みんなの投票で「TM NETWORKの人気曲ランキング」を決定!小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登からなる音楽ユニットTM NETWORK(ティーエム ネットワーク)。電子楽器を使った近未来的な音楽で一線を画し、今なお根強いファンが多いです。世代を超えて愛される代表曲『Get Wild』が1位になるのでしょうか?シングル曲でもアルバム収録曲でも何でもOK。あなたが好きでおすすめしたいTMNの楽曲を教えてください!
最終更新日: 2021/02/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
『Get Wild』もランクイン?
『BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~』は何位?
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このランキングでは、これまでにTM NETWORK(TMN)が発表したすべての楽曲を投票対象とします。CD未発表曲でもOKです。
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1位Get Wild / TM NETWORK
2位SEVEN DAYS WAR / TM NETWORK
3位STILL LOVE HER / TM NETWORK
4位SELF CONTROL / TM NETWORK
5位BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えて- / TM NETWORK
1位Get Wild / TM NETWORK
2位SEVEN DAYS WAR / TM NETWORK
3位STILL LOVE HER / TM NETWORK
4位SELF CONTROL / TM NETWORK
5位BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えて- / TM NETWORK
条件による絞り込み:なし
これも有名な映画「僕らの7日間戦争」の主題歌です。
この曲も当時宮沢りえさんが主演した映画「僕らの7日間戦争」の主題歌になってます。
この曲は青春時代の主張や大人たちの矛盾に対する憤りなど込められた当時の自分の想いにリンクする楽曲です。
この曲を聴くと当時の想いなどがよみがえります。
静かな闘志がメラメラに燃えたぎるような名曲です!
それまでずっと昭和っぽい感じがする歌が歌謡界で流行っていたけど、この曲を初めて聴いたときに新しい感じがする格好いい曲だなと思いました。
静かな曲なのに勇気が出るし、力がみなぎってきます。不思議な曲だと思いました。
しばらくしてから「ぼくらの七日間戦争」という映画をテレビで見て、この曲が主題歌だったことを知ってそのとき初めて納得しました。サバイバルをテーマにした映画の曲だから当然だと。歌詞が格好良くてしびれますね。
懐かしいけど色あせない名曲だと思います。
感動的で素晴らしい
宮沢りえさん主演の「ぼくらの七日間戦争」のイメージと重なる、共感できる歌詞が印象的で素晴らしいです。
メロディアスで素晴らしいバラードで、何度もリフレインするメロディーも印象的で感動的だと思います。
宇都宮隆さんの歌声も良いです。
映画にとても合った曲だと思いました
少し昔の“ぼくらの七日間戦争”という映画の主題歌で、その内容をとてもよく表現している曲だと当時思いました。
1つの楽曲としても聴きやすく、ボーカルがメインで、歌詞がよく分かるスローなリズムな点も気に入っています。
木根バラの名曲
こちらも「シティーハンター」のEDとして採用された曲。冬のロンドンの風景を舞台に、淡く切ない恋模様を描いた歌です。先日行われたTMデビュー35周年企画のファン投票では見事1位を獲得し、大人になったFANKSから最も支持を集めた曲となりました。
元カノが好きだった曲で、これを聴くと初恋を思い出します
中学生のときに初めて彼女ができました。そのときにみんなでカラオケに行って歌っていたのがこの曲です。
自分が歌いたくて歌っていたわけではなく、彼女がこの曲を好きで、最初の頃の私は彼女に無理矢理歌わされていただけなのですが、何回も歌っていたせいか自然と好きになっていきました。
メロディーと歌詞が共にせつないところに何とも言えない良さがあって、歌詞的には失恋の曲なのですが何故か心が温まります。
淡い初恋の楽しい思い出もあるので、いつかまたカラオケをすることがあればこの曲を歌いたいと思います。
STILL LOVE HERもシティハンターエンディングの名曲
STILL LOVE HERもGet Wildと同じく、アニメのシティハンターエンディングテーマとして使われた名曲です。
出だしに使われるシンセサイザー独特のメロディは、まさにTMネットワーク音楽の骨頂と言えます。
テンポはGet Wildよりもスローなので、盛り上がりはGet Wildの方が勝りますが、TM永遠の名曲であることに変わりありません。
美しいメロディ
この曲はイントロのシンセサイザーの音からやられてしまうが、曲中に流れてくるバックのピアノのメロディも良く、どこか寂し気に感じたり、センチメンタルな気分になるような感じの美しい曲。
明日のことなど誰もわからない
3rdアルバムの表題曲。
ラジオ番組で思春期の女子からのメール投稿がきっかけで誕生した曲。
「教科書は何も 教えてはくれない」など、非常にメッセージ性の強い曲で、一番モヤモヤした時期に聞くと、何か光明が見えそうになるのが非常に素晴らしい曲。
SELF CONTROLを何度も口ずさんだ高校時代
SELF CONTROLを何度も口ずさんだ高校時代の名曲で、TMネットワークの中で、個人的には一番よく聴いて一番よく歌った曲だと思います。
出だしも小刻みにアップテンポで渋いし、通学中の田んぼ道を自転車に乗りながら、サビのセルフコントロールをどんだけ何度も何度も口ずさんだことか忘れられない我が青春の名曲です。
終わらないメビウスの輪
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌。
作詞家の小室みつ子さんがガンダムを見てから書いた歌詞と、小室さん独特の転調が入り混じった歌。
下がる転調が翻弄されていく兵士の心情かのように、終わらない戦争を切なく描いている曲でもある。
ガンダムの世界における戦争とは、まさにメビウスのような輪廻に囚われてしまっている世界なのかなぁと思いました。
言わずと知れた「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌です。
ガンダム好きとしても外せない曲です。
聴いていると悠久を感じる部分もあり、しっかりとしたリズムもあり聴きごたえがあります。
さらにカラオケなどで「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の映像もセットで流れると当時を思い出し涙ものです。
アニメの影響が大きすぎる
大好きだった機動戦士ガンダムのアムロvsシャアの集大成ともいえる劇場アニメ”逆襲のシャア”でかかっていたのがこの曲です。このアニメ自体大好きだったので、そこにかかっていたBEYOND THE TIMEも大好き。この曲を聴くと当時のことを思い出すし、自分は大好きですね。
切ないボーイ・キャン・ノット・ミーツ・ガール
別の時間を生きている、救われない少年と少女のストーリー。出会えたら何かが変わるのに、お互いにお互いのことを知らない。なんて切ないんでしょう。この時期のTMの曲には物語があり、メロディーも切ないものが多いです。出会えない、お互いに知らない二人の曲なのに、珠玉の切なさです。
青春時代の切なさが込められている楽曲です。
「Human System」は少年、少女をのすれ違いなどを題材とした楽曲です。
直接的に少年と少女が絡むわけではないけれどその切なさや混沌とした情景がたまらないと思います。
また、少年、少女を代弁者として社会のことを皮肉る一面もいいと思います。
勢いがあってテンポのいい楽曲です
あまり同グループらしくなく、ロックバンドの楽曲のようなサウンドが耳に残っています。
鈴木あみ氏によるカバーの方が有名かも知れませんが、“Get Wild”のカップリングにもなっていますが、こちらもそれに負けないとてもいい曲だと思います。
GET WILDに押されがちですが、テレビ番組のテーマソングとしてはこちらに軍配をあげたい
このイントロの力強さ。そして歌詞が描く世界観。TMのすごさの一つとして、歌詞で情景を描くところがあげられると思いますが(小室みつ子氏の功績です)、この曲が描く砂埃の景色は聞いた人の心に鮮烈に描かれたことでしょう。うまく言えませんが、異国の情緒なんですよね。日本的ではない景色。子供ながらに憧れました。
ロック色が強くて劇的
初期のB'zサウンドのような、打ち込みメインのサウンドのなか鳴り響く歪ませたギターの音が印象的で格好良いと思います。
ロマンティックな歌詞が素敵で、なんといってもサビの「LOVE TRAIN」がインパクトが絶大です。
ファンにとっては、サヨナラの曲であり、新しい門出の曲
ファンにとってはTM Network とのお別れの曲。こんなにも別れの切なさと、未来への希望、愛する相手へのはなむけの気持ちを表したサウンドがあるでしょうか。TMの切なさなの真骨頂、文句なしのラストソングです。
いつ何時も、私を遥かサバンナへ飛ばしてくれる
異国情緒溢れる曲がたくさんありますが、デビューシングルであるこの曲ほど一瞬で私たちを遠くへ飛ばしてくれる曲は他にありません。目を閉じると今でも黄金色に煙るサバンナの景色が現れます。TMの歌詞の世界は小室みつ子氏によって描かれるものが多い印象ですが、この曲は小室哲哉氏による作詞です。歌詞に当時のJ-POPらしかぬ、まさにサバンナの雰囲気を湛えた曲がマッチした、「1stシングルにして時代を超える名曲」です。遠く異国で出会った少女との恋と別れ。切なさMAXです。
心地よく夜空に思いをはせる情景が気に入ってます。
全体的に心地よい楽曲。
夜空の壮大さと神秘さを感じさせてくれて、リラックスして聞けます。
目を閉じて聴くと初夏の涼しい夜の風も感じられるような気持になります。
また、作曲が木根尚登さんでもあり優しい楽曲になってます。
透き通るような声と音質が好き
使われている音とボーカルの透き通るような声がいい。
テンポの良いリズムに流れるように歌われていくことでリズムに乗りやすいやすいんですよね。
ジャストワイッヘブン!というサビにも勢いがあるし、耳に残るところがいいです。
バンパイアハンターDの主題歌です。
この曲も主題歌で独自の世界観あふれる楽曲になってます。
まだTMネットワークとしても初期の方の作品だけあって聴くと若々しいですがしっかりとした世界観あふれています。
この曲はとても好きなのですが難点が一つあり、長いんです。カラオケで歌うと体力をかなり消耗しますので要注意です。
『Get Wild』や『SEVEN DAYS WAR』など、TMNの名曲が勢揃いした「TM NETWORKの人気曲ランキング」! みんなはどの曲に投票しましたか? ほかにも「邦楽人気ランキング」や「平成名曲ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
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言わずと知れた代表曲
「シティーハンター」のEDとして、アニメファンのみならず、世界中から愛されている1曲。
2017年には「Get Wild Song Mafia」として、38曲全て「Get Wild」のみという異例中の異例なアルバムを発売。
それだけに、ライブ盤やカバーなど、様々なアレンジが楽しめる曲となっております。
テンポが良くて力強い
初めて好きになったアニメ「シティーハンター」の主題歌で知った曲。
元々TMはアルバムも購入するくらい好きだったが、このGet Wildはそれまでのシングルとは比べ物にならないくらいパワフルで最高だった。
アニメの格好良さと相まって、今でも聞いたらドキドキする。
Get Wildはシティハンターエンディングの名曲
TMネットワークと言えば、アニメのシティハンターのエンディング曲として使われて、今もその曲はシティハンター同様に古さを感じさせない名曲中の名曲と言えます。
あのメロディが流れ出すと、自然にリズムを取ってしまう自分がいます。
学生時代に夢中になった忘れられない思い出の名曲です。
The 冴羽寮
部活で雨の日はこの曲を聴きながら体操をしました。私にとっては青春の1曲です。シティーハンターのエンディングでも印象深かったですね。子供心に都会って大変なんだなって思いました。相当タフじゃないと生きていけないんだなって。
この曲を聴く度にシティーハンターを思い出します
兄が買っていた週刊少年ジャンプでシティーハンターを読んでいました。そしてこの漫画がテレビアニメになったときのエンディングがこの曲で、TM NETWORKを知ったのもこの曲です。
当時はまだ子供だったので、父親に頼んでレコードを買ってもらった記憶があります。
英単語がよく分かっていませんでしたが、大きな声で適当に歌っていました。今考えるととても恥ずかしいですが(笑)。
でもこの曲には思い入れがあるのでTM NETWORKの中ではこの曲が今でも一番好きです。
TMといったらこの曲
TMは好きな曲が多くて選ぶのに困りますが、一曲をあげるとしたらどうしてもこの曲になってしまいます。
この頃ちょうど洋楽にハマっていて邦楽は全然聴いていなかったのですが、TMが登場してからは再び聴くようになりました。特にハマったのがこの曲です。
小室哲哉の作る曲は最近はあまり好きではないのですが、この頃の曲は本当に良かった。そして何より、宇都宮のボーカルがカッコイイ!
同世代の友達とカラオケに行くと誰かが必ず歌うのがこの曲で、最後は必ず大合唱になります。
80年代と思えないサウンドの良さ
とにかくサウンドがかっこよすぎて80年代を思わせない斬新さが大好きです♪
主題歌だったシティーハンターのイメージにもとても合っていて、この曲のおかげでアニメなのにオシャレさが出てるんだと思います。
これをおじさまにカラオケで歌われたら痺れます、、!
TMと言えばこの曲
タイムリーに聴いていた世代で、TMと言えばこの曲ですね。
当時の歌番組で常にベスト10以内にいたので、何度も聴いた記憶があります。同世代の人は未だにカラオケで歌う人も居ますね。
ギターの木根さんが実は弾いてなかったって後で知って驚きました(笑)
TM NETWORKといえばコレ
TMを代表する曲と言っても過言ではないでしょう。某人気アニメの主題歌だけだって、当時の人気っぷりもハンパなかったですね。どこへ行ってもこの曲はかかっている状態でしたから。使わている音も好きですし、人気出るだけのことはある!という楽曲ですね。
TM NETWORKといえば、、、
TM NETWORKの曲で一番に思い浮かぶのがGet Wildです。主人がこの今日が大好きで、アニメの主題歌になっていたのもあるのかしょっちゅう歌っていました。
あと、globeのKEIKOがカバーしているのを聴いたときは私もハマりました。
ノリノリ
大人気だった刑事ものアニメのテーマソングです。この曲を聴くと当時のシーンが目に浮かんできます。懐かしいですね!今聴いていても色褪せることのない素晴らしいメロディーだと思います。
テクノなリズムで思わず体が動いてしまうのは私だけでしょうか?
イントロがたまらない
イントロからたまりません!
歌詞もとてもドラマティックで、都会に生きる男の孤独が描かれていました。
「一人では解けない愛のパズルを抱いて」という部分が特に好きで、絶望の中でも愛や希望を探し求める気持ちが込められているような気がします。
有名曲
TMネットワークを一躍有名にした名曲GETWILD。
私の大好きなアニメシティーハンターの主題歌として使用された曲で、30年以上たった今もこの曲を聴いています。
力強いメロディーと歌詞は、聴くとパワーがもらえる一曲です!
一番カッコいいバブリーソング
現代でも神曲としていろんなアーティストがカバーしていて、後世受け継がれるべき曲だと思います。
当時のプロモーションビデオはバブリーな時代を感じさせ、勢いがある日本の情景を思い出させてくれます。元気を貰える大好きな曲です。
定番
それはもうシティハンター見て育った世代なので、やっぱりこのゲットワイルドがダントツ一番です!
小室サウンドもめちゃくちゃ世代だから大好きだし、タフでワクワクする感じがたまらないし、子供時代には大人な曲だなって見てました!
同グループと言えばこの曲です
シティハンターのテーマ曲としてもお馴染みの名曲で、同グループを代表する曲だと思います。
後にアレンジバージョンとしても何度か発売されており、初期の頃の曲ですが、これを越える楽曲は最後まで出てこなかったかもしれません。
近未来的なサウンド作りが最高
シーケンサーを多用した感じの近未来的なサウンド作りが最高に格好良いと思います。
そして、ベースのフレーズがインパクトが強くて格好良い。
なんといっても、メロディアスと攻撃色のバランスが良くて素晴らしいです。
TMNを代表する曲
この曲こそ、TMNの代表曲といっても過言ではない。世代は違うけど、必ず聴いたことのある曲といえる。
全体的にワイルドなサウンドと歌詞だけど、ところどころでTMNらしさのある繊細さが垣間見えて、大好きな曲。
ドラマのエンディング曲
「シティーハンター」のアニメのエンディング曲として大好きでした。
アニメと曲がよく合っていてとても良かったし、テンポが良くて、エンディングでの流れ方が絶妙でした。
何十年経っても、いい曲だなと感じます!
シティーハンターの主題歌
今までこんなにかっこいい曲を聴いたことがなかったので、初めて聴いたときは鳥肌が立ちました。こんな曲を生み出してしまう小室哲哉さん、すごいです。
誰もが知ってる今聴いても、全然古さを感じない曲です。
口ずさみやすいメロディー
アップテンポで口ずさみやすくとても元気になる曲なのでとても好きです。
カラオケでも玉置成実がカバーした曲なども歌います!
代表曲
爽快感もあるし、曲のテンポも凄く良くてカッコいい曲だと思います。
今でもたまに耳にするし、やはり代表曲だと思います。
元気になる
子ども頃見ていたシティハンターのテーマソングでなので、たまに聴くと懐かしい気持ちになり、テンションも上がります!
永遠の名曲TMといえばコレ
ずっと色褪せないナンバー。サビの部分がたまりません。カラオケで歌えば盛り上がること間違いなしです。