このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「春の風物詩ランキング」を決定！冬の寒さがひと段落して過ごしやすくなる春の季節。美しく咲き可憐に散る「桜」や、出会いと別れの季節を象徴する「卒業式」「入学式」、旬の食材では「春の七草」「たけのこ」など、春を代表するさまざまな風物詩があるなかで上位にランクインするのは？ あなたが最も春を感じる"春といえば…"な風物詩を教えてください！
最終更新日: 2025/02/17
日本は世界各国のなかで「四季がはっきりしている」といわれており、それぞれの季節ごとの文化・味覚である「風物詩」をより深く感じることができます。そのなかでも穏やかな陽気に包まれる春は、元気に成長する植物が風物詩として挙げられることも多いです。
春の風物詩といえば、「桜」「チューリップ」「花見」「入学式」「卒業式」などがあります。暦上のイベント・行事としては、「エイプリルフール」「バレンタインデー」「ホワイトデー」が代表的。春にはワクワクさせてくれる風物詩がたくさんあります。
本ランキングは「春といえば…」で連想されるすべてのものに投票可能です。生物や行事、食べ物など、あなたが思う「春の風物詩」を教えてください！
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
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私が子どもの頃、いちごの旬は6月で野山に行っては赤くなっていない酸っぱいいちごを食べていました。今ではクリスマス前から4月くらいまでが旬となり、ほとんどがハウスいちごです。3月になると小さい子どもたちと一緒にいちご狩りに出かけますが、本当に美味しく甘くなりました。あの酸っぱいいちごは食べることができませんね。
報告春になると、いちごフレーバーのお菓子やアイスがたくさん出て嬉しくなる♪
一人暮らしのとき、夕方くらいどうしてもいちごが食べたくなったのですが、近隣のスーパーはどこも売り切れ。。
車で15分位のちょっと高級なスーパーで、高めのいちごを買って食べました！その時の味は感激するくらい美味しかった!!
私自身は、イチゴが苦手なのだが母がイチゴが大好きで毎年春が近づいてくるとソワソワしだす。馴染みのイチゴ農家さんのイチゴが一番のお気に入りで、もう食べれるかしら？今年の出来はどうかな？美味しいかな？早く食べたいな！とことある毎に言うため、春が来たなーとほっこりします。
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結婚前から、お花見好きな旦那さんと桜の開花を楽しみにしている。お弁当を作って缶ビール買って自転車での出動やドライブでのお花見。以前の車はルーフトップが開いたので真下から桜の花たちを見ることが出来て最高だった！夜桜花見のドライブもライトアップが綺麗！毎年、「今年も2人で見られたね」が合言葉になってる桜好き夫婦。今年もきれいだった。
報告春といえば桜。
一年の中でほんの少しの間だけ全国でほぼ一斉に咲く桜が綺麗だ。短い期間しか桜が咲くことはできないが、その短い期間のために頑張っている桜は本当に美しい。散り始めて、葉桜になって行く姿も美しい。
海外に留学していた時期がありましたが、その時一時帰国で日本の桜の開花時期でした。
時差で頭がぼんやりする中でお花見をしていたのですが、こんなに素晴らしい気持ちを忘れていた…と遺伝子レベルで震えるのを感じました。
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もっちもちのおもちとあま〜いあんこが合うのはもちろんのこと、塩漬けの桜の葉っぱと一緒に食べると甘じょっぱくてもうたまらない！甘いものとしょっぱいものを交互に食べるといくらでも食べられちゃうのは人間の心理だけど、桜もちはひとつでそれを叶えてくれる！個人的には道明寺・粒あん派だけど、長命寺のクレープみたいな桜餅も美味しい♪見つけると絶対買っちゃうし、自分でも作っちゃうくらい好き！
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学校で、育てていたときは背が低くて小さく目立たなたい存在だった。でも、家に持って帰ってきたら、いっぱいの日光を浴びグーンと茎が伸び、先端に可愛らしくて凛とした花が咲き、存在感ある花となったのを思い出す。
報告幼少の頃家族でチューリップ畑を見た記憶があります。その時の印象が強くて、いまだに春といえば一面に咲いたチューリップ畑を思い出します。
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小さい頃は近くに桜の木がなくて、たんぽぽが咲いたら春だね～と言ってた。
桜より地味で存在感はないけど、子供にとっては上にある桜より地面に咲くたんぽぽの方が見やすくて好きだった。
黄色のたんぽぽが空き地に咲き誇ると「やっと春が来て暖かくなるなぁ」と嬉しくなる。
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子どものころ、父に連れられてたけのこを取りに行ったとき、父は地下足袋を履いて足裏に感覚だけでたけのこの先っちょを探し出した。そのたけのこを掘り出すのに時間はかかったが、そのまま水で煮ても灰汁がなく、とにかく美味しかったのを憶えている。
報告会社の上司が所有している山にみんなでいってタケノコ掘りをするのが楽しみ！家族同伴で社員同士のコミュニケーションもとれるところがとてもよくって、タケノコを掘った後、大きな鍋で茹でて、タケノコ料理をみんなで食べるのが春の恒例行事♪
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元々は労働環境の改善を求めて行われたゼネラル・ストライキで、労働者の権利を主張するもので、私も小さい頃親に連れて行かれデモ行進をしたことがある。意味はわからず、遠足気分であったが、半世紀前頃で、楽しい雰囲気はなかった。最近はテレビで見る限り、子ども向けのショーがあったり、一大イベントになっているようだ。労働者の権利だの何だの言っても、家族のために労働しているのだから、家族で楽しめるのは素晴らしいと思う。イベントをきっかけに仕事や家庭について考えていければ、有意義なものになるのでは。
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春といえばやはりコレです。
やはり、卒業そして入学など人生においての節目には桜が絡んできます。桜の持つ儚さも、独特の魅力になっていると思います。大人になっても入社などの節目に桜という季節感が、なんとも言えない気持ちにさせます。日本人ならではの桜に対する思いがあるのだと思います。
ハトマロンさん
1位(100点)の評価
日本の花！
日本では万葉の時代から花といえば桜でした。日本の国花であり、国を代表する花といえます。その証拠に、100円玉の表に描かれているではありませんか。春になればニュースでさえ桜前線の情報を毎朝流します。歌謡曲、唱歌、和歌、どんな歌にも桜の花は他のどの花より多く登場します。日本の春と桜の花は切っても切れないものです。
ちゃちゃちゃさん
1位(100点)の評価
暖かい風に乗り桜の花びらが舞う景色
4月、春のポカポカした日に出かけると公園や道路脇に咲いている桜が終わりかけ花びらがひらひらと散っていた。
強い風が吹くと風と一緒に舞い、道路をピンクに染めていた。
少し物悲しい感じはしたが春の始まりを感じさせる美しい光景だった。
シャンティ⭐︎さん
1位(100点)の評価