いまなおRPGのトップを走り続けているドラゴンクエスト(DQ)シリーズ。強力なボスに行く手を阻まれ、挫折に追い込れた方は多いはず。そこで今回は「ドラクエ歴代最強ボスランキング」をみんなの投票で決定します。DQ9に登場したラスボス「闇竜バルボロス」と「堕天使エルギオス」をはじめ、DQ5の「ゲマ」やDQ8の「ラプソーン」など、安定した強さを備える歴代すべてのボスキャラが対象。歴代のドラクエであなたが強いと思うボスに投票してください!
最終更新日: 2021/01/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、歴代のドラゴンクエストのゲームに登場した全てのボスキャラに投票可能です。ラスボスでも中ボスでも裏ボスでもOK!歴代のドラクエ作品のなかで、あなたが最強だと感じたボスに投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位ゾーマ
2位ダークドレアム
3位デスピサロ
4位シドー
5位エスターク
1位ゾーマ
2位ダークドレアム
3位デスピサロ
4位シドー
5位エスターク
条件による絞り込み:なし
行動パターンが強烈でHP高すぎ
ドラゴンクエスト6のクリア後のお楽しみダンジョンのボスです。HPがなんと13000もあり、HPが5桁あるボスは歴代のドラクエのボスを見てもコイツしかないくてとにかくしぶといです。ギガデイン、グランドクロス、かがやくいきなどといった強烈な攻撃を毎ターン放ってくるので、その猛攻に耐えながら13000あるHPを0にして倒すのは至難な技だと思いますね。
とにかく攻撃の一つ一つが痛い
まずランダムで2~3回?行動の時点で強い。更にHPも高い。
それに加えてギガデインやグランドクロス、輝く息などの耐性が取りづらい攻撃をしてきます。更にメタル斬りもしてくるため、はぐれメタルを入れてもワンパンされるし、バイキルトもしてくるためスクルトをかけても痛いです。ほとんど隙がないので生半可な気持ちで挑むと本当に絶望するほど強いです。
まさに魔王
恋人であったロザリーが人間に殺され、その悲しみから人間としての理性が飛んでしまった悲しきボス。しかしそれもエビルプリーストの策略だったことから、かなり悲しさを際立たせ、こんなにも倒すのを躊躇してしまったラスボスもなかなかいない。
進化形態が長い
まず、第一形態から順に順調に戦ってはいるものの、自らのHPを回復するなどとても苦戦して、なおかつ進化するたびに攻撃力も上がってくるので少しでも気を抜くと全滅する確率が高かったです。
また2回攻撃もあるので、パーティーのメンバーが倒れやすい環境がとてもキツかったです。
形態変化
戦闘中に一定ダメージを与えると、形態が変化して、より強力な力を発揮する。実際にゲームで戦闘したときの何度倒しても復活する不気味さ、永遠に倒せないのではないかという気の焦り、今でも強く印象に残っているため選びました。
驚異の第7形態
やはりドラクエシリーズの中で一番なのはデスピサロだと思います。
第7形態まであるその長い戦いは、当時まだあるのと思わず叫んでしまうほどでしたが、それだけ苦労をして倒しただけに攻略後の達成感は非常に高かったです。
ファミコン版で初めてやったドラクエで思い出深い作品だから
このデスピサロは4のラスボスではじめピサロという茶色い敵と戦っていたのですが、倒したあとに緑色のデスピサロになる時の絶望感はすごかったです。
子ども心に勝てる気がしなかったものです。
実際相当強くて、何回か負けた記憶があります。
完全回復をする異端児ラスボス
完全回復呪文「ベホマ」を使用するラスボスらしからぬ蛮行は他の追随を許さない。
ラスボスと思われたハーゴンを苦戦の末倒した直後に有無をいわさず炎とともに登場し強制戦闘になる鬼畜っぷり。
多々あったバグや特殊な攻略法を使用しないで戦闘するラスボスとしては最強だと思う。
パーティーが3人だからこそ・・・
強い攻撃力と激しい炎が厄介で、FC版だとベホマまで使ってくる上に、呪文攻撃が効かず中途半端なレベルでは手に負えない。しかもパーティーが3人なので、連続攻撃でローレシアの王子が落とされると立て直すのがとても困難でした。
とにかくダメージがえげつない
ドラクエ8のDS版の追憶の回廊の最後に出てくるボスのエスタークは眠るという弱点を持っているものの1つ1つのダメージが約300以上のため1ターンで全滅する可能性もあり得る強すぎるボスです。そして必殺技での攻撃は1000を超えるダメージを出してくるため防御しないと間違いなく一撃で沈みます。
一戦目のムドーは凶悪
強いというか、一番イヤだったボスがムドーですね。
しかも初回のバトル時限定で。
ムドー自体、lvを上げれば倒せます。
しかしムドーを倒してから転職可能となるため、下手にレベルを上げると後々損するんですよね。
モンスターより自分の方が強くなりすぎると、職業レベルを上げづらくなりますから。
ということで低レベルで倒せればそれにこしたことはないんですけど、レベルが低いと力を負けをして勝てない。
おかげで凄く苦労したボスです。
ドラクエ6最強のボスなのでは?(体感)
比較的序盤で戦うボスなのに、中盤のボスと遜色ない強さです。
特に3戦目のムドーは強烈な強さで、稲妻やブレスをされると回復が追いつかなくなります。
行動運に左右されやすく、通常攻撃ばかりしてきてくれるとあっさり倒せたりします。
ほのおのツメがないと苦戦必至
ドラゴンクエスト6の中ボス的存在で主人公一行の最初の目的がこのムドーを討伐することである。守備力がかなり高く通常の打撃ではなかなかまともなダメージを与えられません。こおりのいきとイナズマがとにかく強力で1ターンでこおりのいきとイナズマのコンボを仕掛けられたらパーティーは崩壊し目も当てられない状況となります。
絶望的な強さ
登場シーン、そのサイズ、そして成長段階で登場してくるには討伐は不可能ではと思わせるまでの理不尽な強さ。
とにかく「強い」の一言に尽きる。ゲーム中盤で装備も仲間も充実していない中であの攻撃力と圧倒的な体力。誰もが一度は「死にイベント」と感じたのではないだろうか。
迫力のあるボス
ドドドドっと画面の奥から目の前まで迫ってくる登場シーンは迫力満点。
対ブオーン用にレベル上げをしていないと、敗北することは必至。
そんなにレベル上げをしなくともドラクエ5は進めただけに、ブオーンの強さが身に染みるほどわかりました。
装備品を充実させてないと難しい
まず、第一形態から最終形態までの戦いがとても長く、そしてパーティーは休憩なしのHPやMPも回復しない状態のまま先頭するのでとてもキツかったです。
また、形態が変わるごとに竜神王自体の攻撃力や守備力なども全く変わってくるので防御するタイミング等、真剣に考えながら頑張った思い出があります。
第三形態がすごくグロテスクで強かった
かなり前にプレイしたので朧げな記憶なのですが、7のラスボスだったと思います。
このボスのダンジョンもかなり気持ち悪い感じで、その奥深くにこのオルゴデミーラがいたと思います。
第三形態にもなると見た目が溶けていたような気がしてすごく怖かったのを覚えています。
ですがかなり強くて何回も挑戦した記憶があるので、きっとかなり強かったのでしょう。
なかなか本体に攻撃しがたい
最終形態に至るまで、他のモンスターを出してくるので先にどのモンスターから攻撃していくか、非常に悩みます。
また、非常に攻撃力の高いマダンテがいつくるのか分からない情況が凄く怖かったです。
防御ばかりしていても時間の問題で、命をかけてそして運にも頼りながらの戦いだと感じます。
魔王というRPGの原点を表現
ドラクエシリーズで若い世代から人気があるⅦのボスです。
RPGといえば魔王と勇者ですが、魔王に焦点を当ててキャラデザをしたという非常に秀逸なキャラだと思います。
圧倒的な存在感が好きです。
恐怖のステテコダンス
ドラクエ7の裏ボス。一体何回連続攻撃なんだ?と腹立たしくなるほどの「いつも俺のターン状態」がとにかく恐ろしい。連続でパーティー全員攻撃をくらえば全滅必至で、時に対策不可では?とすら思わせる。そこにきてパーティー全員を行動不能にさせられる「ステテコダンス」はまさに地獄。やらなくてもいい所謂「チャレンジ系」のイベントボスでなければ泣いてしまうかもしれない強さ。
何も出来ずに殺される
ステータスカンストまで持っていけば楽に倒せるようにはなりました。
しかしlvカンスト程度だと、手も足も出ずに負けることもある強ボス。
行動不能にされ、そのまま削られて全滅なんてことも多々あり、なんだこのボス!と当時はイラついたものです。
4回攻撃
歴代ドラクエシリーズの中でも、一番ボスの攻撃回数が多かったのがデスタムーアです。その数4回。
ちょうど回復をしなければならないタイミングで4回攻撃をされたときの無常観といったら、今思い出すだけでも癇に障ります。
両手がこわい
第三形態でまさかの右手左手も出てきたことにまずはびっくりしました。
両手に邪魔をされながらの戦闘なので、なかなか本体を攻撃する隙を与えてくれなく、とても長時間の戦闘だと思います。
また左右の手それぞれが、攻撃やHPなどに差があり、どちらから攻撃を優先するか悩みます。
全体攻撃を繰り返してもHPが高いせいかどんどん攻撃をくらい、こちらが全滅になってしまうことが多々ありました。
最終形態の3回攻撃
第二形態までは他ボスと大差ないと思いますが、第三形態になった時の3連攻撃が強力。本体が使う強制睡眠がいやらしい上に、左手や右手はザオリク、ザオラルを使用してくるので、何度も蘇生されてしまった結果、倒しきれず力尽きる事もよくありました・・・
6のラスボスですごく圧倒されたから
6のラスボスで確かこのモンスターも第三形態まであったと思います。
その第三形態が顔と両手だけになるのでかなり滑稽に見えますが、強さは本物でした。
この対決でテリーが使い物にならなかったのは悲しい思い出でした。
鬼畜の様な攻撃に加え、配下のモンスターも厄介
物語中盤で出てくるボスなのですが、明らかに場違いな強さを誇ります。
しんくうはを喰らうとパーティーが半壊するため、来ないように祈りましょう。
配下のヘルクラウドもラリホーで眠らせてくるため、毎ターン全滅の危険があります。
どうやって倒したか覚えていないぐらいの強さ
DQ7に出てくるのですが初めてやったDQ8をクリアしていたのでそこまで攻略自体手間取ることなく来ていたのですがヘルクラウダーで大苦戦。何回も何回も死んでやり直した記憶があります。この時点で転職からしばらく経っているのですがかなりレベルを上げて挑んでも全滅した記憶があります。どうやっても倒せずに最後は親に頼んで倒してもらいました。
DQ8の最難関
DQ8の2週目ではあまり苦労しなかったのですが初めてやった時に死ぬほど苦労しました。主人公に槍かヤンガスにオノを持たせて特技を覚えさせていればそこまで苦労はしないのですが、当時は剣とハンマーを持たせていたのでとにかく攻撃が通らず初めてのDQということもあり完全に詰んでました。
中盤ボスで嘆く人も多くないのでは?
レティスは主人公たちに助けを求めるため、挑んでくるボスですが、次に現れるゲモンよりも強いのではないのかな?と思うぐらい強いボスです。
1回1回の攻撃力もですが、とにかくダメージが通らないボスです。テンションをためても、いてつくはどうでバフを解除してきたりするため、とにかく戦いたくないボスです。
強すぎて神格化されているモンスター、通常攻撃しかないのに強い
明らかにおかしい攻撃力で殴ってきます。
攻撃手段はそれしかありませんが、恐怖の2回行動でこちらを殺しにきます。
ムドーと比べると転職できて対応策があるということで3位としていますが、トラウマ度ではこちらが上の方も多いでしょう。
王道のラスボス
最初の魔法使いの姿から真の姿である竜の姿は王道でありながらインパクトありましたし、1の呪文は限られているのでベホイミを唱えながらたたかうで地道にダメージを削りながら戦ってました。激しい炎のダメージもバカにできない。
1対1の戦い。それと呪文の違い。
パーティーの概念が生まれる前のラスボスで、1対1で戦う前提で設定された最強ボスなので。ドラクエⅠの回復魔法は「ベホイミ」が最強なので、全回復ができないという制限がついていることも相対的にこのボスが強く感じる要因です。
元祖ラスボス
シリーズ物はどの類であっても前作より強力でインパクトが強いものになる。最新のラスボスが今の設定になったのは、元祖の存在があってのもの。竜王が迫力なく、不人気であれば、ドラクエシリーズはここまでメジャーではなかったかもしれないため、第1位にしました。
3回行動で下手したら1ターンで全滅する。
追憶の回廊に出てくるフリーザーみたいな形をしたドルマゲスは、3回行動で1ターンごとに約800以上のダメージを与えてくるため、回復が間に合わないと最悪の場合1ターンで幻滅する可能性のあるボスです。
強すぎて2度と戦いたくないと思うぐらいで下手すると最後のボスのエスタークより強いです。
変身にしてやられました
DQ8で初めて全滅したのがドルマゲスでした。1回目のドルマゲスですら、3体の分身の一人一人が単体でグループとしてカウントされないので呪文も通らずらく苦労したのに、更にそれだけで終わらずに変身してきて、その変身後も1体にはなったのですがものすごく全体攻撃が強くて、その時は全体回復呪文がなかったので一瞬で味方全員消しとんだ記憶があります。確かレベル上げをしてベホマラーを覚えさせてから倒しました。
分身が強い
第二形態まであるにも関わらず、第一形態の時点で3体に分身することが何よりもキツかったです。
先にどのドルマゲスから攻撃していくのか、判断力がとても試されると思います。
それにも関わらずHPが高く、なかなか分身も倒すことができずに全滅することが多かったです。
理想レベルよりも高いレベルで挑まなければ、とても難しいと思います。
表向きラスボス
他シリーズのラスボスと変わらず「いてつく波動」全体攻撃の「輝く息」ピンポイント高火力呪文の「メラゾーマ」、そしてなにより厄介(新鮮)なのは「仲間」を呼ぶラスボスである点。キラーマシーンやあくま神官を呼び寄せ、所謂パーティー同士での戦闘になる。
形態が変化するのも当時は目新しく、何度もチャレンジしてようやく倒した時の達成感は今でも焼きついている印象深いラスボス。
残りHPと共に変化するAI
第二形態は残りHPによって攻撃パターンが変わってくる・・・という所が、特徴的であり厄介なため。同じ攻撃のローテーションだと思っていると裏をかかれます。また、たまに1ターンで2回全体攻撃(しゃくねつ、イオナズン)を使うことがあるのも手ごわい。上手く馬車を使えば難易度が落ちるので、少し順位を落として評価しました。
非道の悪党
ゲマによって主人公の父親が殺され、母親は人間界に侵入してこないよう封印に努め、主人公に会えない寂しさの上に用済みになった母親を始末してしまう非道さ。怒りにコントローラーを握って戦いました。なかまを呼ぶのは勘弁してほしい。
ドラクエVという思い出の塊
個人的にドラクエのなかで1番好きなタイトルがドラクエVであり、そのラスボスとして思い出補正がかかっていてランキングは上位です。
ラスボスとしてはキャラデザがいまいちで迫力がないのですが、初めてクリアしたときは結構苦戦したので、いろんな意味で最強だと思います。
剣の王様
ギュメイ将軍が使ってくる魔人斬りは、本当にキツい。
十分すぎるぐらいレベルを上げていっても、1発で殺されてしまう。
そこからのさみだれ斬りもダメージが大きいです。
そして運の部分も大きく、私は6回ほど全滅されました。
未だに倒せてない(笑)
ドラクエシリーズはロールプレイングゲーム枠ということもあり、育成をきちんとしてバトルの勉強をすれば倒せないというほどの敵はいないと思っています。今までのボスも苦戦しながらも倒してはきたので。
ですがいまだに勝てません。強いです。
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耐性が高く攻めにくい
ドラゴンクエスト3の裏の世界のボスで実質のラスボスです。ゾーマとの戦いの前に手下との連戦があるし、闇ゾーマの状態だとほとんどダメージを与えられず光の玉を使わないといけないので疲弊しきった状況での戦いを強いられる。ふぶきやマヒャドといった高威力の冷気攻撃が得意でいてつくはどうやマホカンタといった搦め手も使ってきて手強いです。
「いてつくはどう」
大魔王バラモスがボスと思い込ませておいて、その後、真のボスがゾーマであることを知った時の幼き日の驚きは今でも印象深いです。バラモスは後に、バラモスブロスやバラモスゾンビという普段に戦闘する類似キャラが出てきて、格が下がったイメージの分、ゾーマがより強くプレミア感を感じたため選びました。
至高
「我が腕の中で 息絶えるがよい!」の台詞、戦闘に突入した際の専用BGM、どれを取っても印象深いという意味で最強にして至高
キャラデザ、存在感、強さ、すべてがパーフェクトなラスボス
ドラクエに関わらず、すべてのゲームでラスボスといえばゾーマが1番好きです。
鳥山明先生が絶頂期に描いたキャラデザ、ドラクエの最高傑作ともいえる3のラスボスという背景もあり非常に好きなボスです。
このゾーマを倒すことでドラクエロトシリーズは完結し、そして伝説が始まるというストーリーにも感動させられます。
中ボス、中ボス、中ボスからのラスボス
シリーズ最高傑作ともいわれるドラクエ3のラスボスの大魔王ゾーマ。長い長いダンジョンの奥、父親オルテガの死にイベントに感動し、それでもダンジョンを突き進み、待つ先には中ボスのキングヒドラ、バラモスブロス、そしてバラモスゾンビの3連戦。消耗したパーティーの先に待つラスボスの大魔王ゾーマ。凍てつく波動でこちらのバイキルトやマホカンタをリセットし、全体攻撃で大ダメージといった今では当然となったドラクエシリーズのボスの攻撃パターンの礎となったラスボスかと思う。
回復系のアイテムや呪文で高ダメージを与えられる仕様?バグ?がなければ大苦戦必至のラスボスであることは間違いない。
光の玉で弱体化させない場合は、まさに最凶!
弱体化なしの状態なら、他ボスを凌駕して純粋に強いため。ドラクエⅢは全員回復を連続で使えるものが賢者の石くらいしかないので、運悪く全体攻撃(吹雪・マヒャド)の連発が続くと、回復が追いつかずに全滅させられる事も結構ありました・・・。
マヒャドが地味に辛い
誰もがゲームショップに並んだドラクエ3のボス・ゾーマは、やはり一筋縄ではいかないボスでした。
なんといってもマヒャドによる全体攻撃が辛くて何度も全滅してしまった記憶があります。
凍てつく波動が地味にむかつきました。