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【人気投票 1~18位】麻生祐未出演ドラマランキング!みんながおすすめする作品は?

税務調査官・窓際太郎の事件簿白夜行(ドラマ)JIN-仁-特命刑事 カクホの女君が嘘をついたテセウスの船(ドラマ)波の塔(TBS)半分、青い。義母と娘のブルースカーネーション(ドラマ)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数18
投票参加者数61
投票数145

1983年に芸能界デビューして以来、数々のドラマに出演してきた「麻生祐未」。最近は、名バイプレーヤーとして母親役などで存在感を発揮していますよね。というわけで今回は、読者のみなさんの投票を反映した「麻生祐未出演ドラマ人気ランキング」を作成したいと思います。三上博史の相手役を演じた月9『君が嘘をついた』(1988年)、ヒロインの母親役を務めたNHKの朝ドラ『カーネーション』(2011- 2012年)、名取裕子とのW主演『特命刑事 カクホの女』(2018年)など、あなたからの投票をお待ちしています。

最終更新日: 2024/04/12

ランキングの前に

1分でわかる「麻生祐未」

グラビアから、映画やドラマで活躍する大女優となった「麻生祐未」

麻生祐未

麻生祐未
(引用元: Amazon)

麻生祐未は、1963年8月15日生まれ、長崎県出身。大学在学中の1983年に、映画『あいつとララバイ』に’’樹由美子’’名義で出演し、女優デビューを果たします。翌1984年、現在の芸名に改名し、雑誌のグラビアやバラエティ番組の司会を務め、注目を集めることに。その後、1985年にカネボウ水着キャンペーンガールに選ばれたことが人気に拍車をかけ、お笑い番組『ドリフ大爆笑』ではコントに挑戦し、テレビドラマ『武蔵坊弁慶』(1986年)や『男女7人秋物語』(1987年)といった人気作にも出演し、女優として着実にステップアップしていきました。それから、1988年にトレンディドラマ『君が嘘をついた』でヒロイン役を務め、80年代から90年代にかけて大活躍。一時、米国留学のため芸能活動を休止しましたが、2000年代に入ってからも、NHK連続テレビ小説『カーネーション』で母親役を演じ、『JIN-仁-』(2009~2011年)や『大奥~誕生~』(2012年)などでは和服姿が話題になるなど、数々の作品で主役さながらの存在感を発揮し、ドラマ界にとってなくてはならない存在に。また、近年も『あなたのことはそれほど』(2017年)や『特命刑事 カクホの女』(2018年)といった話題作にも出演しています。

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ユーザーのバッジについて

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麻生祐未出演ドラマを30作品以上観たことがある。

麻生祐未出演ドラマを10作品以上観たことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1税務調査官・窓際太郎の事件簿

86.9(21人が評価)
税務調査官・窓際太郎の事件簿

引用元: Amazon

放送年1998年
放送局TBS
脚本深沢正樹
メインキャスト小林稔侍(窓辺太郎)、渡辺いっけい(島崎春男)、麻生祐未(椿薫)、中谷彰宏(真田誠二)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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この人は本当に麻生祐未さん?

ちょっと変わった歩き方にかなり変わった喋り方、眼鏡の掛け方もちょっとずれているせいか顔の雰囲気も滑稽に感じて、この人が本当にあの凛とした美しさのある麻生祐未さんなの?と全く信じられないぐらい別人に見えて驚いたのを覚えています。
このドラマは決してデビューしたての頃のものではないので、よくこの変わった役を引き受けたものだと感心しました。
でもおかげで普段とは全く違う面白い麻生さんを見ることができた点では楽しかったです。
やきもちを妬く姿がとても可愛らしく思えたのも印象的でした。

natsu

natsuさん

1位(100点)の評価

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安定のポジション

連続ドラマではないですが、人気シリーズの2時間サスペンスだと思います。人気の秘密は麻生さん演じる頭はいいが不器用でドジな椿薫という存在が和ませてくれていいポジションにいるからだと思います。綺麗な麻生さんが美貌を封印して演じるこの役はとてもチャーミングで好きです。

てんこ

てんこさん

3位(90点)の評価

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2白夜行

86.3(8人が評価)
白夜行(ドラマ)

引用元: Amazon

『白夜行』(びゃくやこう)は、東野圭吾の小説。集英社『小説すばる』1997年1月号から1999年1月号に連載され、1999年8月に刊行された推理長篇である。 2005年に舞台化、2006年にテレビドラマ化された。また2009年に韓国で、2011年に日本で映画化されている。 主演は山田孝之と綾瀬はるかで、2004年のテレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で共演したコンビによる共演となった。(引用元: Wikipedia)

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演技が本当に痺れた

桐原亮司の母親・弥生子役。
最初は非情な母親だと思っていたが、息子が自分の元愛人を殺し、殺人犯としての人生を歩まざるを得なくなったことを悔やむ姿が後半になって現れやっぱり母親は母親なんだなと思わされました。

息子を死んだものとして死亡届を容認したときのシーンはとても印象に残りました。母親の葛藤が描かれています。
また、バーでやつれていたシーンは怪演でした。

ギャルみざわあゆ子

ギャルみざわあゆ子さん

1位(100点)の評価

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3JIN-仁-

81.8(15人が評価)
JIN-仁-

引用元: Amazon

放送年2009年
放送局TBS
脚本森下佳子
メインキャスト大沢たかお(南方仁)、綾瀬はるか(橘咲)、中谷美紀(野風・友永未来)、内野聖陽(坂本龍馬)、佐藤隆太(東修介)、市川亀治郎(中岡慎太郎)、麻生祐未(橘栄)、小日向文世(勝海舟)など
主題歌・挿入歌逢いたくていま / MISIA
公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/jin-final/chart/

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お母さん役

綾瀬はるかさん、小出恵介さんの母役として出演されていた麻生由美さん。橘家を守るために厳しい一面を見せながらも内心はすごく心配で心の底から幸せを願う優しい人。初期の頃、南方先生を家から出そうとしたものの、自ら受けいれたり、コレラ菌の時も咲を勘当と言ったものの荷物やご飯を届けてくれたり橘栄のそういう母としての優しい一面がすごくすきだった。そして着物姿がすごく綺麗。

ケイナ

ケイナさん

1位(100点)の評価

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本当にこの時代の人なのでは?

ときには周りに厳しくあたり、ときには家族に優しい、江戸時代の日本の母を演じる姿が素晴らしいです。厳しい日本の時代を生きていきた女性らしい、まげられない信念のある女性を演じきっています。病気になるシーンなど、迫真の演技でした。

あゆみ

あゆみさん

2位(95点)の評価

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芯の強い女性像

江戸時代に本当にいそうな芯の強い女性でとても格好良かったです。この役は未亡人になり武家の家を一生懸命守ろうとする強いが子供想いの優しい女性という役柄だったのですが、ちゃんと役柄を全うしているような一貫した姿がとても良かったです。

てんこ

てんこさん

2位(95点)の評価

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4特命刑事 カクホの女

81.3(11人が評価)
特命刑事 カクホの女

引用元: Amazon

放送年2018年
放送局テレビ東京
脚本秦建日子、脊尾篤弥、最上奈緒子
メインキャスト名取裕子(北条百合子)、麻生祐未(三浦亜矢)、加藤雅也(竹宮圭介)、吉沢悠(村山修二)、小関裕太(緑川大和)、高橋克典(如月光太郎)、鶴見辰吾(刈谷晋作)、伊東四朗(刈谷孝雄)ほか
主題歌・挿入歌運命の人 / 林部智史
公式サイトhttps://www.tv-tokyo.co.jp/kakuho/

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痛快です

もちろん名取裕子さんもダブルキャストの魅力大です。

すえちゃんさん

1位(100点)の評価

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5君が嘘をついた

80.7(16人が評価)
君が嘘をついた

引用元: Amazon

『君が嘘をついた』(きみがうそをついた)は、1988年に「月9」枠で10月24日 - 12月19日にかけて放送されたテレビドラマである。全9回で、平均視聴率は17.3%、最高視聴率は最終回の20.0%。(引用元: Wikipedia)

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麻生祐未さん初期の代表作

麻生祐未さんがヒロインを演じたフジテレビ月9ドラマで、若い頃の代表作と言っていいと思います。普通の社会人である男性3人組とイベントコンパニオンの女性3人組が、それぞれ弁護士とお嬢様と身分を偽ってパーティーに参加し交際を始めるうちに嘘がつらくなりドタバタするという感じの話で、ドラマ自体もドキドキする内容で面白いです。
また、出演者も女性3人組が麻生祐未さん、工藤静香さん、鈴木保奈美さんと、今から見れば超豪華であり、見どころの1つといえると思います。

まららん

まららんさん

2位(90点)の評価

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同じドラマでこれほど変わるのか

30年以上の時間差を差し引いても同じ役でここまで変わるのかと、外見だけではなく内面までも最初は誰かわからなかったほどの変貌ぶりに驚きました。
とても優しい女性から、怨念さえ感じてしまうほどの怖い女性になってしまっていて、人間というのは恐ろしいものだなと改めて痛感しました。

natsu

natsuさん

2位(85点)の評価

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恐ろしい……

主人公が時代を飛び越えるドラマなので、演じている役も30年前や現在を演じ分けていて、演技力に脱帽です。最初はただ優しくてよい人のように感じるのに、老婆になったときのにじみ出るおそろしさは、ゾクゾクしてしまいます。しかもなんと最終回ではそれを足したような演技が観れるので、麻生祐未さん好きにはたまらない展開です。

あゆみ

あゆみさん

4位(85点)の評価

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猟奇的な演技力

綺麗で幅広い役柄をする好きな女優さんではありましたが、それほど演技に対して可もなく不可もなくといった目で見ていました。ですが「テセウスの船」で演じた木村さつき役は過去と現在の演じ分けがしっかりされていました。過去では若くて優しい先生だったのに現在では息子を歪んだ愛で支える狂気じみた母親で存在感がすごかったです。そんな風に変わってしまった経緯も上手く表していたと思います。麻生さんの演技力をすごいと感じた作品です。

てんこ

てんこさん

1位(100点)の評価

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7波の塔(TBS)

75.8(7人が評価)
波の塔(TBS)

引用元: Amazon

放送年2006年
放送局TBS
脚本竹山洋
メインキャスト麻生祐未(結城頼子)、小泉孝太郎(小野木喬夫)、風間杜夫(田沢局長)、中田喜子(田沢美子)、高橋かおり(田沢輪香子)、田口浩正(辺見博)、柳葉敏郎(石井検事)、津川雅彦(朝倉庸夫)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1953/

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禁断の恋

心に闇を抱える人妻との禁断の恋を描いたドラマ。相手役に小泉孝太郎さんでベテラン俳優たち勢揃いのドラマ。

ケイナ

ケイナさん

5位(70点)の評価

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8半分、青い。

72.6(5人が評価)
半分、青い。

引用元: Amazon

放送年2018年
放送局NHK
脚本北川悦吏子
メインキャスト永野芽郁(楡野鈴愛)、松雪泰子(楡野晴)、滝藤賢一(楡野宇太郎)、佐藤健(萩尾律)、原田知世(萩尾和子)、谷原章介(萩尾弥)、風吹ジュン(楡野廉子)、中村雅俊(楡野仙吉)ほか
主題歌・挿入歌アイデア / 星野源
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=4343

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怖い面がありながらも自由奔放で面白いキャラ

本気で怒らしたらとても怖そうだなという面と、とても自由奔放に生きていてとても気さくな面もあり1度わかり合えればこれほど心強い味方はいないのではないだろうかというキャラクターだったのが魅力的でした。
もう1つ、ここまで鳥好きな人も珍しいのではないかというほどの鳥への深い愛情を注いでいた点も忘れられません。

natsu

natsuさん

3位(70点)の評価

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9義母と娘のブルース

72.3(5人が評価)
義母と娘のブルース

引用元: Amazon

放送年2018年
放送局TBS
脚本森下佳子
メインキャスト綾瀬はるか(宮本亜希子)、竹野内豊(宮本良一)、佐藤健(麦田章)、上白石萌歌(宮本みゆき/高校生)、井之脇海(黒田大樹/高校生)、横溝菜帆(宮本みゆき)、大智(黒田大樹)ほか
主題歌・挿入歌アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) / MISIA
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/
SNSアカウント

【公式】『義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル』(フォロワー数2900位)

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10カーネーション

71.1(5人が評価)
カーネーション(ドラマ)

引用元: Amazon

放送年2011年
放送局NHK
脚本渡辺あや
メインキャスト尾野真千子(糸子)、小林薫(善作)、麻生祐未(千代)、濱田マリ(玉枝)、財前直見(根岸)、江波杏子(桜井奈津)、小泉孝太郎(春太郎)ほか
主題歌・挿入歌カーネーション / 椎名林檎
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora85

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11わたしを離さないで

68.8(6人が評価)
わたしを離さないで(ドラマ)

引用元: Amazon

放送年2016年
放送局TBS
脚本森下佳子
メインキャスト綾瀬はるか(保科恭子)、三浦春馬(土井友彦)、水川あさみ(酒井美和)、馬場園梓(珠世)、水崎綾女(中村彩)、柄本佑(加藤)、麻生祐未(神川恵美子)ほか
主題歌・挿入歌Never Let Me Go / Julia Shortreed
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/never-let-me-go/
SNSアカウント

金曜ドラマ『わたしを離さないで』(フォロワー数4990位)

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存在感がすごい

主役ではないのに圧倒的な存在感で、物語のキーパーソンを演じています。最初はただ悪者のように映るけれど、実際はとても複雑な過去を持つ役を持ち前の演技力で表現しています。ドラマ自体がやりきれないテーマなのですが、彼女の演技があるかないかで、深味が全然違うと思います。

あゆみ

あゆみさん

1位(100点)の評価

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ミステリアスな魅力炸裂

麻生さんのクールビューティーな外見を最大限活かしたミステリアスな役だと思います。低音で少し甘ったるい声が優しくもあり冷たくもあり、この人は善人なのか悪人なのか、主人公を見守っているようで見張っている目が印象的でした。独特な暗い世界観に重みを持たせていたと思います。森下佳子脚本作品に欠かせない人だと思います。

てんこ

てんこさん

4位(85点)の評価

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12黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜

68.5(3人が評価)
黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー瀧沢完治は勤続28年のエリート銀行マン。部下の女性から熱い視線を送られることもあるが、妻のいる完治にとって不倫は出世の致命傷になるし興味はなかった。完治の妻・真璃子もその点では完治を信用し、ずっと支え続けていた。ある日、完治に思わぬ出来事が起こる。最優秀店舗賞を獲り、本店への昇進が目前だったにもかかわらず、左遷され出向を言い渡されてしまったのだ。ショックを受けた完治はボロボロに酔いつぶれてしまう。そして、その際にあることを思いつき、家族に出張と偽ってスイスを訪れ......。
放送年2018年
放送局フジテレビ
脚本浅野妙子
メインキャスト佐々木蔵之介(瀧沢完治)、中山美穂(瀧沢真璃子)、藤井流星(日野春輝)、石川恋(瀧沢美咲)、麻生祐未(日野冴)、八木亜希子(水原聡美)、小野武彦(徳田和夫)、黒木瞳(目黒栞)ほか
主題歌・挿入歌half of me / 平井 堅
公式サイトhttps://www.fujitv.co.jp/tasogare/
SNSアカウント

💎ご視聴ありがとうございました💎【公式】木曜劇場『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フォロワー数5170位)

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厳格でどこか恐ろしい母の姿がすごいです

中山美穂さん演じる主人公の真璃子が密かに想いを寄せてしまう「娘の恋人」の母親という役で出演されていましたが、厳しくてどこか狂気を感じる演技がさすが麻生さんだなと思いました。こんなお姑さん、絶対に怖すぎます。

さとみ

さとみさん

3位(90点)の評価

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13男女7人秋物語

68.1(5人が評価)
男女7人秋物語

引用元: Amazon

『男女7人秋物語』(だんじょしちにんあきものがたり)は、1987年10月9日から12月18日まで毎週金曜日21:00 - 21:54に、TBS系で放送された日本のテレビドラマ。主演は明石家さんま。 前年にヒットした『男女7人夏物語』の続編。 (引用元: Wikipedia)

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明石家さんま&大竹しのぶ出演の超人気ドラマ

麻生祐未さんは、明石家さんま演じる今井良介の親友である片岡鶴太郎さんのことをなぜか好きになるかわいい女性して登場します。このドラマでの麻生祐未さんがとにかくかわいいのです。
登場人物の誰もがなぜ?と思うなか、麻生祐未さん演じる女性は鶴太郎さんへの愛情満載で接するという感じの出演で、かわいい麻生祐未さんを見たいなら何をおいてもこのドラマだと思います。

まららん

まららんさん

1位(100点)の評価

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14あなたのことはそれほど

67.2(9人が評価)
あなたのことはそれほど(ドラマ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー眼科クリニックで医療事務として働く美都。ある日、患者として来ていた涼太に交際を申し込まれる。優しくて気の合う涼太に居心地を感じていた美都だったが、小・中学時代の頃好きだった有島光軌が脳裏によぎる。有島は自分に別れを告げることなく引っ越してしまったのだが、今でも忘れられずにいた。しかし美都は、占い師から「二番目に好きな人と結婚したほうが幸せになれる」と言われたことをきっかけに涼太との結婚を決意する。文字通り幸せな結婚生活を送っていたが、運命の人だと信じていた有島に偶然再会し……。
放送年2017年
放送局TBS
脚本𠮷澤智子
メインキャスト波瑠(渡辺美都)、東出昌大(渡辺涼太)、仲里依紗(有島麗華)、鈴木伸之(有島光軌)、大政 絢(飯田香子)、中川翔子(横山皆美)、山崎育三郎(小田原真吾)、麻生祐未(三好悦子)ほか
主題歌・挿入歌神様、僕は気づいてしまった / CQCQ
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/anasore/
SNSアカウント

(フォロワー数位)

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こんな乱れた女性の役もできる

麻生祐未さんがこんなアバズレ女(言い方が悪くてすみません)役をやることがあるんだなと驚きました。娘にズバズバいいつつも、人を選んで猫をかぶるような、世渡り上手な水商売女性を演じきっていて、麻生さんの上品な雰囲気がいい意味で消えていて素晴らしいです。

あゆみ

あゆみさん

5位(75点)の評価

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波瑠との親子役

ずっと波瑠と麻生祐未は似ていると思っていたので親子役を見たかったのでとても楽しみにしていました。少しだらしない母親で娘には疎まれているが洞察力が鋭くて娘を大切に思っているのが伝わってきました。2人の親子役を見れて個人的に嬉しい作品です。

てんこ

てんこさん

5位(75点)の評価

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15パーフェクトワールド

65.8(5人が評価)
パーフェクトワールド(ドラマ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー建築士の鮎川樹は、大学生の時に交通事故に遭い、靭帯を損傷、下半身不随に。大好きだったバスケットボールを諦め、2度としないと心に決め、車椅子生活になったため恋もめっきり諦めていた。ある日高校の同級生・川奈つぐみにばったり遭遇。つぐみの初恋の相手は樹だった。二人は距離を縮め、次第に樹も閉ざしていた心を開き始める。しかし二人の前には様々な社会的困難が立ちはだかった。
放送年2019年
放送局関西テレビ
脚本中谷まゆみ
メインキャスト松坂桃李(鮎川 樹)、山本美月(川奈 つぐみ)、瀬戸康史(是枝 洋貴)、麻生祐未(鮎川 文乃)、中村ゆり(長沢 葵)
主題歌・挿入歌まちがいさがし / 菅田将輝
公式サイトhttps://www.ktv.jp/perfectworld/index.html
SNSアカウント

【公式】『パーフェクトワールド』(フォロワー数3608位)

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優しく温かい母の姿が印象的です

松坂桃李さん演じる主人公の鮎川樹の母親役として出演されていましたが、いつも明るく誰よりも樹の幸せを純粋に願っている母親の姿がとても温かかったです。つぐみともすぐに打ち解けて、2人はまだ結婚していませんでしたが、こんなお姑さんだったら幸せだろうなと思いながら観ていました。

さとみ

さとみさん

2位(95点)の評価

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綺麗なお母さん

事故により下半身麻痺となった鮎川くんのお母さん役として出演されていて、こんな母親は理想だなあと。色んな苦難があった鮎川くんと川奈。だけどそんなふたりがやっと結ばれようとしたときの鮎川母と川奈母のシーンはもう大号泣。一番泣いたシーンかもしれない。麻生由美さんは母役が多いですが、もう演技から優しさが溢れてて表情もすごく柔らかくて大好きな女優さん。すごく綺麗だし理想のお母さん像。

ケイナ

ケイナさん

2位(95点)の評価

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16とんび(TBS版)

64.4(5人が評価)
とんび(TBS版)

引用元: Amazon

放送年2013年
放送局TBS
脚本森下佳子
メインキャスト内野聖陽(市川安男)、佐藤健(市川旭)、吹石一恵(坂本由美)、常盤貴子(市川美佐子)、野村宏伸(照雲)、加藤貴子(幸恵)、麻生祐未(たえ子)、柄本明(海雲)ほか
主題歌・挿入歌誕生日には真白な百合を / 福山雅治
公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/TONBI/

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みんなのお姉さん

麻生祐未さんは、上品な雰囲気の役や丁寧なセリフの言い回しがとてもにあう女優さんですが、このドラマの役は田舎町の飲み屋のおかみさん。主人公のお姉ちゃんのようなあったかくておせっかいな役を演じていて、とても可愛らしくも感じます。

あゆみ

あゆみさん

3位(90点)の評価

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17危険なビーナス

61.8(3人が評価)
危険なビーナス(ドラマ)

公式動画: Youtube

あらすじ・スト-リー正義感が強く、ウソのつけない独身獣医・手島伯朗のもとに、ある日突然、弟の妻と名乗る謎の美女が現れ、弟が失踪したと聞かされる。手島はその美女と共に失踪した弟の行方を追うことになり、30億もの遺産が絡んだある名家の争いに巻き込まれていく……。
放送年2020年
放送局TBS
脚本黒岩勉
メインキャスト妻夫木聡(手島伯朗)、吉高由里子(矢神楓)、ディーン・フジオカ(矢神勇磨)、染谷将太(矢神明)、中村アン(蔭山元美)ほか
主題歌・挿入歌エメラルド / back number
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/kikenna_venus/
SNSアカウント

(フォロワー数位)

日曜劇場『危険なビーナス』【公式】ご視聴ありがとうございました‼️(フォロワー数4834位)

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18チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋

59.3(1人が評価)
チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋

引用元: Amazon

放送年2010年
放送局フジテレビ
脚本後藤法子
メインキャスト伊藤淳史(田口公平)、仲村トオル(白鳥圭輔)、白石美帆(花房美和)、加藤あい(和泉遥)、木下隆行(佐藤伸一)、戸次重幸(長谷川崇)、麻生祐未(斉藤彩子)、西島秀俊(速水晃一)ほか
主題歌・挿入歌いくつの夜明けを数えたら / 松田聖子
公式サイトhttps://www.fujitv.co.jp/b_hp/bachista2/index.html

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哀しくも美しいクラブママ

ストーリーの終盤から出演されていましたが、美しいクラブママの役がすごく綺麗でした。救命救急センター部長の速水晃一に個人的恨みを抱いていて、その理由を語ったデパート火災時の回想シーンは、本当に泣けました。

さとみ

さとみさん

1位(100点)の評価

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候補天皇の料理番

天皇の料理番

引用元: Amazon

放送年2015年
放送局TBS
脚本森下佳子
メインキャスト佐藤健(秋山篤蔵)、黒木華(高浜俊子)、桐谷健太(松井新太郎)、柄本佑(山上辰吉)、高岡早紀(森田梅)、武田鉄矢(桐塚尚吾)、和久井映見(皇太后)ほか
主題歌・挿入歌夢見る人 / さだまさし
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/tenno_no_ryoriban/
SNSアカウント

『日曜劇場 天皇の料理番』(フォロワー数4309位)

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候補流星の絆

流星の絆(ドラマ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー有明功一(二宮和也)、有明泰輔(錦戸亮)、有明静奈(戸田恵梨香)の3人兄妹は、全員が小学生だった頃に両親を殺され、必ず犯人に復讐をすると固く決意する。それから14年がたち、長男の功一はカレーハウスで働き、次男の泰輔はDVD店でアルバイト、そして妹の静奈は一流企業を辞めキャンギャルとして働いていたが、実は3兄妹で詐欺グループ「アリアケ3」としても活動をしており、時効が迫る両親の事件を追っていた。
放送年2008年
放送局TBS
脚本宮藤官九郎
メインキャスト二宮和也(有明功一)、錦戸亮(有明泰輔)、戸田恵梨香(有明静奈)、要潤(戸神行成)、三浦友和(柏原康孝)ほか
主題歌・挿入歌Beautiful days / 嵐
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/ryuseinokizuna/

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21

21位~40位を見る

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