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ひなぴよさんの「和菓子の種類ランキング」

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更新日: 2022/12/22

ひなぴよ

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ランキング結果

1八ツ橋

八ツ橋

八ツ橋(やつはし、八橋・八つ橋・八ッ橋とも記す)は、京都を代表する和菓子の一つである。

あんこがすけてて、おいしそうだし甘い!皮が以上に甘い。

あんこの種類も選べて、皮が選べて、甘い!

2柏餅

柏餅

柏餅(かしわもち)は、平たく丸形にした上新粉の餅に餡をはさんで二つ折りにし、カシワ又はサルトリイバラの葉などで包んだ和菓子である。5月5日の端午の節句の供物として用いられる。

葉っぱは食べれないけれども、白い餅が最高に甘い。

すごく、もっちもち触感の餅に、あんこが甘くて餅定番の感じがする!私のおすすめ№1!!!

3温泉まんじゅう

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温泉饅頭(おんせんまんじゅう)とは、温泉地で売られている饅頭のことである。生地に温泉水を使うこと、または蒸しの過程で、温泉の蒸気を使うことから付けられたとされるが、ふっくらした生地を作るのに適した重曹成分や、蒸しに適した高温の蒸気が確保できる温泉は限られており、多くは単なる土産物としての饅頭である。つまり、温泉地で作っているか、売っていれば「温泉饅頭」と呼ばれるようになった。

甘い!

温泉に上がった後に、甘いまんじゅう(温泉まんじゅう)をたべるのが一番好きです!

4栗まんじゅう

栗まんじゅう

栗饅頭(くりまんじゅう)は、和菓子の種類の一つであり、饅頭の種類の一つである。饅頭の餡の原料に栗を使用するもののことを言うこともあれば、饅頭の表面に卵黄を塗り焼くことによって、栗のような色・照り・形をした饅頭のことを言うこともある。あるいは、この二つのいずれをも取り入れたもののことを言うこともある。

上の茶色い部分が甘くて、中にクリが入っているのがとてもいい!

皮がやわらかくて、とてもいい!
茶色い部分が大好き!
中のクリだけを残して食べるのがおすすめです!(一緒に食べるのもいいです!)

5今川焼き(回転焼き)

今川焼き(回転焼き)

今川焼き(いまがわやき)とは、小麦粉を主体とした生地に餡を入れて金属製焼き型で焼成した和菓子である。後に、(大型の)小判状をした型を使用したものが全国各地に大判焼き(おおばんやき)として広がった。名称については[1]、形状や店名など、地域や店により他にもさまざまな呼び名がつけられて普及した

外はカリカリ、中はトロトロしている!

外は、川みたいにカリカリしていて、中はあんこやクリが入っているからトロトロしている!とてもいいバランス!!

ピンク、白、緑で色とりどり!中にあんこも入っていて最高に甘い!

私は、はま寿司に行っているんですけど、はま寿司に三色団子があってその三色団子もおいしい!

7たい焼き

たい焼き

たい焼き(たいやき、鯛焼き、タイヤキ)は、鯛を形とった金属製焼き型で焼いて作られた食べ物であり、餡(あん)入りで小麦粉主体の和菓子である。明治時代から食べられている日本の菓子。 主に日本国内で製造、販売、消費されている。

どら焼きと同じく、色々な具が選べる

クリやあんこ、カスタードやいろいろの具が入っているので、おいしい!!

8どら焼き

どら焼き

どら焼き(銅鑼焼き、ドラ焼き、どらやき)は、通常、やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地2枚に、小豆餡を挟み込んだ膨化食品・和菓子のことを指す。蜂蜜を入れて焼き上げることでしっとりとしたカステラ生地にする。

どらやきの中の具が選べれるからいい!!

クリや、あんこなどが選べれるからその時の気分によって選べれる!!

9桜餅

桜餅

桜餅(さくらもち)は、桜にちなんだ和菓子であり、桜の葉で餅菓子を包んだもの。雛菓子の一つでもあり、春の季語である。

もち米がはいりきれてないから、粒粒感がすごくておいしい!

しょっぱい葉っぱと、もち米が入っていて(入り切れてないのがいい!)おいしい!最高!甘い!葉っぱと餅を一緒に食べるのがおすすめ!

10水ようかん

水ようかん

水羊羹(みずようかん)は、かつては御節料理の料理菓子として冬の時季に作られたが、現在は御節料理としての風習も忘れられ、冷蔵技術の普及と嗜好の変化から通年化の傾向が強く、主に夏に冷やして食されることが多い。

ようかんが甘くておいしいし、ひんやりしている!

水ようかんなので、水のイメージがあると思いますが、ようかんがまず甘くて、水=ひんやりしているという風です!

11わらび餅

わらび餅

わらびもち(わらび餅、蕨餅)は、わらび粉を原料とする柔らかく口どけの良い和菓子。 きな粉や抹茶の粉、黒蜜をかけて食べるのが一般的となっている。

粉もいいし、甘い!!

粉がいい感じに餅にひっついてておいしい!あと、あんみつをかけてもおいしいなんて、幸せ…♡

12カステラ

カステラ

カステラ(かすていら・家主貞良・加須底羅)は、鶏卵を泡立てて小麦粉、砂糖(水飴)を混ぜ合わせた生地をオーブンで焼いた菓子の一つである。ポルトガルから伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子である。ポルトガルには「カステラ」という名の菓子はなく、後述する原型とされる菓子も、カステラとは見た目も製法も異なる。日本におけるカステラは長崎が本場とされており、その「長崎カステラ」と呼ばれるものは、長崎県長崎市の福砂屋を元祖とし、長崎県の銘菓という意味ではなく、製法が同じものを総称している。

上に、金箔が乗っているときがあるので、それもおいしいし、かかってなくてもおいしい!甘い♡

上の茶色い部分が最高に甘い+黄色い部分はとてもおいしいから

中にもち米がはいっているのは少し苦手。

おいしいのは事実だし、私も好きだけれども、外側があんこで、中側が餅のほうがいい。

14みたらし団子

みたらし団子(みたらしだんご、御手洗団子)は、砂糖醤油の葛餡をかけた串団子(焼き団子)である。 醤油だれ団子、あるいは、焼き団子ともいう。単にみたらしとも言い、丁寧語ではおみたという。甘辛いみたらし団子を指して醤油だんごと言う地域も多い。 一般的な醤油味の焼き団子は「醤油だんご」を、岐阜県飛騨地方の醤油だんごについては「みだらしだんご」(濁点に注意)参照。

みたらしが、多すぎる。

みたらしをもう少し少な目にしたら、しょっぱくなくて、おいしいかも…!

15あんみつ

あんみつ

あんみつ(餡蜜)は、みつまめに餡を盛った和菓子。賽の目(細かい立方体)状に切った寒天に、茹でて冷やした赤エンドウマメ、小豆餡、求肥、干し杏子などをのせ、みつ(黒蜜や白蜜)をかけて食べる。

寒天がいらない。

他はまぁまぁおいしいけれども、寒天はいらないと思います。

16大福

大福

大福(だいふく)は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種。大福餅(だいふくもち)とも。 餅はきめ細かくつかれているものを使い、餡の量は餅と同量以上であることが多い。食用の粉(餅とり粉、多くの場合コーンスターチ)をまぶしてあることも多い。餅に豆やヨモギを加えたものや、餡の代わりにイチゴやカスタードクリームを入れたものなどさまざまなバリエーションが存在する。そのまま食べることが多いが、好みによって焼いたり、汁粉に入れたりする。大福を自宅で作る際は、餅に砂糖を混ぜておくと硬くなりにくい。工場で生産され、流通経路を介して販売される製品も同様の傾向がある。

イチゴ大福と同じく、粉が多すぎる。

粉が多い時があって、いいんだけれども、多すぎるとちょっと粉がはくしゃくしちゃう…

17いちご大福

いちご大福

いちご大福(いちごだいふく)は、昭和後期に考案された和菓子で、大福餅のうち餡とともにイチゴの果実が包み込まれたもの。見出し語の書き方以外に、イチゴ大福、苺だいふくなどいくつかの表記がある。

外にかけられている粉がいらない。

粉があると、手につくし、少しだけしょっぱい…

18芋ようかん

芋ようかん

芋羊羹(いもようかん)は、サツマイモを主原料として練り上げ成型した和菓子である。「羊羹」と名がついてはいるが、その製造方法や、練羊羹などに比べて遥かに短い消費期限など、通常の羊羹と異なる点が多い。

さつまいも自体がちょっと…。

おいしいけれども、さつまいもがいらないと思う。

19練り切り

練り切り

練り切り(ねりきり)とは、和菓子の一つ。白あんに砂糖、山の芋やみじん粉などのつなぎの食材を加え、調整し練った練り切りあん(白あん)を主原料とする生菓子を言う。この白あんに色合いを付け、四季折々の植物や風物詩をかたどる繊細な細工をほどこし、祝儀や茶席で使う上生菓子が多い。 正しい名前は練り切りあんと言い、一般的には略称で練り切りと呼ばれる。生地は他の菓子類の材料としても用いるが、完成した製品も練り切りと呼ぶため留意が必要である。

まず、食べたことがないから味がわからない。

ネットでは、「甘い!」「やわらかい!」と聞いたことがあるけれども、本当化はわからないので、ちょっと…

水がいらない。

食べてみたときに、水まんじゅうの「水」がいらない。おいしいけれども、水が甘すぎる。

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