるたとは全く違う、スピード感溢れる競技かるたに興奮しました!
まつ育中
あの目が印象的
札を見ている時のすずちゃんのキレイな目がスゴく印象的です。
学生時代部活に打ち込んだ人なら、気持ちがわかるのかなと思える映画です。