みんなの投票で「和菓子の種類人気ランキング」を決定します!日本の伝統的なお菓子である“和菓子”。どこかほっとする優しい甘味や芸術品のように美しい見た目は、海外からも高く評価されています。餡を使用する「大福」や「もなか」「どら焼き」のほか、米を原料とする「せんべい」「おかき」、さらには「わらび餅」「団子」など、人気の和スイーツが大集結!あなたの好きな和菓子の種類を教えてください!
最終更新日: 2020/12/02
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このランキングは、和菓子の種類が投票対象です。投票の際は「どら焼き」や「せんべい」など、一般名称でお願いいたします。生菓子・半生菓子・干菓子などの全種類から、あなたの好きな和菓子に投票してください!
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1位どら焼き
2位みたらし団子
3位桜餅
4位わらび餅
5位いちご大福
1位どら焼き
2位みたらし団子
3位桜餅
4位わらび餅
5位いちご大福
条件による絞り込み:なし
どら焼き(銅鑼焼き、ドラ焼き、どらやき)は、通常、やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地2枚に、小豆餡を挟み込んだ膨化食品・和菓子のことを指す。蜂蜜を入れて焼き上げることでしっとりとしたカステラ生地にする。
みたらし団子(みたらしだんご、御手洗団子)は、砂糖醤油の葛餡をかけた串団子(焼き団子)である。 醤油だれ団子、あるいは、焼き団子ともいう。単にみたらしとも言い、丁寧語ではおみたという。甘辛いみたらし団子を指して醤油だんごと言う地域も...
お団子の数は、関西5つ、関東4つ。
京都・下賀茂神社が起源と言われる、みたらし団子。
炭焼きした団子にからむタレが香ばしい串団子は、関西と関西で数が違います。
5つの方がお得と思いきいや、1個の大きさは関東の方が少し大きいです。最近ではみたらしのタレを団子の中に入っている一口サイズもありますね。
私が好きなみたらし団子は日本橋榮太樓サン。
カツオの出汁が効いたみたらし、最高です♪
和菓子の王道
みたらし団子と聞いただけで、今すぐ食べたくなるほど好きな和菓子です。和菓子屋さんに行けば必ずといっていいほど、みたらし団子を選びます。いろんなお店のみたらし団子を食べ比べるのが好きです。餅の歯ごたえと甘じょっぱいタレの絡みがシンプルなのに何とも言えない美味しさです。
たまに食べたくなる和菓子
ネットリとした甘くておいしい醤油ベースのタレがたっぷりかかったみたらし団子は美味しいですね。結構味はクドいめで、一人でみたらし団子を何本も食べるのは正直無理。でもしばらく食べていないと、凄く欲しくなるんですよね。月一ぐらいのペースでムラムラっと来て、ついつい買っちゃいます。
甘辛い醤油ダレが病みつきに
上に掛ってる甘辛い醤油ダレが大好きで、京都に行った時に食べた小さ目の団子が美味しかったです。1串に5個ほど付いており、赤い毛氈の引かれたベンチでお茶と一緒に頂いたのが風流で良かったですよ。関東のみたらし団子は餅自体が甘いので好みでは無いですね。
とにかく美味しい!!
団子のほんのりとした甘味に加えて、とろっとした甘塩っぱいタレが絡んでるのが最高です!
通常の団子は、噛みづらかったり喉に詰まりそうになるけど、みたらし団子は噛み切りやすくて食べやすいのも魅力!
桜餅(さくらもち)は、桜にちなんだ和菓子であり、桜の葉で餅菓子を包んだもの。雛菓子の一つでもあり、春の季語である。
最も春を感じる和菓子
和菓子は季節に密接なお菓子ですが、中でも「桜餅」は、塩漬けした桜の葉と共に、春の香りも一緒に楽しむ和菓子です。
桜餅には2種類ありますが、春らしさをより感じるのは、何と言っても「道明寺」。八重桜のようなぽってりとした桜色の道明寺粉のもっちりとした餅皮の中に、たっぷり餡が入っているにもかかわらず、桜葉のほんのり塩気で爽やか。甘味と塩気が一緒になった、絶妙な和菓子です。
桜餅、私は断然こし餡派です。
香り、味、食感、全て大好き!
春先になるとどうしても食べたくなるのが、桜餅です。ほのかな桜の葉の香り、もちもちとした皮の食感、餡の甘みと塩気、全てのバランスが良く、一番好きな和菓子の一つです。スーパーやコンビニで売っているもので十分美味しく食べられますが、たまに食べたくなるのが長命寺の桜餅です。ちゃんと店頭でお茶とセットでいただきます。桜餅そのものが一番好きですが、最近は、桜餅テイストのアイスクリームも出ていて、ついつい買ってしまいます。
桜の葉の香りが好きだから
桜餅自体の甘みと、桜の葉の独特な良い香りと、しょっぱい味が絶妙に合います。
特に、道明寺は食べていて米の粒のプチプチ感がたまりません。
季節限定でしか販売していないのも、希少価値があり魅力の一つです。毎年必ず食べたくなります。
わらびもち(わらび餅、蕨餅)は、わらび粉を原料とする柔らかく口どけの良い和菓子。 きな粉や抹茶の粉、黒蜜をかけて食べるのが一般的となっている。
プルプルの舌触りがたまらない!
わらび餅だけで食べると、シンプルな材料から醸し出させるほんのりとした甘みが感じられ美味しく食べられますが、お好みで黒蜜やきな粉をかけることで、更に美味しくなる。透明で涼しげなので、暑い夏の日に。
甘々きな粉が美味しすぎる
きな粉好きの私としては、わらび餅も大好物。たっぷりの砂糖をまぶしたきな粉をプルンプルンの冷たいわらび餅に絡めて食べると本当においしいんですよね。今はスーパー等でも売っていますし、安売りになったらついつい購入しちゃいます。
いちご大福(いちごだいふく)は、昭和後期に考案された和菓子で、大福餅のうち餡とともにイチゴの果実が包み込まれたもの。見出し語の書き方以外に、イチゴ大福、苺だいふくなどいくつかの表記がある。
大福(だいふく)は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種。大福餅(だいふくもち)とも。 餅はきめ細かくつかれているものを使い、餡の量は餅と同量以上であることが多い。食用の粉(餅とり粉、多くの場合コーンスターチ)をまぶしてあることも...
満足感が得られる
お餅のふわふわした感じの柔らかい食感と、あんこの甘さが、絶妙な感じでマッチしていて美味しくて大好き。
粒あんもこしあんも両方好き。
緑茶と一緒に食べるのがベストで美味しすぎて、満足感も膨れ上がります。
庶民派の代表和菓子
海外製品のナッツ類ろ見れば分かりますが、植物の種はローストして食するのが欧米の主流です。しかし、穀物である小豆に砂糖を加え煮て作る「あんこ」は、我が国独特の物であると考えます。その「あんこ」を餅で包み、手掴みで食える大福もちは、和菓子職人さんが庶民にも広めてくれた最高作品です。私は自転車でのロングツールを趣味で行っていますが、大福もちは走行中にも片手で食えるエネルギー食の代表であり、非常に重宝しています。
栗饅頭(くりまんじゅう)は、和菓子の種類の一つであり、饅頭の種類の一つである。饅頭の餡の原料に栗を使用するもののことを言うこともあれば、饅頭の表面に卵黄を塗り焼くことによって、栗のような色・照り・形をした饅頭のことを言うこともある。あ...
和菓子のキング
大福の始まりは江戸時代。茹でた豆をお餅にまぶし餡をくるみ、腹持ちの良さが評判となり、広まりました。出来立てのモチモチも美味しいけれど、ちょっと固くなったら焼いても美味しい。バニラアイスを添えてると、また一味変わります。豆大福は変幻自在の和菓子です。
東京の三大豆大福と言われる老舗の大福は、
原宿の瑞穂、護国寺の群林堂、泉岳寺の松島屋。
箱詰めの豆大福は、粋な手土産のひとつです。
好きなものが全部そろっている
塩味のきいた豆大福が特に好き。豆大福の黒豆とお餅とあんこと全部が大好きなのでそれがすべて一つのものに収まっている最高の和菓子。値段が高い豆大福なら絶対おいしいと保証できるので必ず見つけたら買います
練り切り(ねりきり)とは、和菓子の一つ。白あんに砂糖、山の芋やみじん粉などのつなぎの食材を加え、調整し練った練り切りあん(白あん)を主原料とする生菓子を言う。この白あんに色合いを付け、四季折々の植物や風物詩をかたどる繊細な細工をほどこ...
和菓子の極み。
丁寧にこした白あんに求肥や山芋を加えて練り上げ、花鳥風月を表現する和菓子。この美しさと繊細な甘味は、世界中で唯一無二ではないだろうか?と思うほど、卓越した日本文化の極みです。
四季の移り変わりを知らせる、とても華やかな伝統菓子ですが、上品な白あんの甘味は、珈琲にもよく合います。洋菓子よりも素材はシンプル、そして何と言ってもヘルシー。
美容・健康が気になる方、ティータイムのお供は、ケーキよりも練り切りデス!
羊羹(ようかん)は、一般には小豆を主体とした餡を型(羊羹舟)に流し込み寒天で固めた和菓子である。 寒天の添加量が多くしっかりとした固さの煉羊羹(ねりようかん)と、寒天が少なく柔らかい水羊羹(みずようかん)がある。また、寒天で固めるの...
意外な由縁、羊羹の「羊」は、羊スープの煮凝りから。
お茶席から駄菓子まで、日本中で愛される和菓子の羊羹ですが、、
名前の由来は、羊のスープの煮凝り。禅僧が中国から伝えたと言われています。
あんこを寒天で固めた羊羹。
老舗「とらやの羊羹」は落語にも出てくる王道和菓子ですが、、
最近では、東京・池上 wagashi asobiサンの「ドライフルーツ入り羊羹」が話題になりました。個人的に、阿佐ヶ谷・結人の「ラム酒と黒糖羊羹」もおすすめです。
粛々と変貌する、羊羹。今後も楽しみです。
柏餅(かしわもち)は、平たく丸形にした上新粉の餅に餡をはさんで二つ折りにし、カシワ又はサルトリイバラの葉などで包んだ和菓子である。5月5日の端午の節句の供物として用いられる。
おはぎブーム到来です
うるち米ともち米を蒸して粒が残る程度につき、餡でくるんだもの。
こし餡、粒あん、きなこ、ごま、ずんだ、栗餡と、おはぎは多種多様。
菓子というより、お食事の満足感ですね。
最近、巷ではおはぎブームが。
こし餡を花のようにデコレートした東京・桜新町の「タケノとおはぎ」がブームの火付け役になりました。
懐かしい味
子供の頃に祖母がよくおはぎを作ってくれました。もち米だけを使い、あんこは手作り。祖母が作るおはぎはとても大きくて、あんこがたっぷりです。一つ食べるとお腹いっぱいになり、幸せになった気持ちを思い出しました。
水羊羹(みずようかん)は、かつては御節料理の料理菓子として冬の時季に作られたが、現在は御節料理としての風習も忘れられ、冷蔵技術の普及と嗜好の変化から通年化の傾向が強く、主に夏に冷やして食されることが多い。
柔らかい。
夏の食欲がない時は時にのどにつるんと流れ込んできて心地よい。普通のようかんも好きだけどあの感触が好き。スプーンを入れて削るようにして掬い取る時の感覚が溜まらない。普通の小豆のやつも好きだけど抹茶味も苦みが甘さを引き立てて好き。
最中(もなか)とは、餅から作った皮で餡を包んだ和菓子の一種。皮は皮種、菓子種、最中種、種物という。餡に栗、求肥や餅などを入れた変わり最中もある。
食感も楽しめる和菓子!
パリッと香ばしい最中の生地の中に、餡がたっぷりと入っていて、和菓子の中で最も食感が楽しめる。餡だけでなく、ジャムやアイスクリームを挟んだり、色々なバリエーションがあるのも、幅広い年代の方に愛される一つの理由。
カステラ(かすていら・家主貞良・加須底羅)は、鶏卵を泡立てて小麦粉、砂糖(水飴)を混ぜ合わせた生地をオーブンで焼いた菓子の一つである。ポルトガルから伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子である。ポルトガルには「カステラ」とい...
油っぽくない罪悪感の少ないケーキ
洋風のケーキはバターの風味が強すぎて苦手ですが、カステラはさっぱりしていて余分な味がせず、素直に美味しい
カステラの下に付いているザラメが良い食感で、好き
カステラ一番、電話は2番のヒットCMは偽りなし
長崎の出島から我が国にもたらされたであろうカステーラが、日本の文化と融合して今のカステラになったのでしょう。長い年月を掛け醸成され、現代にも受け継がれた完成形である「福砂屋のカステラ」を見て食すれば、文明堂のそれと同様に、その素晴らしさを体感出来るでしょう。
月餅(げっぺい、中国語: 月饼、拼音: yuè bǐng ユエビン)は、中国の菓子の一種。月に見立てて丸く、平たい形をしている。中国各地で大きさ・材料・中に詰める餡などには違いがあり、いわれについても諸説がある。
温泉饅頭(おんせんまんじゅう)とは、温泉地で売られている饅頭のことである。生地に温泉水を使うこと、または蒸しの過程で、温泉の蒸気を使うことから付けられたとされるが、ふっくらした生地を作るのに適した重曹成分や、蒸しに適した高温の蒸気が確...
プルンとした食感の中に潜む甘味が爆発
私が通う川崎大師のくず餅と、此処でNo.1にさせて貰った葛は、両者とも和菓子の代表ではありますが、似て非なる物であり、前者は小麦粉に含まれるグルテンが原材料ですが、後者は葛切りの原材料でもある葛粉が主原料です。その透明でプルンとした葛を歯が抵抗なく切り進み、上品さを纏う甘さを控えた小豆餡に達した時に広がる至福感、和菓子No.1にさせて貰うしかないです。
たい焼き(たいやき、鯛焼き、タイヤキ)は、鯛を形とった金属製焼き型で焼いて作られた食べ物であり、餡(あん)入りで小麦粉主体の和菓子である。明治時代から食べられている日本の菓子。 主に日本国内で製造、販売、消費されている。
こんがりした生地の香りと食感が最高
夏場でも美味しいですが、とくに寒い時期は癒されるぐらい美味しい和菓子です。たい焼きの魅力は、粒あん以外のフレーバーも人気があることです。チーズやクリームも粒あんに負けないぐらい美味しいです。生地もしっとり系から薄くてパリパリしたものまであります。価格帯も安くて、地域によって個性があるのも面白いところです。
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ハズレがない和菓子
季節に関係なく美味しく食べれる和菓子です。ふんわりとした生地と食べ応えのあるアンコのバランスが絶妙です。最近はいろんなフレーバーが出ていますが、やはりノーマルのどら焼きが最高だと思います。粒あん、こしあんのどちらも美味しい和菓子です。
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あんこが甘いのはもちろんですが、周りの生地も甘いので、甘いものを堪能したい時に食べるのがベストな和菓子。
一つで満足感を得られるのも素晴らしい
緑茶は勿論、牛乳と食べても美味しい。
見た目も味もふんわり!
ふんわりとした甘さのスポンジがに、品の良いあんこを挟んでいて、一口食べると口の中でまろやかなハーモニーが生まれる。あんこにプラスして栗が入っているものも美味しい。配りやすいので手土産にも最適。
生地が美味しい!!
和菓子だと餡子メインで甘すぎるものもあるけど、どら焼きは柔らかい美味しい生地に挟まれていることもあり、餡子の甘さが緩和されて食べやすい。
こしあんが1番
主人の実家の和菓子屋さんで出してるばたどらって言う中にバターあんの入ったどら焼きがあるんですけど、意外と美味しいんです。